ムカデ競走の必勝法とは?並び順から基本姿勢、練習方法まで紹介
ムカデ競走とは、選手が縦一列に並び、お互いの足首をヒモで結んで固定した状態で走る運動会の人気競技の一つです。
このムカデ競走、想像通り難易度が高く、運動会の競技の中でもとくに練習が勝敗の鍵を握る競技なんですよね。
そこでこの記事では、初めにルールを紹介したのちに、ムカデ競走の必勝法を網羅的に紹介!
列の並び順から基本姿勢、さらには練習方法まで解説していきますので、この記事を読んでたっぷり練習してくださいね!
ムカデ競走のルール(1〜10)
基本の形と人数

ムカデ競走では、選手が一直線に並んでお互いの足をヒモで結んだ状態で走っていきます。
ヒモで結ぶほかには、スキー板のような長い板に足を固定するパターンもあるようですね。
また、1つのムカデ隊を構成する人数は4〜5名が基本で、多い場合には20名以上が連なる場合もあるんだそう。
ただし、人数が増えるほどケガや事故が起きてしまう危険性が上がるため、大人数で取り組む場合には十分に注意が必要です。
走るコースとレースの形式

ムカデ競走ではトラックを周回する場合もあれば、徒競走のように一直線のコースを走る場合もあります。
中には一直線のコースを往復することもあり、折返しのシーンは各チームの技量が試されるムカデ競走最大の見せ場です。
レースは一つのムカデ隊がスタートからゴールまで走り切る形式と、複数のムカデ隊がリレー形式でおこなう場合があります。
ゴールの判定

通常のリレーや徒競走などでは、胸がラインを超えたらゴールと判定されますよね。
しかし、ムカデ競走の場合は最後尾の選手がラインを超えたらゴールと判定するのが一般的なようです。
先頭の選手は最後まで気を抜かず走り切るのが大切ですね!
ムカデ競走でオススメの並び順(1〜10)
背が高い順に並ぶ

ムカデ競走では、前から順番に背の高い人から並ぶのがセオリーとされています。
安定して速く走るためにはこの並び順が大変重要なんですよね。
では、なぜ背の高い人から順番に並ぶののかというと、その理由の一つは前後の人同士の身長差を最小限にできるためです。
前後の人同士の身長差を縮めることで前の人の腰をつかんだ際の安定感が増すんですよね。
反対に背の高い人を後ろにした場合には、姿勢が崩れる場合があるのでオススメしません。
同じ位の身長なら、体格のいい人・足の速い人が前

背の高い順に並ぶのがセオリーではありますが、もし同じくらいの身長の人が居る場合には体格のいい人や足の速い人を前にしましょう。
体格のいい人が前に居ることで前方向には簡単に倒れず、列全体が安定して走れるんですよね。
ムカデ競走は前の人がリーダーシップをとって引っ張っていく競技。
そのため、前に足が速い人が居ると列全体を引っ張って速く走れることにつながります。
前と後ろには声の大きい人

これもムカデ競走でうまく走るためには欠かせない要素の一つです。
ムカデ競走はメンバー全員が息をそろえて体を動かすことが必要なので、かけ声は欠かせません。
そこで列の前後によく声が通る人が居ると、列全体にかけ声が届くので走りやすくなるでしょう。
とくに列の前の方には、列全体の様子を見ながらかけ声を出せるリーダーシップのある人を配置するのがオススメです。
速く安定して走るための姿勢とは(1〜10)
肩ではなく腰をつかむ

ムカデ競走では前の人の体をつかんで走るのが一般的ですが、安定して走るためにもっともオススメなのが前の人の腰をつかむことです。
肩をつかんだときよりも腰をつかんだときの方が重心が低くなるため、列全体の安定感が増します。
とはいえ、実際には肩をつかんだり、羽交い締めのように前の人の脇へ腕を通してメンバー同士の体を密着させたりなど、走るときの姿勢はチームによってさまざま。
何度も練習を重ねて自分たちのもっとも走りやすい形を見つけてくださいね。