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相川七瀬の名曲・人気曲

エイベックス所属の女性歌手、相川七瀬の楽曲をご紹介します。

ロックを基調とした楽曲が魅力で、彼女のプロデュースを行った人の中には日本を代表するギタリストの布袋寅泰さんもいます。

またデビュー当初は当時主流だった前向きなガール・ポップとは真逆の前向きじゃないダークなロックを意識した楽曲作りが行われていたため、明るくポップな楽曲よりかはかっこいい楽曲が多くあります。

そんな相川七瀬さんは大阪出身でユーモアのあるキャラクターも大変魅力です。

とくにT.M.Revolutionの西川さんとともにテレビ番組「うたばん」に出演している様子はとても面白いのでぜひ観てみてください。

それでは、相川七瀬さんのかっこいい楽曲をお聴きください。

相川七瀬の名曲・人気曲(21〜30)

恋人じゃなくなる日相川七瀬

相川七瀬 – 恋人じゃなくなる日 [Live Depot]
恋人じゃなくなる日相川七瀬

なぜかほっこりする感じのポップな印象で、すごく丁寧に歌っています。

とがった部分だけでなく、こんな曲風のものもいいですね。

思いが伝わる感じでいいですね。

ドライブ中にも聴いていたい感じの曲です。

懐かしくて思い出しました。

月に捧ぐ相川七瀬

相川七瀬のコピー 月に捧ぐ lesailes
月に捧ぐ相川七瀬

この曲は七瀬さんの繊細な夜のイメージがしっとりと歌い上げられている曲です。

隠れた名曲なのではないでしょうか。

かっこよくて大事に歌っている姿が素敵で大好きです。

月は彼女のイメージにすごく似合います。

すごく好きなナンバーになりました。

祈り相川七瀬

とても切なくてしっとりと歌い上げています。

ちょっと声が可愛らしい感じに仕上がっているように思いますが、こんな曲も彼女が歌えば素敵ですね。

ずっと聴いていたくなるくらい良い歌声で感動します。

名曲のひとつとして推薦します。

鳥になれたら相川七瀬

切ない想いを胸に秘めた歌詞と、透明感のある歌声が心に染みる相川七瀬さんの楽曲。

失われた愛や切ない気持ちを、鳥になって飛び立つという願望に乗せて表現しています。

1999年5月にリリースされたベスト・アルバム『ID』に収録され、織田哲郎さんが作曲を手掛けた本作。

相川七瀬さんの繊細な表現力が光るバラードで、春の終わりを思わせるメロディーラインが印象的です。

失恋した人や、大切な人との別れを経験した方に寄り添う1曲。

心に深く刻まれる歌詞の数々に、きっと共感できるはずですよ。

Bad Girls相川七瀬

相川七瀬さんの8枚目のシングルとして1997年に発売されました。

日産自動車・プリンス店「日産プリンス」CMソングに起用されており、オリコン週間シングルチャートでは5位を記録しました。

ロック感あふれるサウンドが印象的な曲で、プロデュースは織田哲郎さんが手掛けました。

SEVEN SEAS相川七瀬

相川七瀬の17枚目のシングルとして2000年に発売されました。

作詞・作曲・プロデュース共に布袋寅泰が手掛けた楽曲の第2弾としてリリースされた曲で、花王「ソフィーナ・AUBE」コマーシャルソングに起用されました。

オリコン週間シングルチャートでは10位を記録しました。

万華鏡相川七瀬

すこしロックから離れた一曲。

こんな曲調もなかなか聴かせてくれます。

とてもしっとりしていて良いですね。

若いころにはなかったナンバーだと思いますが、年齢を重ねてもなお、素敵なボイスをしていますので、良いですね。