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チルアウト・ミュージックとは?|人気の楽曲を紹介

最近、いろんなところで何かと聞く「チルアウト」。

よく聞く言葉ではありますが、意味を知っている方は少ないと思います。

リラックスさせるような曲をチルアウト・ミュージックというのですが、単純にリラックスさせるだけではなく、チルアウト・ミュージックは「目がさえる」ような音楽を意味します。

要はコーヒーブレイクのような感じですね。

今回はそんなチルアウト・ミュージックの人気曲をピックアップしてみました。

比較的、最近の曲から往年の名曲まで、幅広くセレクトしていますので、チルアウト・ミュージックをより深く知りたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。

チルアウト・ミュージックとは?|人気の楽曲を紹介(1〜10)

BelfastOrbital

Orbital | Belfast | Official Video
BelfastOrbital

イギリスのテクノ・ユニット、オービタル。

兄弟で結成されたユニットで、アンダーワールドやケミカル・ブラザーズと並び、1990年代のテクノ・シーンに大きな影響を与えてきました。

そんな彼らの作品のなかで、チルアウト・ミュージックとしてオススメしたい作品が、こちらの『Belfast』。

女性の幻想的なコーラスと当時、最先端だったサウンドを使用した作品です。

曲の後半に向かうにつれて、BPMが下がっていく構成は遊び心にあふれていますね。

Green ArrowYo La Tengo

1984年に結成されたアメリカのオルタナティブ・ロック・バンド、ヨ・ラ・テンゴ。

オルタナティブ・ロック、インディー・ロック、シュゲイザー、ドリーム・ポップなど、多くのジャンルを取り入れており、その幅広い音楽性で人気を集めました。

そんな彼らの作品のなかで、チルアウト・ミュージックとしてオススメしたいのが、こちらの『Green Arrow』。

ブルース調のメロディーに仕上げられているのですが、ブルースの熱さは感じさせないという、不思議な構成が魅力的なナンバーです。

HeldKiasmos

Kiasmos – Held (Live on KEXP)
HeldKiasmos

アイスランド出身のテクノ・デュオ、キアスモス。

エレクトロニカ、エレクトロ・ポップ、IDM、テクノなど、さまざまなジャンルを得意としているデュオで、ヨーロッパを中心に人気を集めています。

そんな彼らの作品のなかで、特に人気を集めるチルアウト・ミュージックが、こちらの『Held』。

遅いテンポというわけではありませんが、全体的にメロディーが控えめに出来ているため、何かに集中したいときなどに活躍してくれるでしょう。

チルアウト・ミュージックとは?|人気の楽曲を紹介(11〜20)

Little Fluffy CloudsThe Orb

1988年に結成されたイギリスのテクノ・グループ、ジ・オーブ。

アンビエント・ハウスのパイオニアのような存在で、1990年代のテクノ・ミュージック・シーンを盛り上げました。

そんな彼らの作品のなかで、チルアウト・ミュージックとしてオススメしたいのが、こちらの『Little Fluffy Clouds』。

1990年代のアダルト・コンテンポラリーのような雰囲気を感じさせる作品ですが、ところどころで落ち着いたチルなフレーズが登場します。

勉強や仕事の休憩時間に集中力を切りたくない方は、ぜひチェックしてみてください!

Rose Wreath CrownKali Malone

スウェーデンのストックホルムを拠点に活動しているアーティスト、カリ・マローンさん。

彼女の個性はなんといっても、伝統的な西洋音楽と最新の電子音楽をミックスさせた音楽性。

古さと新しさが生む、絶妙なハーモニーが印象的です。

そんな彼女の作品のなかで、チルアウト・ミュージックとしてオススメしたいのが、こちらの『Rose Wreath Crown』。

オルガンを使用した曲で、物悲しい雰囲気に仕上げられています。

RoscoeMidlake

Roscoe (Beyond The Wizard’s Sleeve Remix)
RoscoeMidlake

ヨーロッパで人気を集めるアメリカのインディー・ロック・バンド、ミッドレイク。

サイケデリックやフォーク・ロックなども得意としており、淡いサウンドが印象的です。

こちらの『Roscoe』も、そういった彼らの個性が全面に打ち出されており、シリアスなベースラインですが、淡い雰囲気も感じさせるハイセンスな構成が印象的です。

ボーカルも主張の少ない優しい歌い方なので、チルアウト・ミュージックにピッタリと言えるでしょう。

StormRare Silk

1978年に結成されたアメリカ出身のジャズ・ボーカル・グループ。

当時、人気を集めていた他のジャズ・グループとは違い、最新のサウンドを取り入れた、独特の音楽性でした。

そんな彼らの作品のなかで、最も人気を集める作品が、こちらの『Storm』。

アフリカンなドラムスと幻想的なコーラスが印象的な作品です。

もちろん、ジャズ・ボーカル・グループですから、間奏ではアダルトでオシャレなサックスが登場します。

独特のジャズでチルアウトをしたいという方は、ぜひチェックしてみてください。