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稲盛和夫 の検索結果(66〜70)
夫婦善哉石川さゆり

こんな歌を妻から贈られたら、夫は涙を流して喜ぶでしょう!と言わせる演歌特有の夫婦を歌った曲ですね。
永い間をともにし、支えあった夫婦に聴いてほしい1曲です。
嬉しかったこと、悲しかったこと、一緒にたくさんの試練を乗りこえてきた夫婦だからこそこの曲は胸に染みるのでしょう。
田吾作音頭田吾作

田吾作は1973年にデビューしたフォークデュオ。
『田吾作音頭』が翌1974年に第7回ポピュラーソングコンテストで「川上賞」を受賞しています。
なまりのままに歌うスタイルがインパクト抜群であり、情熱的でソウルフルさにあふれていますね!
メンバーのあべ十全さんが本荘市出身。
ラジオDJ・ローカルタレントとして活躍し、2017年から市議会議員として活動されています。
もうお一人のメンバーはお食事処の「まんぷく処 田吾作」を営んでいるようです。
もう少しだけ金木和也

1stミニアルバムに収録されている1曲です。
イントロやAメロのアルペジオをはじめとして全体的に切ない感じでまとまている楽曲です。
イメージとしては恋人と一緒に終電を待っていて、別れてしまったらもう2度と会えないといてところでしょうか。
なんとも切ないとしか言いようがない1曲です。
WORKING MAN松井恒松

伝説のバンド・BOOWYのベーシストです。
派手な動きをせず、もくもくとダウンピッキングをこなす姿が逆に気になります。
数々の名曲は、この正確で丁寧かつ安定感のあるベースが基盤となっています。
解散後は数多くのソロ作品を出しており、音楽への真摯な姿勢がわかります。
理想を後回しにせず、いつも期待し、期待され、『やったね』といえる仕事をひとつひとつ積み重ねてゆきたいと思っています小田和正

小田さん、まじめで自分に厳しいところが垣間見る言葉です。
年齢を重ねても歌のキーを下げることはしたくないそうです。
こういう風に生きているから、今もいい活動をされているんでしょうね。
毎年、他のアーティストとのコラボレーションでされている「クリスマスの約束」にも、妥協のない姿勢がうかがえます。