沖縄県出身のバンド・アーティスト・歌手
沖縄出身のアーティストと聞いて、あなたは誰を思い浮かべるでしょうか?
沖縄県は国民的歌姫の安室奈美恵さん、MAXやDA PUMPなどダンスボーカルグループ、さらにはHYやORANGE RANGEなどのロックバンドまで、魅力的なアーティストをたくさん輩出しています。
この記事では、上記のアーティストのほかにも定番の沖縄出身アーティストから、「この人も沖縄出身だったの!?」と思うような少し意外なアーティストまで一挙に紹介していきますね!
ダンスと歌の融合、ミクスチャーロック、さらに琉球音階を用いた楽曲など、沖縄のアーティストならではの魅力があふれる方たちばかり。
あなたのお気に入りのアーティストを見つけてくださいね!
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沖縄県出身のバンド・アーティスト・歌手(41〜50)
Smile~君は一人じゃない~しおり

2012年にリリースされた『Smile~君は一人じゃない~』は、スタジオアリスのCM曲として採用されました。
この曲は合唱曲にもアレンジされ、全国の学校のを訪問して、彼女と生徒とのコラボをする『花のしおり』という活動もおこなわれました。
また生命保険協会のCMソングとして『5文字の言葉』が使われるなど、耳にする機会も多いアーティストです。
オリジナル楽曲は沖縄色を前面には出していませんが、沖縄民謡の『てぃんさぐぬ花』などもCDには収録されています。
大丈夫ji ma ma

優しく心を癒やしてくれるような曲が印象的な、ji ma ma。
2001年に沖縄出身の宮平照美さんと、京都出身の中嶋眞生さんにより、京都で結成されました。
2004年にシングル『街』でメジャーデビューを果たすも、同じ年に中嶋さんが脱退。
その後は宮平さんのソロプロジェクトとして活動をし、活動拠点を自らの出身地である沖縄に移しています。
2009年にリリースした『大丈夫』は、関西を中心に放送されている番組『ちちんぷいぷい』の中のコーナーで紹介され、その後同じコーナーで曲を紹介されてきたさまざまなアーティストとともに、おいしいうたファミリーとしてアルバムリリースにも参加しました。
ヒトヒラのハナビラSTEREOPONY

沖縄県で2007年に結成された3人組ガールズロックバンドSTEREOPONYは、ヤング・ピープルズ・ミュージック・フェスティバルでグランプリを獲得後、2008年にメジャーデビューを果たしました。
メンバーはAIMIさん、NOHANAさん、SHIHOさんの3名で構成され、キャッチーなメロディと力強い演奏が織り成すポップロックで注目を集めました。
アニメのテーマソングを多数手がけ、中でも『機動戦士ガンダム00』『Darker than Black』のオープニングテーマは大きな反響を呼びました。
2009年にはアメリカのSXSWに出演し、国際的な知名度も獲得。
パワフルな演奏とメロディアスな楽曲で、ロックファンから幅広い音楽ファンまで魅了してきました。
弥勒世果報 (みるくゆがふ)うないぐみ

沖縄の伝統音楽を継承しながら、新しい表現に挑戦し続ける女性4人組の民謡グループです。
2014年から活動を開始したうないぐみは、初代ネーネーズのメンバーである古謝美佐子さん、宮里奈美子さん、比屋根幸乃さんに島袋恵美子さんを加えた編成で、アルバム『うない島』をリリースしました。
プロデューサーの佐原一哉さんが手掛けた作品では、ストリングスアレンジと4人のハーモニーが見事に融合。
2015年には坂本龍一さんとのコラボレーション作品も手掛け、その収益の一部を辺野古基金に寄付するなど、音楽活動を通じて平和への願いも発信しています。
沖縄の美しい自然や歴史、そして人々の思いを、力強く透明感のある歌声で表現する彼女たちの音楽は、伝統音楽に触れてみたい方におすすめです。
シュラヨイきいやま商店

石垣島の駄菓子屋から名前をとったきいやま商店は、3人の親族で結成された個性派エンターテインメントバンドです。
2008年の結成以来、沖縄の伝統音楽とポップス、ロック、レゲエを見事にミックスした独自のサウンドで、観客を魅了し続けています。
アルバム『きいやま商店』から、ベストアルバム『きいやま商店 ザ・ベスト ~この歌届け~』まで、数々の作品をリリース。
2023年には米米CLUBのトリビュートアルバムへの参加も果たしました。
ライブでは3人の息の合った演奏と巧みなトークで会場を沸かせ、その魅力は国内外で高い評価を受けています。
明るく親しみやすいメロディと心温まる歌詞で、沖縄の空と海を感じられる音楽を届ける彼らの演奏は、心に癒やしを求める音楽ファンにピッタリです。
ダイナミック琉球デラックスxデラックス

沖縄の音楽シーンに新しい風を吹き込んでいるのがデラックス×デラックスです。
演奏隊4名とパフォーマンス隊3名から成る7人組ロックバンドで、昭和歌謡とJ-POPを融合させた独自のスタイルが魅力です。
2016年5月に大学の同級生たちで結成され、沖縄を拠点に精力的なライブ活動を展開。
メンバー全員でのシェアハウス生活を通じて育まれた絆は、ステージ上でのパフォーマンスにも反映されています。
シングル『女を月に例えるなんてハレンチね』からは、元HIGH and MIGHTY COLORのMEGさんをサウンドプロデューサーに迎え、さらなる進化を遂げています。
2023年には活動拠点を東京へ移し、懐かしさと新しさが融合したサウンドで、幅広い世代の音楽ファンを魅了し続けています。
てぃんさぐぬ花ネーネーズ

伝統の沖縄民謡を現代的にアレンジした音楽性で知られるネーネーズ。
1990年に知名定男さんのプロデュースで結成された女性4人組は、1992年にアルバム『ユンタ』でメジャーデビューを果たしました。
三線を中心とした伝統楽器と現代的なアレンジを融合させた独自のサウンドは、幅広い層から支持を集めています。
1994年にはヨーロッパツアーとニューヨーク公演を成功させ、沖縄音楽の魅力を世界に発信。
2000年の九州・沖縄サミットでは、ロシア、フランス、イタリアの「島唄の世界」公演にも参加しています。
2021年にはアルバム『ガジュマル』をリリースし、沖縄の風土や文化を色濃く反映した力強い歌声で魅了し続けています。
沖縄音楽に触れてみたい方におすすめのグループです。



