『紅蓮華』踊ってみた動画まとめ【運動会・お遊戯会】
「運動会で『紅蓮華』を踊りたいから振り付けを探している」そこのあなた!
そのお悩みをズバッと解決します!
今回この記事では『紅蓮華』で踊っている動画をまるっとまとめてみました!
『紅蓮華』1曲だけに対して、けっこうな数のダンス動画が集まっています。
『紅蓮華』人気、ひいては『鬼滅の刃』人気はこういうところからもわかりますね!
ぜひ踊ってみたい振り付け、探し出してください!
ダンス初心者の方にもオススメな内容です!
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『紅蓮華』踊ってみた動画まとめ【運動会・お遊戯会】
5歳児遊戯会振り付け

こちらは、5歳児が遊戯会で披露するために考えられた振り付けです。
テンポがゆっくりですし、シンプルな動きがほとんどなので、誰でもマネできますね。
また、ダンスが簡単なだけでなく、動画ではそのコツが字幕で紹介されています。
そのため、より簡単に動きをマスターできますよ。
これなら5歳児以下のお子さんでも踊れそうですね。
動きの中には『鬼滅の刃』を思わせる動きもあるので、お子さんたちのテンションもあがるはずです。
オタ芸

オタ芸を知っていますか?
もともとはアイドルなどを応援する際に、おこなわれているダンスです。
オタ芸を披露する動画も数多く出回っているので、見たことのある方も多いのではないでしょうか。
そんなオタ芸を『紅蓮華』に合わせてみるのはいかがですか?
『紅蓮華』の疾走感のある曲調と、オタ芸特有のキレのある動きがマッチしますよ!
また、オタ芸ではペンライトを使うのが、最大の見せ場なので、体育館などを暗くして披露すると、よりキレイに見えるでしょう。
タップダンスバージョン

『紅蓮華』にタップダンスを合わせたバージョンもあるんですよ。
タップダンスの特徴といえば、跳ねたときに鳴る、あと音ですよね。
こちらのタップダンスバージョンでは、うまく曲とタップ音を合わせていてます。
そのため見るだけではなく、聴くのも楽しいダンスに仕上がっています。
タップダンスをそのまま再現するのは難しいかもしれません。
しかし、体育館などの場合は、床を踏む音で、雰囲気を再現できるのではないでしょうか。
ブレイクダンスバージョン

『鬼滅の刃』を思わせるような、アクロバティックな動きを取り入れてみたいという方には、ブレイクダンスバージョンがオススメです。
ブレイクダンスというと、頭を付けてクルクルと回るイメージが強いですよね。
でも実際には多くの動きがあって、中には比較的簡単なものもあるんですよ。
また、ブレイクダンスはもともとストリートで始まったダンスなので、動きのスタイリッシュさもあわせ持っています。
まずは動画を見て、どの動きなら取り入れられそうか、考えてみてくださいね。
小・中学生向け

こちらは、小・中学生8人が踊る『紅蓮華』です。
よくみると左右にわかれた4人が1チームとなって同じ動きをしていますよね。
そのため大人数でダンスする場合も、実際には4人一組なので、動きの統一感を出しやすいですよ。
また、人数を増やして3チームにしたりなどのアレンジもできそうです。
ちなみにこちらのダンスには、歌詞の内容と振り付けがリンクしているという特徴があります。
なので、より感情を込めながら踊れそうですね。
日本舞踊を取り入れた振り付け

『鬼滅の刃』は、和のテイストを強く持った作品ですよね。
中には作中のキャラクターが着ていた着物に憧れているお子さんも多いのではないでしょうか。
そこで紹介したいのが、日本舞踊を取り入れた振り付けです。
着物が用意できない場合は、はっぴでも雰囲気を出せますよ。
まずは扇子を用意して、見よう見まねで動いてみてください。
そこから徐々にイメージがわいてくるはずです。
ダンスというよりは、舞う感じで取り組んでみてくださいね。