福島県出身のバンド・アーティスト・歌手
福島県出身のアーティストと聞いて、あなたはどなたを思い浮かべるでしょうか?
東日本大震災の復興支援で福島県出身アーティストとして精力的に活動するアーティストも多く、そういったアーティストを思い浮かべる方が多いかもしれません。
また、中には「この人も福島県出身だったんだ!!」という意外な方もいらっしゃるんですよね。
そこでこの記事では、そうした福島県出身のアーティストを一挙に紹介していきますね!
人気のシンガーソングライターからバンドマンや歌手まで、幅広くピックアップしましたので、ぜひご覧ください。
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福島県出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜60)
未来の物語茶太

茶太は福島県出身の歌手で主にゲーム・アニメの主題歌で活躍しています。
この曲は茶太の3枚目のアルバム「ちゃたのわ」に収録されている曲で、2008年に発売されました。
PCゲーム「ほしフル 〜星藤学園天文同好会〜「グランドオープニング主題歌に起用された曲です。
上野発和田青児

和田青児は福島県郡山市出身の演歌歌手で、1987年に「藤堂哲也」の名前でデビューしており、その後11年間の北島三郎の付き人修業を経て、北島三郎プロデュースによるこの曲で1999年に再デビューを果たしました。
第32回日本有線大賞新人賞、第41回日本レコード大賞新人賞を受賞しています。
泣き顔スマイルhinaco

シンガーソングライターとして活動している琵奈子は福島県会津若松市出身です。
デビュー当初はhinacoとして活動していましたが、現在は改名して琵奈子として活動しています。
1stシングル「泣き顔スマイル」でメジャーデビューしており、表題曲は日本テレビ系ドラマ「Mother」主題歌に起用されています。
各駅停車田口清(猫)

シンガーソングライターとして活動していた田口清は福島県出身です。
内山修とフォークロックバンドの猫を結成し、猫が解散した後はソロ歌手として活動していました。
1974年に猫がリリースした「各駅停車」はヒットを記録し、代表曲の一つとなっています。
おわりに
福島県出身のアーティストを一挙に紹介しました。
J-POPシーンやロックシーンの第一線で活躍しているアーティストがたくさんいらっしゃいましたね。
この機会に彼らの楽曲をあらためて聴いて、気に入った曲があればぜひじっくりと聴いてみてくださいね!