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【英国音楽】ブリットポップの名盤。おススメの1枚

1990年代にイギリスのマンチェスターやロンドンで発生した音楽のムーブメント、ブリットポップ。

ジャンルの名前ではなく、グラム・ロックやパンク・ロックを主体としているバンドを指す言葉で、現在でも根強いムーブメントとして人気を集めていますね。

今回はそんなブリットポップの名盤をセレクトしました。

アルバムの特徴やバンドの経歴を中心に紹介しているので、イギリスのロックシーンを味わい方は必見の内容です。

それではごゆっくりとお楽しみにください。

【英国音楽】ブリットポップの名盤。おススメの1枚(11〜20)

Urban Hymns

The Drugs Don’t WorkThe Verve

フロントマンであるリチャード・アシュクロフトさんのカリスマ性と歌唱力が大きな魅力であるバンド、ザ・ヴァーヴ。

1997年の3枚目のアルバム『アーバン・ヒムス』は、彼らのキャリアを代表する1枚であり、ストリングスやピアノを活用した壮大なサイケロック・サウンドが楽しめます。

シングルとしても発表された『ドラッグス・ドント・ワーク』のほか、一度聴くと永遠に頭の中でリピートしてしまいそうになる名曲『ビター・スウィート・シンフォニー』などが収録。

ザ・ヴァーヴらしい浮遊感のあるサウンドをぜひ味わってみてくださいね!

Everything Must Go

Everything Must GoManic Street Preachers

Manic Street Preachers – Everything Must Go (Official Video)
Everything Must GoManic Street Preachers

ヒット曲を連発しているさなか、突然バンドの大黒柱であるギタリストが失踪し行方不明に…というドラマのような事件が実際に起こった悲劇のバンド、マニック・ストリート・プリーチャーズ。

結局そのギタリストは発見されることなく、一時バンドは解散の危機に陥りましたが、残った3人のメンバーで活動を継続することを決意しました。

1996年にリリースしたアルバム『Everything Must Go』では、活動をともにしてきた仲間の失踪というつらい出来事を乗りこえて進んでいくという彼らの強い意志が感じられます。

ポップなメロディーと壮大なロックサウンドが融合した、1990年代の音楽史に残る名盤です。

Lovelife

LovelifeLush

1987年に結成されたロンドン出身のロックバンド、ラッシュ。

フィードバック・ノイズを用いた独特のサウンドを持ち味で、ブリット・ポップの全盛期に活躍しました。

ファルセットを多く用いたボーカルからもわかるように、柔らかい音楽が特徴でドリーム・ポップやノイズ・ポップといったジャンルを得意としています。

こちらの『Lovelife』はそんな彼らの名盤で、当時のブリット・ポップでは異質だった音楽性を発揮しています。

All Change

AlrightCast

圧倒的な人気を集めたリヴァプール出身のロックバンド、キャスト。

1990年代のブリット・ポップ・ムーブメントで特に活躍していたバンドで、デビューしてから10曲連続でイギリスのチャートでトップ10にランクインしています。

そんな彼らの名盤といえば、こちらの『All Change』をイメージする方が多いと思います。

このアルバムは彼らのデビュー・アルバムで、全世界で100万枚をこえるヒットを記録しました。

ライブの評価も非常に高いので、ぜひこのアルバムが歌われているライブをチェックしてみてください。

The Universal Want

CarouselsDoves

マンチェスター出身のロックバンド、ダヴズ。

もとはサブ・サブというバンド名で活躍していたバンドですね。

オルタナティブ・ロック、サイケデリック・ロック、インディー・ロックを得意としているバンドで、ブリット・ポップ・ムーブメントに大活躍したバンドのなかでは比較的、キレのあるサウンドが印象的ですね。

こちらの『The Universal Want』はそんな彼らの名盤で、進化した彼らのロックサウンドを味わえる最新のアルバムです。