【運動会】気合いが入る!応援団にオススメのかっこいいセリフ
運動会では、チームやクラスを応援するために応援団が結成されますよね。
チームの代表として、チームを優勝に導くために、みんなをかっこよく応援したいと思っている方は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、運動会の応援団の方にオススメしたいかっこいいセリフを紹介します。
応援団が先頭を切って発するフレーズや、チームのみんなと一緒にコール&レスポンスできるものを集めました。
ぜひ参考にして、チームの優勝のために張り切って応援団をつとめてくださいね!
- 仲間に力強いエールを送ろう!運動会の応援コールまとめ
- 【運動会・体育祭】盛り上がる応援合戦ネタ・パフォーマンス
- チームの士気を高めるかっこいい体育祭のスローガン
- 【体育祭におすすめ!】面白いスローガンの例と考え方も紹介
- 【スローガン】運動会や体育祭におすすめ!インパクトのあるフレーズを厳選
- 【韓国風ヘアアレンジ】体育祭はコレ!おすすめ&流行りの髪型を厳選
- 偉人たちの胸を打つひとこと名言|心に深く刻まれる言葉集
- 【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【ダンス曲】運動会や体育祭におすすめ!楽しく踊れる人気ソングを厳選
- 【運動会・体育祭】選手入場で盛り上がる曲
- 8種類の応援ソング。シーン別の応援歌
- 盛り上がれ!運動会・体育祭で盛り上がるボカロ曲集
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
英語系(1〜20)
Boys Be Ambitious!

明治9年に開校した札幌農学校の初代教頭としても知られているクラーク博士。
日本語で「青年よ、大志を抱け」という意味の「Boys Be Ambitious」という言葉は、クラーク博士が学校を去るときに生徒に残した言葉としても有名ですよね。
大きな目標を立てて突き進めというメッセージは、まさに勝利を目指すチームにとってパワーをくれるフレーズなのではないでしょうか。
チームを鼓舞し、モチベーションを上げてくれる、まさに応援団に使ってほしいセリフです。
コール&レスポンス(1〜20)

次は、応援団とチームのみんなでコール&レスポンスするパターンのかっこいいセリフを紹介します。
みんなで作り上げるかっこいいフレーズなので、チームの結束が強くなることは間違いありません!
コール&レスポンスパターンのセリフでは、先にセリフを言う応援団の方はもちろん、後から追いかけるチームの方も気合いを入れて応援することが大切です。
応援団のメンバー、そしてチームのみんなが一致団結してチームの優勝を目指しましょう!
「Let’s」「Do it!」

大きな成果を得るためには、チャレンジの姿勢、勇気を持って突き進めむことがまずは大切かと思います。
そんなチャレンジする勇気を、呼びかけと回答の形で奮い立たせてくれるようなメッセージです。
「Let’s Do it」には「やってみよう」という意味があり、軽やかな呼びかけだからこそ、緊張せずに取り組む力にもなるかもしれませんね。
英語でのやり取りという部分で、楽しげな様子も伝わってくるので、チームの絆もしっかりと感じられるのではないでしょうか。
「We are strong?」「Yeah」「We are winner?」「Yeah」

大きな目標へと突き進んでいくためには、自分に自信を持つことも大切な要素かと思います。
そんな自信をしっかりと持てるように、自分たちが勝利をつかめるほどに強いのだという言葉を呼びかけあう内容です。
英語での呼びかけと回答ということで、勢いの中にスタイリッシュな空気も込められているところが印象的ですね。
呼びかけはしっかりとしたフレーズですが、回答が「yeah」というシンプルなものなので、ここの言い方で勢いもしっかりと伝えられますよ。
「We are」「Champion!」

自分たちこそが勝者なのだということを、みんなで声を重ねてパワフルにアピールしていくフレーズです。
シンプルな意味ではあるものの、英語というところがポイントで、力強さの中にもスタイリッシュな雰囲気が込められています。
「We are」の呼びかけに「Champion」と声を重ねることで、チームの思いの統一、一体感もしっかりと表現されていますね。
どのように言えばより力強さが表現されるのか、発音にもこだわってさけんでみるのがオススメですよ。
「俺らの勝利は」「ここにある」「全力尽くせば」「それでよし」

勝利をつかむことだけが目標ではなく、自分に打ち勝つこと、後悔がないように全力を出すことが目標だという場合もあるかと思います。
そんなチームの目標を呼びかけと回答の形で、心にしっかりと刻み込むような力強いフレーズです。
勢いというよりも意志のチェックというイメージが強いやり取りで、落ち着いた雰囲気だからこそ、心を静かに燃やしているような様子も伝わってきます。
それぞれが目指しているものをチームでしっかりと支えるという、サポートの意志も感じられるような内容ですね。