挑戦!動物モノマネまとめ【余興・出し物】
勢いで乗り切ろう!
動物のモノマネアイデアをまとめた記事がこちらです!
凝った余興を考えるのは大変ですよね。
「準備する時間もないし、まず何をやったらいいかもわからない」というとき、この記事に載っているものとりあえずどれか一つでも覚えておけば、対応できるかもしれません。
また有名人のモノマネをやっても見ている方がその人を知らない、ということもあります。
その点、動物のモノマネであればその心配がいりませんよね。
一つひとつが短いので、メドレー形式で発表してもいいかも!
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挑戦!動物モノマネまとめ【余興・出し物】(1〜10)
ブタ

動物のモノマネの定番中の定番といえばブタです。
逆にブタのモノマネをしたことのない人っていますか?くらいのレベル。
ただブタのモノマネをするだけな2、3秒で終わってしまうので、ここはブタのキャクラターをマネてみるのはどうでしょう!
『トイ・ストーリー』のハム『クレヨンしんちゃん』のぶりぶりざえもん『紅の豚』のポルコ・ロッソ『七つの大罪』のホークなどなど、ブタのキャラクターはどれもこれも個性が強い!
ぜひチェレンジしてみてください!
フクロウ

びっくりしたような大きい目と、ぐるぐるとなめらかに回る首がかわいらしいフクロウ。
猫と同じように、動くものを目で追うときの首の回転の様子がまるでパントマイムのようですね。
人間ではありえない動きもできてしまうフクロウのものまねにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
牛

牛のモノマネといえばモノマネタレントのコロッケさんが演じる瀬川瑛子さんのモノマネが有名ですよね。
瀬川さんのマネをしているとそれがそのまま牛に変化するというネタなんです。
そういわれれば瀬川さんのゆったりしたしゃべり口調はどこかゆったりした牛に通ずるものがありますよね?
また違うモノマネでしたら子牛と母牛とでは若さの差がでるのか、子牛の方がややフレッシュな「モーモー」になります。
母子掛け合い形式で牛のモノマネをしても漫才みたいでおもしろいかも!
挑戦!動物モノマネまとめ【余興・出し物】(11〜20)
カニ

もう何がなんだかよく分からないのですが、アンガールズ田中さんのカニのモノマネ。
大爆笑してしまうんですよね。
ファンに頼まれれば街中でも披露することがあるとテレビ番組でも発言していましたので、もう田中さんのギャクの1つになっているんですね。
タカアシガニが黙々とエサを食べるシーンを模写して、田中さん同様、会場の人気者になってください!
瘦せている人がマネるとカニの手足を連想しやすいのでぜひ!
大きく、カクカク動くのがコツです!
コアリクイ

南アメリカを中心に生息している、長い鼻とするどい爪を持った独特な見た目の動物です。
普段は長い体を揺らしながらゆっくりと歩いていますが、敵が現れたときには素早い動きと威嚇のポーズで相手をけん制します。
後ろ足で立ち上がり前足を横に大きく広げたこの威嚇のポーズは、体を大きく見せる意図があるのですが、やさしそうな顔つきもあってかわいらしさを感じてしまいますね。
動きを再現する際にはゆるやかな動きから、かわいらしい威嚇のポーズへと展開するのがオススメですよ。
ヒツジ

ふわふわとした毛が特徴のひつじを、細かい動きに注目して再現してみましょう。
表情を変えずにゆっくりと前へ進んでいく様子、その中で舌や顔の動き、鳴き声などを取り入れるとどこか不気味な雰囲気も演出されますね。
危機を感じてすばやく逃げる中でも、表情は決して変わらないという点でも、ひつじのおだやかな性格をしっかりとアピールしていきましょう。
複数人でひつじの群れを再現すると、その場の不思議な空気感がより強調されるのではないでしょうか。
テナガザル

アジアを中心に生息しているサルの仲間、体格は小柄でありつつ長い手を持っていることが大きな特徴ですね。
そんなテナガザルのモノマネに挑戦してみるのはいかがでしょうか。
長い手を使って木々をわたっていく姿が印象的ですので、手を高く掲げて移動する姿を再現、そこに鳴き声を加えると伝わりやすいかと思います。
遠くの仲間に届けているかのような動物らしい高く響く鳴き声からはじめて、「おじさんの絶叫」として注目したさけびのような鳴き声へと展開していくのがオススメですよ。






