テレビから流れてきたCMのメロディに、ふと心を揺さぶられた経験はありませんか?
わずか数十秒の映像とともに届けられる音楽が、なぜか胸の奥深くに響いて涙がこぼれそうになる……そんな瞬間を味わったことがある方も多いのではないでしょうか。
CMに起用される曲には、短い時間で人の心をつかむ特別な力が宿っています。
この記事では、恋愛ソングから人生の応援歌まで、CMで話題を呼んだ泣ける人気曲を幅広く紹介します。
あなたの心に寄り添う1曲をぜひ探してみてくださいね。
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【涙腺崩壊】CMで話題の泣ける曲。心に残る人気メロディ集(1〜10)
花束じゃなくキミといたい絢香


綾香さん自身が出演されているマリモホールディングスのCMに起用されたのは、彼女が歌う『花束じゃなくキミといたい』です。
この曲は広く愛について歌った1曲。
大切な人と一緒に居たいと歌われる歌詞にはリスナーそれぞれの解釈をする余地が残されており、それぞれが経験した出来事と重ね合わせて聴けるんですよね。
また彼女の深みのある歌声も感動を誘う要素として重要で、この歌声によって歌詞の言葉が心の中に直接届けられているような感覚になります。
自身の経験と重なったとき、きっと心を震わされることまちがいなしの名バラードです。
決意の朝にAqua Timez


2006年にリリースされたAquaTimezの代表曲の一つとして知られるこの曲。
映画『ブレイブ・ストーリー』の主題歌になったことでも話題になりましたよね。
ボーカルの太志さんの特徴的なハイトーンボイスが優しく響くこの曲は、自分らしく前に進む勇気がもらえる1曲なんです。
歌詞の中には自分自身をさらけ出して前へ進んでいこうというメッセージがつづられています。
そんな一歩踏み出す勇気がつづられたこの曲は、バスケットボールを応援することをアピールするソフトバンクのCMに起用されました。
CMの内容と曲の内容がリンクして感動的な映像に仕上がっています。
私Mrs. GREEN APPLE


原曲はピアノである一方、CMではアコースティックギターをフィーチャーしたアレンジが印象的ですよね。
この曲は2016年のアルバム『TWELVE』に収録された楽曲で、過去の恋愛について思いを巡らせる様子がつづられています。
かつて好きだった人とのことを振り返り、その人へ思いが届かなかったことがつづられているんです。
その語り口からはまだ未練が残っているようにも感じられますが、それを乗り越えていこうとする意思が感じられる歌詞を読めば、同じような経験をされたことがある方なら心を動かされてしまうはず。
この曲は午後の紅茶のCMに起用され、CM内ではMrs. GREEN APPLEが路上ライブでこの曲を演奏している様子が描かれました。
1000日間乃紫


部活が終わったあとに仲間たちと過ごしたかけがえのない時間を描いたMATCHのCMに起用されたのは、シンガーソングライターの乃紫さんが歌う『1000日間』です。
この曲は約1000日間、つまり3年間の高校生活をテーマに描いた卒業ソング。
1000日じゃ青春は足りないと感じる思いと同時に、その1000日もの間に積み重ねてきた思い出の大きさがつづられているんですよね。
さらにはこれから大人になっていくことへの葛藤も描かれており、卒業を目前にした高校生の方にはとくに響く1曲だと思います。
ぜひご自身の高校生活を振り返りながら聴いてみてください。
元気?adieu


カンロ飴の70周年を記念した映像、優しくありたいという変わらない思いを描いたアニメーションと重ねて使用された楽曲です。
アコースティックなサウンドに乗せて思いを淡々と語りかける楽曲で、その歌声からは独特な浮遊感が伝わってきます。
大切な人との時間が失われてしまった様子が歌詞では描かれ、サウンドの浮遊感や現実感がなさそうな表現からも、現状が受け入れられない様子がイメージされます。
思いが消えてくれずに心に残ることを語った言葉も、切なさを際立たせているポイントですよね。
晴ときどき曇スキマスイッチ


2025年に放送されたスポーツデポとアルペンのブラックフライデーセールのCMには、スキマスイッチの『晴ときどき曇』が起用されていました。
この曲は2011年にリリースされた、大切な人との絆を描いた1曲。
2人で過ごす何気ない毎日を心に刻み、これから先もしっかりと噛み締めながら過ごしていきたいと歌う歌詞は結婚式にもピッタリな内容ですよね。
大切な人とずっと一緒に過ごすことを決意したとき、この曲を聴けばきっと幸せと感動で涙を流してしまうと思います。
me me sheRADWIMPS


永瀬廉さんと原菜乃華さんによる平成のラブソングをイメージさせるドラマから、ユニバーサルミュージックの「#プレイリスト聴こうよ」キャンペーンをアピールするCM、そこで世界観を強調するように使われた楽曲です。
RADWIMPSによる穏やかな雰囲気のバラードで、優しく語りかけるような歌声でも切なさがしっかりと表現されています。
タイトルからも読み取れるように「女々しさ」が大きなテーマで、別れのあとも気持ちが切り替えられない様子が、ありのままに描かれています。
大きくなっていく後悔、別れを受け入れられないというまっすぐな表現に共感する人も多いのではないでしょうか?






