Age Factory(エイジファクトリー)の名曲・人気曲
奈良県出身の3ピースロックバンド、Age Factory。
2016年に全国リリースしたアルバム「LOVE」が各シーンのアーティストから絶賛を受け、2017年には大型フェスへの出演も決まっておりいよいよ彼らの時代が来ます!
高校生の時から月に何本ものライブをこなし続けている彼らのライブは一瞬で彼らの世界観に惹き込まれる魅力があります。
Age Factory(エイジファクトリー)の名曲・人気曲(1〜5)
ロードショーAge Factory

「金曜夜には君と映画を」というフレーズから始まるこの曲。
とても聴きやすい歌ものでつい口ずさんでしまいそうです。
MVもライブバージョンになっていてAge Factoryのアツい演奏がよく伝わります。
大サビ前のボーカルだけのフレーズからの盛り上がりがたまらないです!
PukeAge Factory

勢いがあるのにどこか落ち着いて聴ける不思議な曲です。
冒頭ボーカルの消えそうなかすれ声、ベースのスラップ音、そして叫び出すボーカル。
ギターのリフが滅茶苦茶カッコイイ。
気怠そうにも感じます。
MV途中ライブ映像に変わるのも良いですね。
さらば街よAge Factory

Age Factory 2nd Mini Albumに収録されている曲です。
曲調にも歌詞にも切なさと少しの希望を感じることのできる作品です。
MVはボーカル清水エイスケのお笑い芸人を目指す幼馴染に完全密着して撮影されたもので、若者の夢や希望、苦悩や憤りがリアルに描かれており感情に訴えかけてくる名曲です。
プールサイドガールAge Factory

かすれたハスキーボイスのボーカル清水エイスケの歌声はどこか儚さを持っています。
各パートの技術が光る1曲。
まるで3ピースだとは感じない音圧。
女性コーラスもいい味を出してますね。
曲の緩急が激しく、聴いていて飽きません。
Age Factoryを知らない方にはぜひこの曲から入って欲しいものです。
疾走Age Factory

荒々しく轟音と共に叫び上げるようなボーカル、駆け抜けるように攻撃的なベースとドラム。
楽曲タイトルにあるとおり疾走感に溢れる1曲です。
このライブ映像のように、彼らは一瞬にして会場に自分たちの空気を充満させ、観客を魅了します。