【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
SNSやサブスクリプションサービスが発達した現在、洋楽に触れる機会は2000年代に比べてはるかに増えたと思います。
最先端のポップスやR&B、ロックなどさまざまなジャンルの楽曲へ手軽にアクセスできるからこそ、実際に洋楽をカラオケで歌ってみたい…と思われている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はカラオケで盛り上がりそうな洋楽を最新のヒット曲やTikTokなどで人気の曲、定番の名曲まで幅広くピックアップしてみました!
歌うためのコツにも触れているので、歌唱力に自信がない方もぜひチェックしてみてください。
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【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ(21〜30)
Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen

アウル・シティーのアダム・ヤングさんとカーリー・レイ・ジェプセンさんのデュエット曲で、2人の声の重なりが美しい楽曲です。
男女のソロパートもふんだんにあり、そしてハモリもあり、カラオケ映えする楽曲ではないでしょうか。
サビのノリノリのビート感はカラオケでも盛り上がること間違いなしですし、ぜひ練習を重ねてマスターしてください。
できればミラーボール付きの部屋で歌いたいですね。
Uptown Funk ft. Bruno MarsMark Ronson

マーク・ロンソンさんがブルーノ・マーズさんをフィーチャーした名曲『Uptown Funk ft. Bruno Mars』。
次元の違うヒットを記録したため、日本でもほとんどの方がこの曲に聞き覚えはあるでしょう。
そんなこの曲の魅力はなんといっても、メロディーにあるでしょう。
現代的な音楽とはある意味、真逆に位置するファンクミュージックに仕上げられており、全体的にグルーヴィーでノリノリな雰囲気にまとめられています。
そういった要素がカラオケで盛り上がるキッカケになると思いますので、ぜひ歌ってみてはいかがでしょうか?
We Are YoungFun ft. Janelle Monáe

2012年、2013年に渡ってグラミー賞をはじめ、数々の賞を受賞したファンのナンバー!
曲の冒頭は聴きなじみがないかもしれませんが、そこからガラッと雰囲気の変わるサビの部分は聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
その後サビのメロディーが繰り返されるので、いろんなメロディーを覚える必要がなくカラオケでも簡単に歌えます。
元カノへの未練があふれている歌詞なので、振られちゃったけど場を盛り上げつつちょっとかっこをつけたいときにオススメです!
IllusionDua Lipa

イギリス出身のポップ・スター、デュア・リパさんがリリースした楽曲は、現代のロマンスの幻想をテーマに、自己発見と自己肯定を表現しています。
過去の恋愛での教訓を振り返りつつ、自分自身の価値を見出す姿勢が印象的です。
ポップとミニマリズムが融合したダイナミックなサウンドで、リスナーの心に強く訴えかけます。
2024年5月発売のアルバム『Radical Optimism』に収録され、同年11月からのツアーでも披露されています。
自分自身を見つめ直したい方や、恋愛の幻想から脱却したい方におすすめの一曲です。
カラオケでも、リパさんのような自信に満ちた歌声で挑戦してみてはいかがでしょうか?
SugarMaroon 5

アメリカの人気バンド、マルーン5の『Sugar』も聴いたことのある人が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
リズミカルで歌っている方も聴いている方も楽しくなっちゃいますよね!
愛情を甘さに例えて歌ったスイートな楽曲の雰囲気に合わせて甘めの歌声を意識して歌いましょう。
サビはキーが高めですが、裏声をうまく使えばぴったりはまりますよ。
テンポ自体は速くないのでリズムをしっかりキャッチして歌えれば上出来です!
I Had Some Help (feat. Morgan Wallen)Post Malone

陽気なサウンドとメランコリックな歌詞が絶妙なコントラストを生み出す1曲。
アメリカの人気ラッパー、ポスト・マローンさんが手掛けた本作は、カントリーミュージックへの新たな挑戦を感じさせます。
モーガン・ウォーレンさんとのコラボレーションによって生まれた独特の世界観は、聴く人の心に深く刺さることでしょう。
2024年5月にリリースされた本作は、ビルボードHot 100チャートで初登場1位を獲得。
さらに14週にわたり「Songs of the Summer」チャートのトップを維持するなど、大きな話題を呼びました。
カラオケで歌うなら、明るいメロディと切ない歌詞のギャップを意識して歌うのがおすすめです。
Dancing In The FlamesThe Weeknd

80年代的なシンセポップやディスコ・サウンドを現代的にアレンジした楽曲といえば、やはりザ・ウィークエンドさんの名前が真っ先に挙がりますよね。
カナダ出身の彼が2024年9月にリリースした本作は、愛と危険のはざまで揺れ動く心情を描いた情熱的なラブソングです。
シンセポップのジャンルに分類される本作ですが、ザ・ウィークエンドさんらしい官能的な歌声と、トリップ感のあるサウンドが見事に融合しています。
曲中に登場する「炎の中で踊る」というフレーズは、まさに激しい恋愛の比喩として印象的です。
実はこの楽曲、AppleのiPhone 16 Proのプロモーションイベントで使用され、ミュージックビデオも同デバイスで撮影されたそうです。
カラオケで歌うなら、恋愛の激しさや切なさを表現するのがポイントになりそうですね。






