【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
SNSやサブスクリプションサービスが発達した現在、洋楽に触れる機会は2000年代に比べてはるかに増えたと思います。
最先端のポップスやR&B、ロックなどさまざまなジャンルの楽曲へ手軽にアクセスできるからこそ、実際に洋楽をカラオケで歌ってみたい…と思われている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はカラオケで盛り上がりそうな洋楽を最新のヒット曲やTikTokなどで人気の曲、定番の名曲まで幅広くピックアップしてみました!
歌うためのコツにも触れているので、歌唱力に自信がない方もぜひチェックしてみてください。
- 【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
- 【2025】湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽
- 【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
- 洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【40代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【2025】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 【30代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【流行りの曲が続々登場!】カラオケで盛り上がる歌いやすい洋楽
- 50代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- カラオケで盛り上がる洋楽。おすすめの名曲、人気曲
- 【20代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(41〜60)
Call Me MaybeCarly Rae Jepsen

2012年にリリースされたカーリー・レイ・ジェプセンさんの名曲、『Call Me Maybe』。
この曲のヒットをキッカケに彼女は、世界的な名声を手にしましたね。
そんなこの曲の魅力はなんといっても、キャッチーな音楽性にあると思います。
誰でも親しめるポップソングで、ノリの良さもあるためカラオケで歌えば大いに盛り上がるでしょう。
また好きな人がゲイだったというオチがある曲ですので、そういった内容をうんちくとして披露するのも面白いかもしれませんね。
Eyes ClosedEd Sheeran

誰もが知るシンガー、エド・シーランさん。
彼がリリースしたアルバム『- (Subtract)』に収録されているのが『Eyes Closed』です。
こちらでは、愛する人を失った男性がバーを訪れ、いろいろな曲を聴いて悲しみにふけるというストーリーが展開されています。
優しいメロディーのも相まって、歌えば傷ついた友人や家族をいやしてくれるかもしれません。
またスローテンポなので、早口の英語が苦手という方にもピッタリですよ。
ChandelierSia

オーストラリアのシンガー、シーアさんが歌う『Chandelier』も洋楽の人気曲として外せませんね。
2014年にリリースされ、ダンサーのマディー・ジーグラーさんを起用した衝撃的なミュージックビデオが話題となりました。
全体的に暗い雰囲気をまとった本作は、生きることのつらさがテーマとなっていて感情を乗せて歌うのがポイントです。
一番の盛り上がりとなるサビでは自分の中から湧き上がってくる悲しみややるせなさを吐き出すように歌ってくださいね。
Stand By MeBen E. King

カラオケで洋楽を歌ってみたいけど、勇気がでない方にオススメなのが『Stand By Me』です。
1961年にリリースされ、映画『スタンド・バイ・ミー』に起用されたことで有名ですね。
日本でも多くのCMソングに使用されたりと、時代や国境をこえて愛されています。
シンプルで力強いメッセージがこもった歌詞は、カラオケ初心者の方でもフレーズが少ないので歌いやすいですよ。
声量に自信がある方なら強弱をつけてみるのもオススメです!
TOO MUCHThe Kid LAROI, Jung Kook, Central Cee

オーストラリア出身のザ・キッド・ラロイさん、BTSのメンバーであるジョン・グクさん、そして現在のイギリスで最も注目されているラッパー、セントラル・シーさんによるコラボレーション曲『TOO MUCH』は、2023年10月20日にリリースされたアルバム『The First Time』のリードシングルです。
この楽曲は、異なる文化や音楽スタイルが融合し、恋愛関係の複雑さと後悔についての深い洞察を提供しています。
特に、過去の選択に対する反省や、「もしやり直せるなら」という願望が曲の中心的なテーマであり、聴く人々に強い共感を誘います。
この曲はメロディアスなパートを歌うラロイさんとグクさんはともかく、セントラル・シーさんのラップ部分はカラオケで再現するには難しいかもしれません。
ラップが得意な友だちとデュエットする、というのも一つの手ですよ!