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倉田百三 の検索結果(61〜65)
ひとり北国吉幾三

いつもバラエティやMCでユーモアも出している吉幾三が、真面目にせつせつと歌い上げるのが妙に胸にくる名曲です。
「俺ら東京さ行ぐだ」にこの曲にと、歌の幅が広すぎます。
と・も・子吉幾三

「酒よ」「俺ら東京さ行ぐだ」など、数々のヒット曲を持つのは青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身の歌手である吉幾三。
この「と・も・子」は1978年のリリース。
この曲、おすすめです。
聴いていると楽しくなります。
頂上三条豊

日本の風土が香る渋くも優しい声、それが三条豊さんの魅力です。
2023年5月10日に発売された新曲『頂上』では、年月を重ね、荒波を乗り越えてきた大人の男性の魂が歌に込められています。
三条さんは紅白歌合戦に出場するなどの輝かしい経歴を持ちますが、その音楽性は決して華やかさだけではありません。
人生の坂道をゆっくりとのぼってきた穏やかさと、過去を振り返り未来への希望をつむぐ深さがあるのです。
60代という歳月の輝きをその声に感じ、聴く人の心を温かく包み込みます。
これからも歩み続ける男性への応援歌として、ぜひ耳に留めてください。
スーダラ節植木等

昭和を代表する名曲として知られる植木等さんの楽曲。
ついつい口ずさんでしまう中毒性抜群の1曲です。
1961年8月にリリースされ、その年の年間16位、翌年の年間20位を記録する大ヒットに。
1984年にはアサヒビールのCMソングとしても起用され、さらに多くの人々に親しまれることとなりました。
飲み過ぎや競馬での失敗など、日常生活の失敗をユーモラスに描いた歌詞は、誰もが共感できる内容。
仲間と酒を酌み交わしながら歌えば、場の雰囲気も一気に盛り上がること間違いなしですよ!
てなもんや三度笠藤田まこと

今は亡き俳優、藤田まことはいろいろな役柄を演じた名俳優でした。
『てなもんや三度笠』も、藤田の個性がいかされた明るいナンバーです。
いやこれは楽しい、盆踊りで踊ってみたいものです。
歌詞も曲も明るく、なんといってもリズムがすてきです。
長寿のお祝いの際に家族で聴いたら盛り上がることまちがいなしですね。