福島県出身のバンド・アーティスト・歌手
福島県出身のアーティストと聞いて、あなたはどなたを思い浮かべるでしょうか?
東日本大震災の復興支援で福島県出身アーティストとして精力的に活動するアーティストも多く、そういったアーティストを思い浮かべる方が多いかもしれません。
また、中には「この人も福島県出身だったんだ!!」という意外な方もいらっしゃるんですよね。
そこでこの記事では、そうした福島県出身のアーティストを一挙に紹介していきますね!
人気のシンガーソングライターからバンドマンや歌手まで、幅広くピックアップしましたので、ぜひご覧ください。
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福島県出身のバンド・アーティスト・歌手(21〜40)
望郷恋歌津吹みゆ

津吹みゆは福島県西白河郡矢吹町出身の演歌歌手で、この曲は2枚目のシングルとして2016年に発売されました。
2012年の夏に地元の福島県いわき市で行われた「NHKのど自慢」に出場したことがきっかけとなり、スカウトされました。
迫力のある直球ボイスの将来が期待される若手演歌歌手です。
軍国子守唄塩まさる

塩まさるは福島県いわき市出身の歌手で、1937年にデビューを果たし、同年にこの曲が30万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。
1997年には第39回日本レコード大賞功労賞を受賞しており、21世紀に入り、90歳を超えてもなお歌い続けたことでも話題になりました。
恋のマイレージ引地洋輔(RAG FAIR)

RAG FAIRは5人組男性アカペラボーカルグループで、メンバーである引地洋輔は福島県福島市出身です。
この曲は2枚目のシングルとして2002年に発売されました。
オリコンシングルチャートで初登場1位を獲得しており、2002年の第53回NHK紅白歌合戦で歌唱しています。
未来の物語茶太

茶太は福島県出身の歌手で主にゲーム・アニメの主題歌で活躍しています。
この曲は茶太の3枚目のアルバム「ちゃたのわ」に収録されている曲で、2008年に発売されました。
PCゲーム「ほしフル 〜星藤学園天文同好会〜「グランドオープニング主題歌に起用された曲です。
福島県出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜60)
上野発和田青児

和田青児は福島県郡山市出身の演歌歌手で、1987年に「藤堂哲也」の名前でデビューしており、その後11年間の北島三郎の付き人修業を経て、北島三郎プロデュースによるこの曲で1999年に再デビューを果たしました。
第32回日本有線大賞新人賞、第41回日本レコード大賞新人賞を受賞しています。
レッツ・ゴーコン大作戦UME。

UMEは福島県二本松市出身の歌手で、TBS系バラエティ番組「オビラジR」の企画「今夜発売!
オビミュージック」をきっかけにデビューを果たしました。
この曲は1枚目のシングルとして2007年に発売された曲で、PVにはオリエンタルラジオの藤森慎吾が出演しています。