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Klaus Schulze の検索結果(121〜130)

Kollaps

Tanz DebilEinstürzende Neubauten

ドイツが誇る実験音楽~インダストリアル・ミュージック、ノイズ・ミュージックの重鎮であるアインシュテュルツェンデ・ノイバウテン。

1980年の活動開始から長きに渡りシーンのカリスマとして君臨し続ける彼らのファンを公言するミュージシャンは他のジャンルでも多く存在しており、あのブラック・フラッグのフロントマンとして知られるヘンリー・ロリンズさんが、ノイバウテンの象徴と言える「一つ目人間」のマークを左肩に刺青として施しているのは非常に有名ですね。

本稿で紹介している『Kollaps』は1981年にリリースされたバンドにとっての記念すべきデビュー・アルバムであり、邦題となった『崩壊』も含めて最高にパンクで破壊的、カッコいい名盤です。

ネガティブをそのまま具現化したような、それでいて独特の知性を感じさせるボーカリストのブリクサ・バーゲルトさんによる絶望の叫び、メタル・パーカッションや自作の楽器を駆使したカオティックな金属音とノイズが渾然一体となって迫りくる様は、2020年代の今も衝撃的かつ刺激的ですね。

作品をリリースするごとに洗練されていく彼らも魅力的ですが、若さゆえの無謀かつ自由奔放な剥き出しの実験精神は、やはり本作でしか味わえないものです。

I Feel SpaceLindstrom

Lindstrom – I Feel Space (Original Version)
I Feel SpaceLindstrom

シンセパッドが敷き詰めた荘厳な世界の中をテクノなシンセベースとリズムマシーンが遊ぶ名曲。

lindstromは、北欧はノルウェーのアーティストで、1999年にサンプラーを手に入れてから次々と良質なクラブミュージックを制作し続けています。

After Earth (Original Mix)Ben Bohmer

冒頭のタイトなリズムセクション、しっかり前面に出たハイハットが気持ちのいい一曲です。

ドイツ出身で、2015年から活動を続けているBenBohmerのトラックです。

帯域の分け方が面白く、モコモコとしたバースから一気にハイの聴いたシンセサイザーが流れ込む瞬間は音の形が頭に想像できるようです。

彼のサウンドクラウドやYouTubeも注目です。

Evening Star

Evening StarFripp & Eno

Fripp & Eno – Evening Star (Evening Star, 1975)
Evening StarFripp & Eno

ブライアン・イーノさんとロバート・フリップさんによる『Evening Star』は、アンビエント・ミュージックの金字塔的存在です。

イギリス出身の2人が1975年にリリースしたこのアルバムは、フリップさんのギター・ループとイーノさんのシンセサイザーが織りなす、美しく幻想的なサウンドスケープが特徴。

前作『No Pussyfooting』の路線をさらに深化させた本作は、瞑想的な雰囲気と実験的な音響が見事に融合しています。

静寂と金属的なドローンが交錯する独特の世界観は、現代のアンビエント・シーンにも大きな影響を与えました。

音楽を「聴く」というより「体験する」ような感覚を味わえる一枚です。

Klaus Schulze の検索結果(131〜140)

The Beautiful GardenTristan & Raja Ram

Tristan and Raja Ram – The Beautiful Garden {FREE DOWNLOAD from nanomusic.net}
The Beautiful GardenTristan & Raja Ram

オーストラリアのメルボルン出身のミュージシャン兼DJであるRaja Ramと、DJ Tristanによるコラボレーション。

Raja RamはShpongleや120 Microgramsなどでの活動でも知られており、サイケデリック・トランス・シーンの大御所と呼ばれている人物です。

Waltz of the new moonThe Incredible String Band

三拍子のサイケギターフォークです。

力なく風に吹かれて流れてしまう草々のようになびいて不協和に揺れるボーカルラインが印象的です。

こうした呪文や祈りの要素を持つ音楽がロックの世界での当時の新ジャンルだったんですね。

Waveform Transmission Vol. 1

Phase 4Jeff Mills

アメリカ出身のジェフ・ミルズさんの代表作であり、モダン・テクノの礎を築いたとされる『Waveform Transmission Vol. 1』。

硬質で金属的なビートが高速で打ち鳴らされる様は、まるで未来の都市を疾走しているかのような、スリリングな感覚を思い起こさせますよね。

無機質に聴こえるループの中に、実は微細な変化とファンキーな魂が宿っているのがこの作品のすごいところ!

「The Wizard」の異名は伊達ではありません。

このアルバムがなければ現代のテクノは生まれなかった、といっても過言ではないのではないでしょうか?

ぜひ、この鋼鉄のグルーヴに身を任せてみてくださいね。