SNSを起点とした新たな音楽の広がりが加速し、インターネット上での人気がキッカケで一気にブレイクするアーティストも増えており、音楽シーンの流行の移り変わりが激しくなっている昨今。
従来のあり方も超えた新世代のバンドが次々と頭角を現していますよね。
それぞれのバンドたちが独自の感性で紡ぐ楽曲は、時代の空気を鮮やかに映し出し、今後の日本のバンドシーンをけん引していくことでしょう。
そんな今だからこそ知っておきたい、ブレイク必至の注目邦楽バンドをピックアップして紹介します!
【2026】ブレイク必至!今注目したい邦楽バンド(1〜10)
like a ghostNEW!35.7

高校の軽音楽部から生まれた4人組バンド、35.7は東京発の若手ロックシーンで急速に存在感を強めています。
抒情的な詞と耳に残るメロディを武器に、全国高等学校軽音楽コンテストでは楽曲『すももドロップ』で準グランプリを受賞しました。
2022年に1st EP『骨が溶けるほどの青い春』でデビューし、2025年9月には3rd EP『火星探索』を発売しています。
作詞作曲を担うたかはしさんの言葉選びは感情の輪郭をすくい上げるようで、ライブハウスと配信の双方で支持を広げてきました。
2025年のLIQUIDROOMワンマンは満席となり、2026年のJAPAN JAM出演も決まりました。
青春のただ中にある等身大の感情に触れたい人に聞いてほしいバンドです。
Jumpin’NEW!Luov

東京発の男女混合3人組で、透明感のある歌声とトラックメイク由来の緻密なアレンジを組み合わせたポップスを聴かせてくれます。
2025年2月に活動を始め、同年3月に『透明シャボン』を配信してデビューし、4月には1st EP『LUOV』をリリースしました。
『透明シャボン』はMBSドラマ『世界で一番早い春』のエンディング主題歌となり、収録曲『てんつなぎ』は企業CMにも起用されています。
7月の『フル無視ベイベー』は世界的キャラクターのピングーとのダンスコラボに起用され、Spotifyの公式プレイリストでも上位に選ばれました。
各メンバーが専門的な音楽経験を持ち、結成初期から完成度の高い音を鳴らしているので、王道のポップスに現代的な奥行きを求めるかたにおすすめです。
熱りNEW!Offshore

神奈川県出身、東京を拠点に活動する3人組ロックバンドです。
ボーカルのArataさんの情感豊かな歌声を軸に、日常の機微を描く歌詞と、独自ジャンル『ARCPOP』を掲げるサウンドが持ち味です。
2019年に結成し、2022年12月にシングルを同時配信してデビューし、LUNA SEAの河村隆一さんのプロデュースを受けています。
2025年は3か月連続でシングルを配信し、いずれもテレビ朝日の番組エンディングテーマに起用されました。
同年8月にはミニアルバム『Wavey』を配信し、揺れ動く感情を等身大の言葉で紡ぎました。
2026年8月には新曲を配信し、初の東名阪ツアーで各地を巡っています。
日常の何気ない瞬間に心を動かされたい人におすすめです。
夢の在処NEW!PURPLE BUBBLE

横浜市港北区日吉発のロックバンド、PURPLE BUBBLEは2024年5月に大学生世代のメンバーで結成されました。
「あなたの憂鬱を吹き飛ばす」というコンセプトのもと、疾走感あるギターロックと親しみやすいメロディを重ね、日常の迷いを前向きな熱へ変える音楽性が持ち味です。
2025年に配信された『ナツメグ』はTikTokで話題を呼び、Spotify Japanのバイラルチャートでも上位に食い込みました。
この楽曲をきっかけに露出が増え、初のEP『幸せのスパイス』で作品としての幅も示しています。
結成から日が浅いながらワンマン公演も重ね、勢いだけでなく地に足のついた歩みが感じられます。
飾らない言葉で日々の揺らぎを歌う音楽に触れたい人におすすめです。
ボーダーNEW!Que.

東京を拠点とするバンドプロジェクトで、中心人物はボカロプロデューサーとして数々の楽曲を手がけてきた中林大士さんです。
次世代の捻くれポップスを掲げ、素直な感情とひねりの効いた言葉が同居する歌詞を、繊細さとダイナミックさをあわせもつサウンドで描きます。
2026年1月にシングル『バースデイ』でスタートし、8月には既発曲に新曲を加えた1st EP『autobiography』をリリースしました。
かつてバンド活動から距離を置いていた中林大士さんが原点のギターロックへ立ち返り、再び歩み出した軌跡がにじむ一作です。
素直になれない気持ちを抱えたまま前を向きたい人におすすめのバンドです。
レイルネスNEW!bokula.

広島の街を拠点に2019年から活動する4人組ロックバンドが、全国区の存在感を放っています。
歌を軸にした2ギター編成のギターロックで、若さゆえの寂しさや焦りをきれいごとにせず歌にしてきたのが持ち味です。
2021年に全国流通のミニアルバム『いつ失ってもいいように.』を出し、2023年12月にTOY’S FACTORYからのメジャーデビューを明かしました。
2025年4月にはメジャー1stフルアルバム『MELT』が完成し、アニメの主題歌となった楽曲『ライトメイカー』も収められています。
学業との両立に悩み活動を休んだ時期を経てもバンドを続け、大型フェスへの出演を重ねてきた歩みには地道な積み重ねが表れています。
等身大の感情をまっすぐ受け取りたい人におすすめです。
しあわせの定義NEW!バチカン市国に愛されたい

東京都内の高校軽音楽部を出発点に活動を始めたロックバンドで、その名は「バチカン市国に愛されたい」。
2023年の結成後、2024年6月から楽曲配信を開始し、2026年3月には1stEP『僕になくて、きみにあるもの』を発表して独自の音楽性を形にしました。
在学中の2024年11月には東京都高等学校文化祭の軽音楽部門大会で準グランプリを受賞しており、若さゆえの勢いと確かな演奏力を併せ持つ点が強みです。
力強いギターサウンドに率直な言葉を重ねた楽曲で全国のライブハウスやサーキットフェスへの出演を積み重ね、テレビやラジオでも紹介されるなど注目度を急速に高めています。
勢いのあるロックサウンドに触れたい人におすすめです。








