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【映える目立つ!】運動会に作りたいうちわ手作りアイデア

運動会や体育祭、文化祭などでも最近はすっかり定番となったアイテム、うちわ。

もともとはアイドルの応援グッズ、ファングッズから火がつき、近頃では100円ショップでほとんどの材料がそろえられ、手軽に作れるようになりましたよね!

そんな応援うちわ、運動会にぴったりな手作りのアイデアをこの記事ではご紹介しています。

スタンダードなものからちょっと手が込んでいるものまで、たくさん紹介しているので友達やクラスで相談して目立つ、そして写真映えするかわいいうちわを作ってくださいね!

【映える目立つ!】運動会に作りたいうちわ手作りアイデア(1〜20)

ネオンうちわ

@hinomaroom

ネオンうちわでファンサもらえた!の声続出!!こんなに目立つファンサうちわ見た事ない✨✨めちゃくちゃ目立つネオンうちわ制作します!皆様からのご依頼、お待ちしております☺️#ネオンうちわ#ファンサうちわ#応援うちわ#ネオン絵描き師#ネオンアート#なにわ男子#ジャニーズ#snowman#ファンサ#ジャニーズwest#sixtones#kingandprince#ジャニーズjr#ジャニヲタ

♬ Two (Shota Watanabe/Ren Meguro) – Snow Man

遠くからでもよく見えるネオンうちわの応援グッツを紹介します。

骨組みがしっかりしている、黒いうちわを準備して作っていきましょう。

デザインを決めたら全体のバランスを見ながら文字やイラストを描いていきます。

スプレーをかけて上からもう一度文字をなぞったら完成です。

ネオンのように輝くどこからでも見やすいネオンうちわが完成しました。

作るとこから楽しい応援グッズになっていますので、チームのみんなでコミュニケーションを深めながら作ってみるのも良いですね。

声援メッセージ

【作業用?】手作りうちわ作り動画
声援メッセージ

体育祭というにぎやかなシチュエーションでは、自分をアピールすることも大切ですが、頑張っているひとへの応援も大切ではないでしょうか。

ライブグッズの定番でもある、声援を送るようなうちわを作ってみてもおもしろいかもしれません。

シンプルな応援のメッセージでも、頑張る人の力になるかと思います。

ほめる内容であったり、ファンサービスを求めるような内容で、あえて集中力を削ってみるのも楽しそうですね。

言葉を届けるシンプルな内容だからこそ、さまざまな遊び方が考えられそうですね。

自分をキャラ化する

自分をキャラクター化して、うちわに貼り付けましょう!

今はアプリで自由にキャラクターを作れる時代。

自分の写真をとりこむだけでキャラクターに変換してくれたり、パーツなどを選んでオリジナルキャラクターを作ることもできます。

好きなキャラクターを使うと、人と被ってしまう可能性がありますが、自分で作った自分似のキャラクターなら、誰にもまねできません!

オリジナリティあふれる個性的な仕上がりを求める方は、ぜひ作ってみてくださいね!

スケルトンシャカシャカうちわ

スケルトンうちわを作ってみた!【プリレンジャーTV】【ねお】【中野恵那】
スケルトンシャカシャカうちわ

スケルトンの涼しげなうちわなら、おしゃれで目立つこと間違いなしです!

市販のうちわの紙をはがし、外枠を残して内側の骨組みをカットして取り除きます。

100均で手に入る硬質カードケースなどの透明の素材をうちわの形にカットし、両面テープで片面に貼り付け、中にペンやシール、写真などの好きな装飾を加えていきましょう。

最後に装飾部分を覆うようにもう1枚の透明素材を重ねて貼りつければ、スケルトンうちわの完成です!

ZEPETOデコうちわ

ダイソーアイテムで体育祭の必需品!現役高校生が教えるうちわの作り方
ZEPETOデコうちわ

アプリで作ったオリジナルアバターをメインにした、アバターうちわ!

アバターやロゴをアプリで作成してプリントアウトし、うちわに貼ってまわりをモールやシールで飾り付けます。

アバターは、自分に似せてもお友達同士でお互いに似たキャラクターを作り合ってもおもしろいのではないでしょうか?

オリジナルのイラストを組み合わせれば、100%人と被らない、こだわりのうちわに仕上げられます。

体育祭で目立つこと間違いなしですね!

写真を使ったうちわ

写真を使った手作りうちわで、クラス全員一致団結!

それぞれの顔写真を貼り、統一したカラーやデザインで仕上げれば、さらに絆も深まるはずです。

自分たちの写真でもいいですが、全員で担任の先生の顔入りうちわを持つのもオススメ!

先生は恥ずかしがるかもしれませんが、インパクトのあるデザインで他のクラスからの注目も集まるでしょう。

ただの応援用としてだけでなく、うちわをクラスの心を1つにするためのツールとして使うのもよいのではないでしょうか?