【運動会】かわいいポンポンのアイデア。簡単な作り方
応援グッズとして、まだダンスの道具として人気のポンポン。
運動会に合わせて作ったことのある方も、多いのではないでしょうか。
この記事では、定番の丸いポンポンのほか、さまざまなポンポンのアイデアと作り方を紹介します。
カラフルポンポンや、バトン型のポンポンなど、かわいいアイデアがたくさんありますよ。
ポンポンもすずらんテープを使うか、メッキテープを使うかで印象が変わるので、ぜひお気に入りのアイデアを見つけてみてください!
- 【ダンシング玉入れ】運動会にオススメの玉入れの楽しい曲
- 【保育】運動会の遊戯やダンスにオススメ!定番曲&人気曲集
- 踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ
- 小学生が踊れる!運動会におすすめのダンス曲&振り付け
- 【保育園】運動会のダンスにおすすめの曲
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【ダンス曲】運動会や体育祭におすすめ!楽しく踊れる人気ソングを厳選
- 運動会のパラバルーンにぴったり!オススメのJ-POP曲
- 保育園の運動会にオススメの人気曲!場が盛り上がる定番の曲、最新曲まとめ
- 運動会のフラッグダンスで使いたい曲。旗ダンスのオススメ曲
- 【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ
- 運動会で盛り上がる応援歌!子どもたちにもオススメのモチベ上げ曲集
- 運動会・体育祭を盛り上げるJ-POPを厳選!入場曲にもおすすめ
- 【運動会】マスゲームにぴったりな邦楽人気曲まとめ【体育祭】
【運動会】かわいいポンポンのアイデア。簡単な作り方(1〜20)
ハンドフリーポンポン

手がふさがらないのが特徴の、ハンドフリーチアポンポンのアイデアです。
こちらは紙ゴムに複数枚のメッキテープを結束バンドでくくりつけ、それを1枚づつひねりあげていき制作します。
通常のポンポンでは持っているとどうしても手がふさがってしまいますし、振って拍子に落としてしまうこともありました。
しかしこのハンドフリーチアポンポンなら、手首にゴムを通せるのでどちらの心配もありません。
好きな色合いのメッキテープを組み合わせて、オリジナルのポンポンを作ってみましょう。
グリップポンポン

こちらはクレープペーパーを棒の先につけて作るポンポンです。
クレープペーパーをのれんのように端を残し、細切りにします。
振った時にキラキラに見えるように、光るスパンコールやビーズ、ラインストーンなどを接着剤でその紙につけましょう。
集めの広告の紙を棒状に丸め、まわりにリボンをグルーガンで貼って持ち手の棒を作ります。
切り残したクレープペーパーの端に接着剤をつけ、棒で巻き取るようにつけていきます。
個性的なポンポンを作りたい方にオススメです。
メッキポンポン

美しく輝く、メッキポンポンを紹介します。
こちらはメッキテープでポンポンを作るというもの。
主な工程はビニールテープで作るときとほぼ同じですが、見た目はガラッと変わり華やかに仕上がります。
他の学年やクラスと差別化を図りたい時に重宝しそうですね。
ただしメッキテープはやや硬いのでハサミでカットする時には力が必要です。
引っ張るようなイメージでハサミを入れるとカットしやすいですよ。
やや持ちにくいので、ゴムで持ち手を付けておくと便利です。
ティッシュペーパーポンポン

こちらはティッシュペーパーで作るポンポンの紹介です。
とはいえ、日本のものではなく、海外のティッシュペーパーを使います。
アメリカなどのティッシュペーパーは日本のものと比べて分厚くてカラフルなので、ポンポンを作るのに向いていますよ。
海外商品を扱うサイトなどで手に入れてみてください。
もしくは日本では薄手のラッピングペーパーがそれに近いです。
これをまとめるのによい働きをしてくれるのがトイレットペーパーの芯。
あとはマスキングテープや紙を止めておくクリップなどを使えば簡単です。
掃除機で作るポンポン

掃除機で作るポンポンを作る方法を知っていますか?
まず通常の手順でポンポンを作りましょう。
そうしたらテープに切り込みを入れ、それをほぐしていきます。
ここで掃除機が登場します。
掃除機で吸いながら、テープをほぐしてみてください。
シンプルな作り方なので、たくさん作りたい時にも最適ですね。
ちなみにコツは、掃除機の吸い込み口にテープを引っ掛けるようにしながら出し入れすることです。
手を離すと全て吸い込まれてしまうので注意しましょう。