クロスオーバーの名曲。おすすめの人気曲
世界を代表するクロスオーバーの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。
クロスオーバー入門としても最適なプレイリストです。
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クロスオーバーの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
SpacecowboyJazzamor

ドイツ出身のデュオ、ジャザモアは、ラウンジやボサノヴァを見事に融合させる音楽の魔術師です。
彼らが手掛けた、ある有名なアシッドジャズバンドの楽曲のカバーは、原曲のエネルギッシュなファンクサウンドから一変。
ベッティーナさんの夢見るような甘美な歌声と、ローランドさんの繊細なキーボードが織りなすサウンドは、まるで宇宙を漂うような心地よい浮遊感を生み出しています。
本作は、聴く者を穏やかな夢想の世界へと誘い、心の翼を広げさせてくれるでしょう。
この魅力的な一曲は、2004年10月に発表された彼らのセカンドアルバム『A Piece of My Heart』に収録されています。
忙しい日常を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしたい夜や、洗練された空間でのBGMにも最適です。
Smooth ft. Rob ThomasSantana

サンタナはアメリカのラテンロックバンドでギタリストでボーカルのカルロスサンタナさんが中心人物として知られています。
1966年にサンフランシスコでサンタナブルースバンドを結成し、その後、サンタナに改名しています。
ラテンロック、ブルースロック、フュージョンなどのクロスオーバーな音楽を広めてきました。
1969年にコロムビアレコードからデビューし、ウッドストックフェスティバルで話題となり、1998年にロックの殿堂入りを果たしています。
代表曲「Smooth」は12週連続1位を獲得しています。
Doin’ ItHerbie Hancock

ジャズとファンクが見事に溶け合い、聴く者の心を躍らせるエネルギッシュなインストゥルメンタルです。
アメリカ出身のジャズ界の巨匠、ハービー・ハンコックさんによるこの楽曲は、1976年に制作されたアルバム『Secrets』に収録されています。
シンセサイザーやエレクトリックピアノが織りなす色彩豊かなサウンドは、まるで音の万華鏡のよう。
歌詞はなくとも、タイトルが示唆するように、何かを「実行」する際の高揚感や、抑えきれない情熱がダイレクトに響いてきます。
本作は、1976年10月にはテレビ番組『Don Kirshner’s Rock Concert』でも演奏され、多くの音楽ファンを魅了しました。
気分を上げたい時や、日常に彩りを添えたい時にぴったりの一曲です。
クロスオーバーの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
Sudden SambaNeil Larsen

アメリカのジャズ・キーボーディスト、ニール・ラーセンさん。
1969年のベトナム戦争従軍経験も持つ彼は、多彩な才能でジャズ・フュージョン界に貢献してきました。
彼のデビュー・アルバム『Jungle Fever』冒頭を飾るインストゥルメンタル作品は、サンバのリズムとジャズやラテンが見事に融合した、音の万華鏡のような一曲です。
躍動的なリズムと華麗なキーボードが、聴く者を明るく高揚させ、まるで色彩豊かな祝祭に招かれたような気分にさせてくれます。
1978年に発表されたこの楽曲は、ティム・ワイスバーグ・バンドにもカバーされました。
ラーセンさんは翌年、アルバム『High Gear』のタイトル曲でグラミー賞にもノミネートされています。
開放的な気分になりたい時や、ドライブシーンを彩るBGMとしても最適です。
Space CowboyJamiroquai

ジャミロクワイはイギリス出身のジェイケイさんがボーカルのアシッドジャズバンドです。
アシッドジャズ、ジャズファンク、ポップ・ミュージック、ロックとアレンジの自由度が高く、ジャズファンクとディスコをクロスオーバーさせイギリスのクラブシーンに強烈なインパクトをあたえたミュージシャンの一人でもあります。
Space Cowboy、Virtual Insanity、Cosmic Girl、Picture of My Life, Feel So Goodなど近未来感やグルーブあるサウンドが時代とはず人気です。
Smooth Criminal2CELLOS

トゥーチェロズは2011年にマイケルジャクソンのカバー、Smooth CriminalをYouTubeにアップし、有名になったクロアチアからのチェロユニットです。
ロック、ポップ、クラシックなどをミックスしたクロスオーバーな音楽をチェロの楽器で奏でているところが特徴的です。
Smooth Criminal、Welcome to the jungle、Wake Me UPのカバーソングなどが知られています。
BirdlandWeather Report

ジャズ・フュージョンの地平を大きく切り開いたアメリカのバンド、ウェザー・リポート。
彼らが1977年4月発表のアルバム『Heavy Weather』に収録したこの楽曲は、鍵盤奏者ジョー・ザヴィヌルさんにとって思い出深いニューヨークのジャズクラブへのオマージュです。
歌詞のないインストゥルメンタルでありながら、ザヴィヌルさんのシンセサイザー、ウェイン・ショーターさんのサックス、そしてジャコ・パストリアスさんの歌うようなベースが、当時のクラブの熱気や輝きを鮮やかに描き出します。
本作は、ジャズの枠を超え、ポップな魅力も放ち、2010年にはグラミー賞の殿堂入りも果たしています。
気分を高揚させたい時や、創造的な刺激が欲しい時に最適な、時代を超える名演です。

