泣けるCMソング。人気のコマーシャルソング
心に染み入る泣けるCM。
DREAMS COME TRUEさんの優しい歌声が冬の街に響き、スピッツの透明感あふれるメロディが恋心を包み込みます。
懐かしいあの日の思い出が、ふと流れてきた曲に重なって、心が熱くなる瞬間があります。
誰もが一度は涙した名曲の数々は、今もなお私たちの心に寄り添い続けています。
時代を超えて愛され続ける感動のCMソングをご紹介します。
- CMでおなじみの泣ける歌の名曲
- 【明治安田生命のCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【心温まる】感動するCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【2025】話題の最新CMソングまとめ
- ACジャパンのCM。おもしろい演出から心に刺さるメッセージまで
- CMでおなじみの切ない曲の名曲
- バラードのCMソング。コマーシャルソングの名曲、人気曲
- 【泣ける歌】結婚式におすすめ!感動を巻き起こすウェディングソング
- CMでおなじみの感動ソングの名曲
- 小田和正のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 【感謝・激励・思い出】涙なしでは聴けない泣ける卒業ソング
- 【歌詞だけで涙】心に染みる泣ける歌
泣けるCMソング。人気のコマーシャルソング(1〜20)
また君に恋してる坂本冬美

三和酒類「iichiko」CM曲。
2007年にビリー・バンバンがリリースしたオリジナルが「iichiko」のCM曲として使われ、その後に、坂本冬美がカバーしています。
艶やかな歌声が魅力的です。
この曲は、エリック・マーティンにもカバーされています。
サマータイム ブルース渡辺美里

明治安田生命「スーパーライフ」CM曲として使用されました。
1990年リリース、シングルとしては初めて本人が作詞作曲を担当しました。
終わりゆくものを歌う、アップテンポで明るいけれど、ちょっと涙腺が緩んでしまう切ない曲。
三日月絢香

au by KDDI「LISMO」CM曲。
2006年リリースの、絢香4枚目のシングルです。
上京を控えた絢香が、「離れた場所に住む、大切な人たちへの思い」を反映させて作った曲というだけあって、心に染み入るような歌声と歌詞が涙を誘います。
栄光の架橋ゆず

アサヒ「香る緑茶 いぶき」CM曲。
また、NHK「アテネオリンピック中継」公式テーマソングとしても使用されました。
数々のチャートでヒットを記録しました。
編曲を松任谷正隆が担当。
壮大なこの曲に勇気づけられた人も多いことでしょう。
秋からも、そばにいて南野陽子

江崎グリコ「ポッキー」CM曲。
本人出演。
1988年にリリースされたこのCDは、日本で初めての「カラーCD」でした。
「ザ・ベストテン」では、歌詞が一部出てこなくなる、というハプニングが起こったことでも話題になりました。
ゴージャスな衣装も魅力的でした。