クロスオーバーの名曲。おすすめの人気曲
世界を代表するクロスオーバーの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲のご紹介です。
クロスオーバー入門としても最適なプレイリストです。
クロスオーバーの名曲。おすすめの人気曲(31〜40)
Gonna Be AlrightRobert Grasper Experiment

ロバートグラスパーは2003年にデビューしたアメリカ・テキサス州ヒューストン出身のジャズピアニストで、作曲家、編曲家です。
ジャズとR&Bとヒップホップなどを融合したクロスオーバーな音楽が評価され、2013年にBest R&B Albumでグラミー賞を受賞しています。
Gonna Be AlrightはBest R&B Performanceにノミネートされました。
Everybody Loves The SunshineRoy Ayers

ロイエアーズさんはアメリカのカリフォルニア州出身のジャズミュージシャン、ヴィブラフォン奏者です。
5歳の時にライオネル・ハンプトンにマレットをプレゼントされたことがきっかけでプロのヴィブラフォン奏者となりました。
ジャズとファンクを融合した音楽が、アシッドジャズ、レアグループ、ヒップホップの人々に再評価されています。
Everybody Loves the Sunshineなどが知られています。
School DaysStanley Clarke

スタンリークラークはアメリカのペンシルバニア州フィラデルフィア出身のベーシストです。
1972年にチックコリアたちとReturn to Foreverというバンドを結成し、1970年代のフュージョンバンドとして活躍しました。
ジャズ、ジャズ・フュージョン、ファンク、ロックとクロスオーバーなジャズシーンに影響をあたえています。
「The Stanley Clarke Band」は、第53回グラミー賞で最優秀コンテンポラリージャズアルバム賞を受賞しています。
Dark NecessitiesRed Hot Chili Peppers

レッドホットチリペッパーズは1983年にアメリカ・カリフォルニア州・LAのハリウッドを拠点に結成されたファンクロックバンドです。
rock、altanative rock、funk rock、altanative、funkなどが特徴的な音楽です。
Dark Necessities、Under the Bridge、Californication、Can’t Stop、Scar Tissueなどが人気曲です。
Take Me to the Mardi GrasBob James

ボブジェームズは、アメリカのミズーリ州出身のピアニスト、音楽プロデューサー、作曲家、編曲家です。
4歳からピアノを弾きはじめ、1962年にトリオで出演したジャズフェスティバルで優勝し、クインシージョーンズに見出されています。
1stアルバムはモダンジャズの仕上がりで、ジョーンズはCTIレコードの創始者に紹介し、1967年頃からはさまざまなアーティストの録音にプレイヤーとして参加、作曲やアレンジを務めクロスオーバー期の一躍を担っています。
Take Me To The Mardi Gras.の曲が日本では有名になりました。
クロスオーバーの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)
Change The WorldEric Clapton

エリッククラプトンはイギリス・リプリー出身のミュージシャンで、ジェフベックやジミー・ペイジと並ぶ世界三大ロックギタリストの一人とされ、別名Slowhandともよばれています。
1960年代にヤードバーズやクリームのバンドでギタリストとして活動をはじめ、1970年からソロ作品をリリースしています。
Bruce、Brucerock、folkrock、hardrock、psychedelic rockなどRockのクロスオーバージャンルを築いてきたギタリストです。
Tears In HeavenやChange The World、Laylaなどの代表曲で知られています。
Take Look AroundLimp Bizkit

リンプビズキットは1995年に結成されたアメリカのフロリダ州のJacksonville出身のニューメタルバンドです。
nu metal、rapcore、rock、altanative、metalなどが特徴的です。
Behind Blue Eyes、Take a Look Around、Rollin’(Air Raid Vehicle)、Break Stuff、My Wayなどが人気曲です。
ミッションインポッシブル2の映画のサントラ曲で有名です。