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素敵なアーティスト

沖縄県出身のバンド・アーティスト・歌手

沖縄出身のアーティストと聞いて、あなたは誰を思い浮かべるでしょうか?

沖縄県は国民的歌姫の安室奈美恵さん、MAXやDA PUMPなどダンスボーカルグループ、さらにはHYやORANGE RANGEなどのロックバンドまで、魅力的なアーティストをたくさん輩出しています。

この記事では、上記のアーティストのほかにも定番の沖縄出身アーティストから、「この人も沖縄出身だったの!?」と思うような少し意外なアーティストまで一挙に紹介していきますね!

ダンスと歌の融合、ミクスチャーロック、さらに琉球音階を用いた楽曲など、沖縄のアーティストならではの魅力があふれる方たちばかり。

あなたのお気に入りのアーティストを見つけてくださいね!

沖縄県出身のバンド・アーティスト・歌手(1〜10)

ワンダーランドFLiP

沖縄県那覇市で2005年に結成された4人組の女性ロックバンドFLiPが、メジャーデビューを果たしたのは2010年のことです。

デフスターレコーズからミニアルバム『DEAR GIRLS』をリリース。

J-ロックやポップ・パンクを軸に、力強い演奏とキャッチーなメロディが特徴的なサウンドを展開しています。

2009年3月には、アメリカの音楽見本市「SXSW」に参加し、全8都市9公演のツアーを成功させ、その実力は海外でも高く評価されました。

インディーズ時代から精力的な活動を続け、メジャーデビュー後も3枚のスタジオアルバムと複数のミニアルバムを発表。

パワフルなライブパフォーマンスと親しみやすいメロディで、ロックファンの心をつかんできました。

エネルギッシュな女性ロックサウンドを求めている音楽ファンにぴったりのバンドです。

学園天国フィンガー5

沖縄のAサインバーで育った5人兄妹で結成されたグループです。

1970年のデビュー以降、アメリカのジャクソン5から影響を受けた彼らは、数々のミリオンヒットを記録しました。

1973年には145万枚のヒットを記録し、学校での恋愛をテーマにした楽曲で若者から絶大な支持を獲得。

四男の晃さんの変声期前のハイトーンボイスと、そのトンボ眼鏡は多くの子供たちの憧れとなりました。

モータウン系のソウルやファンクの影響を受けた音楽性は当時の日本では斬新でした。

コンサートでは幼稚園児から大人まで幅広い層を魅了し、自身で楽器演奏も行うなど、多彩な才能を発揮。

沖縄から全国区のスターへと駆け上がった彼らの音楽は、今でも多くの人々の心に深く刻まれています。

未来へKiroro

Kiroro 「未来へ」Music Video (Short ver.)
未来へKiroro

優しいピアノの音色と歌声、そして心に響く歌詞で聴く人を魅了するKiroro。

高校の同級生だったボーカルの玉城千春さんと、ピアノの金城綾乃さんによるユニットで、高校時代に結成されました。

1996年にシングル『長い間』でインディーズデビューし、沖縄限定でのリリースながらも1万枚を売り上げました。

その後同じ曲で1998年にメジャーデビューを果たし、そこから3年連続で紅白歌合戦にも出場しました。

2人ともママとなってからはゆるやかな活動をしながらも、これまでにリリースした曲を大切に歌い続けられています。

沖縄県出身のバンド・アーティスト・歌手(11〜20)

強く儚い者たちCocco

Cocco – 強く儚(はかな)い者たち  【VIDEO CLIP SHORT】
強く儚い者たちCocco

独特の世界観と幅広い楽曲に加え、絵本作家や女優としてもマルチに活躍する沖縄出身のシンガーソングライター。

もともとはバレエダンサーになる夢を持ち、東京のバレエオーディションの資金調達を目的に歌手のオーディションに応募したんだそうです。

初期はとくに生々しく狂気に満ちた歌詞が特徴で、その歌詞を時には重々しく、時には優しいメロディで歌った楽曲は、ほかのアーティストにはない強い個性を放ち、多くの根強いファンを獲得しました。

一時期活動を休止していましたが復活を果たし、精力的に活動しているアーティストです。

イケナイ太陽YAMATO(ORANGE RANGE)

ORANGE RANGE – イケナイ太陽 / THE FIRST TAKE
イケナイ太陽YAMATO(ORANGE RANGE)

沖縄出身の5人組ロックバンドORANGE RANGEは、珍しい3人ボーカル体制で、YAMATOさんはそのボーカルの一人。

歌わりとしては高音担当、主旋律を歌う他、上ハモ下ハモも歌いこなすとても忙しいポジションです。

しかし、長年のツアー経験で、走らない、ブレない、枯れないというライブ力の高さが特徴。

わたしもそうですが、ハモるのが好きな方はYOMATOさんパートを歌いたくなるはず。

また、THE FIRST TAKEのバック音を消した動画を観てみると、YAMATOさんの仕事量、声の安定感がとても伝わります。

なにを歌っても音程がブレずバチっと決めてくれるので本当に聴いていて心地いいですね。

いろいろなジャンルを歌いこなしているので、ぜひデビュー当初から聴いてみてくださいね!

Let Go (feat. 柊人)CHICO CARLITO

実力派ラッパーとして沖縄のヒップホップシーンをけん引する存在です。

1993年に沖縄県那覇市で生まれ、2012年から本格的な音楽活動をスタート。

プエルトリコ系のアメリカ軍人を祖父に持つルーツを大切にしながら、ハイトーンボイスとリズミカルなフロウが織りなす独特のラップスタイルが魅力です。

2015年に「ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPIONSHIP」で優勝し、その実力を証明。

MCバトルからストリートまで幅広いシーンで活躍する実力派として知られています。

テレビ朝日『フリースタイルダンジョン』では初代モンスターを務め、圧倒的なスキルを見せつけました。

オールドスクールからニュースクールまで、ヒップホップの神髄を味わいたい方におすすめのアーティストです。

オワリはじまりかりゆし58

かりゆし58「オワリはじまり」
オワリはじまりかりゆし58

沖縄の方言で「めでたい」などの意味を持つ、「かりゆし」という言葉がバンド名に付いたかりゆし58。

ちなみに58は、鹿児島県鹿児島市から沖縄県那覇市までを通る国道58号線からとっています。

全員が沖縄県出身で、音楽活動開始後も沖縄県に在住しています。

バンドは2005年に結成され、2006年にミニアルバム『恋人よ』でインディーズデビュー。

その身にアルバムのリリースから数カ月後にリリースされたシングル『アンマー』ではなんと、日本有線大賞新人賞を受賞しヒットしました。

聴けば温かな気持ちになれるような曲が魅力的なバンドです。