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チルアウト・ミュージックとは?|人気の楽曲を紹介

最近、いろんなところで何かと聞く「チルアウト」。

よく聞く言葉ではありますが、意味を知っている方は少ないと思います。

リラックスさせるような曲をチルアウト・ミュージックというのですが、単純にリラックスさせるだけではなく、チルアウト・ミュージックは「目がさえる」ような音楽を意味します。

要はコーヒーブレイクのような感じですね。

今回はそんなチルアウト・ミュージックの人気曲をピックアップしてみました。

比較的、最近の曲から往年の名曲まで、幅広くセレクトしていますので、チルアウト・ミュージックをより深く知りたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。

チルアウト・ミュージックとは?|人気の楽曲を紹介(11〜20)

Mango DriveRhythm & Sound

世界中のエレクトリック・ミュージックに多大な影響を与えたグループ、リズム・アンド・サウンド。

正確にはグループではなくプロジェクトですが、基本的にマーク・エルネストゥスさんとモーリッツ・フォン・オズワルドさんが制作に携わっています。

そんな彼らの名曲のなかでも、特にチルアウト・ミュージックとしてオススメしたいナンバーが、こちらの『Mango Drive』。

いわゆるディープ・ハウスの作品なのですが、現代のディープ・ハウスに比べてシンプルな構成で仕上げられていますね。

Save The WhaleSolar Quest

ロンドン出身のミュージシャン、ソーラー・クエストさん。

インストゥルメンタルを手がけている音楽プロデューサーで、知名度こそ低いものの、これまでにいくつもの名曲を連発しています。

その中で今回、チルアウト・ミュージックにピッタリな作品としてオススメしたいのが、こちらの『Save The Whale』。

幻想的なサウンドを使用しつつも、トゲのあるシンセサイザーが登場するなど、全体的に落ち着いた雰囲気でありながら、メリハリのある構成に仕上げられた名曲です。

Sure ThingSt Germain

フランス出身のアーティスト、サンジェルマンさん。

ニュー・ジャズとハウスをミックスさせた個性的な音楽性で、ヨーロッパを中心に人気を集めています。

こちらの『Sure Thing』は、そんな彼の名曲の1つで、ニュー・ジャズの要素がより強く反映された構成に仕上げられています。

ボーカルはR&Bをイメージしており、ニュー・ジャズ、R&B、ハウスの3つが絶妙なバランスでミックスされています。

オシャレでソウルフルなチルアウト・ミュージックを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

TravellerTalvin Singh

ルーツであるインド音楽とドラムン・ベースをミックスさせた、アジアン・アンダーグラウンドというジャンルのパイオニアとして知られている、ロンドン出身のアーティスト、タルヴィン・シンさん。

その特徴的なサウンドで1990年代後半のシーンを盛り上げました。

そんな彼の名曲が、こちらの『Traveller』。

非常にスタイリッシュな楽曲でありながら、インド音楽の要素もしっかりと取り入れた、ハイセンスなチルアウト・ミュージックです。

HouseUlla Straus

フィラデルフィアを拠点に活動しているしているアーティスト、ウラ・ストラウスさん。

アンビエントな音楽性で注目を集めており、2020年にリリースしたアルバム『Tumbling Towards a Wall』は話題を呼びました。

そんな彼女の作品のなかで、チルアウト・ミュージックとしてオススメしたいのが、こちらの『House』。

ドラムなどは一切なく、ひたすら幻想的な電子音が鳴り響くという構成で、落ち着いた雰囲気がただよっています。

BoadiceaEnya

日本でも大人気のアーティスト、エンヤさん。

冒頭でも話したとおり、実はチルアウト・ミュージックというのは、眠らせるような曲ではありません。

彼女の作品は眠らせるような曲が多いのですが、こちらの『Boadicea』は例外。

私たちが普段イメージするようなエンヤさんの曲調とは違う、ダークな雰囲気が非常に印象的なナンバーです。

集中力を高めたいときのチルアウト・ミュージックなどで活躍してくれそうな構成なので、勉強中や残業中の方は、ぜひチェックしてみてください。

おわりに

今回はチルアウト・ミュージックの名曲を紹介してきたわけですが、イメージと違うチョイスだったのではないでしょうか?

最近になってチルアウト・ミュージックという言葉ができただけで、実は海外ではチルアウトと定義できる名曲が昔からあったんですよね~。

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音楽に詳しくなりたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!