【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
SNSやサブスクリプションサービスが発達した現在、洋楽に触れる機会は2000年代に比べてはるかに増えたと思います。
最先端のポップスやR&B、ロックなどさまざまなジャンルの楽曲へ手軽にアクセスできるからこそ、実際に洋楽をカラオケで歌ってみたい…と思われている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はカラオケで盛り上がりそうな洋楽を最新のヒット曲やTikTokなどで人気の曲、定番の名曲まで幅広くピックアップしてみました!
歌うためのコツにも触れているので、歌唱力に自信がない方もぜひチェックしてみてください。
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【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(41〜50)
It’s My LifeBon Jovi

ボン・ジョヴィの『It’s My Life』はDAMとJOYSOUNDの月間・週間ランキングにも入ったことのある、カラオケの洋楽曲としては定番中の定番です。
有名な曲なのでとくにサビの部分ではみんなで一緒に歌って盛り上がれるのも嬉しいところ。
ヘヴィなロックですがそれほどテンポが速くないので、英語が苦手な方でも何パートかに分けて練習すればすぐに歌えるようになりそうです。
PVもかっこいいので、できれば本人映像と一緒に盛り上がりたいですね!
ChandelierSia

オーストラリアのシンガー、シーアさんが歌う『Chandelier』も洋楽の人気曲として外せませんね。
2014年にリリースされ、ダンサーのマディー・ジーグラーさんを起用した衝撃的なミュージックビデオが話題となりました。
全体的に暗い雰囲気をまとった本作は、生きることのつらさがテーマとなっていて感情を乗せて歌うのがポイントです。
一番の盛り上がりとなるサビでは自分の中から湧き上がってくる悲しみややるせなさを吐き出すように歌ってくださいね。
Stand By MeBen E. King

カラオケで洋楽を歌ってみたいけど、勇気がでない方にオススメなのが『Stand By Me』です。
1961年にリリースされ、映画『スタンド・バイ・ミー』に起用されたことで有名ですね。
日本でも多くのCMソングに使用されたりと、時代や国境をこえて愛されています。
シンプルで力強いメッセージがこもった歌詞は、カラオケ初心者の方でもフレーズが少ないので歌いやすいですよ。
声量に自信がある方なら強弱をつけてみるのもオススメです!
World’s Smallest ViolinAJR

『World’s Smallest Violin』はさまざまな楽器を弾きこなせる「マルチインストゥルメンタリスト」として有名なアメリカのトリオグループ「AJR」の人気曲です。
この曲YouTubeでPVが有名になったので、洋楽をあまり聴かない友達とカラオケに行っても、歌い始めると「あ、この曲は聴いたことがある!」と言ってもらえるかもしれません。
さまざまな楽器の音を声マネしてみるとネタとしても楽しめるので場をなごませたい時にもオススメですよ!
I Don’t Think That I Like HerCharlie Puth

大ヒットソングを次々と生み出しているチャーリー・プースさん。
彼の3枚目のアルバムに収録されているのが『I Don’t Think That I Like Her』です。
このタイトルは「彼女のことが好きとは思えない」という意味です。
そして曲中ではデートについてあれこれ妄想をふくらませる様子や、その結果ポジティブになったりネガティブになったりする様子が描かれています。
主人公に一貫性がないのですが、それが逆にリアルさを演出しています。
自身の恋愛経験と重ねながら歌ってみてください。
She Will Be LovedMaroon 5

こちらの『She Will Be Loved』はマルーン5がオルタナティブ・ロックやファンク・ロックからポップス路線へと変わっていく中間の時期に作られた曲です。
そのため、AメロBメロはオルタナティブ・ロック調ですが、後半はポップスに仕上がっています。
初心者の方にも歌いやすい曲です。
This Is MeThe Greatest Showman Cast

同じ名前の映画の中で使われている曲です。
『これが私よ』と堂々と見せる勇気を持って、自分に自信を持って困難な状況に立ち向かう姿がとてもよく表現されています。
曲は難しい表現はありませんが長いのでカラオケで歌いこなすには相当の練習が必要です。
ですが歌えるようになれば大きく盛り上がることは間違いない曲ですのでチャレンジするのもいいかもしれません。