『紅蓮華』踊ってみた動画まとめ【運動会・お遊戯会】
「運動会で『紅蓮華』を踊りたいから振り付けを探している」そこのあなた!
そのお悩みをズバッと解決します!
今回この記事では『紅蓮華』で踊っている動画をまるっとまとめてみました!
『紅蓮華』1曲だけに対して、けっこうな数のダンス動画が集まっています。
『紅蓮華』人気、ひいては『鬼滅の刃』人気はこういうところからもわかりますね!
ぜひ踊ってみたい振り付け、探し出してください!
ダンス初心者の方にもオススメな内容です!
- 【ダンス曲】運動会や体育祭におすすめ!楽しく踊れる人気ソングを厳選
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 小学生が踊れる!運動会におすすめのダンス曲&振り付け
- 【保育】運動会の遊戯やダンスにオススメ!定番曲&人気曲集
- 踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ
- 【保育園】運動会のダンスにおすすめの曲
- 運動会やレクにオススメ!踊りやすいディズニーの名曲&人気ダンス曲
- 保育園の運動会にオススメの人気曲!場が盛り上がる定番の曲、最新曲まとめ
- 年中さんにぴったり!運動会でオススメダンス曲まとめ
- 【創作ダンス向け】踊りやすい邦楽・洋楽ナンバーまとめ
- 【保育】運動会で踊ろう!年少さんにぴったりなダンス曲集
- 【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】
- 年長さんにオススメ!運動会でおどりたいダンス曲集
『紅蓮華』踊ってみた動画まとめ【運動会・お遊戯会】(11〜20)
ダンス未経験でもできる振り付け

中には運動会で、親子でダンスを披露するという保育園や学校もあるのではないでしょうか。
しかし、ダンスが苦手なお子さんや親御さんもいるはずです。
でも、どうせならみんなが楽しんで踊れるようにしたいですよね。
そこでオススメしたいのが、こちらの振り付けです。
動きの種類が少なく、一つひとつがシンプルなので、親子で動きをそろえるのも簡単ですよ。
可能な場合は『鬼滅の刃』のコスプレをして踊ってみても、盛り上がりそうです。
ポンポンダンス

『紅蓮華』にポンポンダンスを合わせるのもオススメです。
ポンポンダンスは、スズランテープなどでつくったポンポンを使うあの踊りのことです。
このダンスの動きはとてもゆっくりなので、小さなお子さんでもチャレンジできそうですね。
また、ポンポンを投げたり、回したりと、さまざまなアレンジができますよ。
作中のキャラクターのイメージに合わせて、複数の色のポンポンを用意してみるのも良さそうです。
可愛らしい雰囲気の振り付けを探している方にもピッタリですよ。
小・中学生向け

こちらは、小・中学生8人が踊る『紅蓮華』です。
よくみると左右にわかれた4人が1チームとなって同じ動きをしていますよね。
そのため大人数でダンスする場合も、実際には4人一組なので、動きの統一感を出しやすいですよ。
また、人数を増やして3チームにしたりなどのアレンジもできそうです。
ちなみにこちらのダンスには、歌詞の内容と振り付けがリンクしているという特徴があります。
なので、より感情を込めながら踊れそうですね。
日本舞踊を取り入れた振り付け

『鬼滅の刃』は、和のテイストを強く持った作品ですよね。
中には作中のキャラクターが着ていた着物に憧れているお子さんも多いのではないでしょうか。
そこで紹介したいのが、日本舞踊を取り入れた振り付けです。
着物が用意できない場合は、はっぴでも雰囲気を出せますよ。
まずは扇子を用意して、見よう見まねで動いてみてください。
そこから徐々にイメージがわいてくるはずです。
ダンスというよりは、舞う感じで取り組んでみてくださいね。
簡単ロックダンス

『紅蓮華』は、テンポが速く、激しい曲調ですよね。
そのため、激しい動きをダンスに取り入れるとかっこよく仕上がりますよ。
こちらの簡単ロックダンスでは、基礎的な動きをメインにしつつも、ロックダンス特有の激しさもそのまま残しています。
そのため練習は必要になりますが、比較的短時間で、激しいダンスを覚えられるはずです。
また、このダンスの動きを覚えておけば、他の曲でダンスをしたい時にも役立ちますよ。
まずは、スローで動画を再生しながら、動きをまねてみてくださいね。
ダイエットダンスバージョン

ダイエットダンスバージョンは、その名の通りシェイプアップ効果のある動きを取り入れたものです。
上半身、下半身ともにバランスよく動かせりようになっていますね。
とはいえ、探しているダンスとは少し違う、と思っている方も多いかもしれません。
そんな時は、サビ部分の、作中の技を思わせる動きだけでも取り入れてみてはいかがでしょうか。
ダイナミックな振り付けなので、グッとダンスの迫力が増しますよ。
また、シンプルな動きなので、すぐにでもまねできそうですね。
おわりに
たくさんご紹介したので、どれを踊ろうか逆に迷っちゃっているかもしれませんね。
そういうときは、それぞれの振り付けの好きな部分を抽出、自分なりに組み合わせてしまうのもあり。
ぜひ楽しんで『紅蓮華』を踊ってください!





