【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
あなたには、お気に入りの泣ける曲はありますか?
恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌など、涙を誘う曲はたくさんありますよね。
それらの楽曲ではそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、歌詞の内容に共感したり思いが重なったりしたときに、私たちは思わず涙してしまうのだと思います。
この記事では、共感を誘う歌詞に涙せずにはいられない泣ける曲を一挙に紹介していきます。
ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。
- 【泣ける】胸が締めつけられるほど切なくて哀しい曲
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 【本日の号泣ソング】涙腺崩壊!とにかく泣ける名曲&話題曲
- 涙腺崩壊まちがいなし!Z世代におすすめしたい泣ける名曲たち
- 【歌詞だけで涙】心に染みる泣ける歌
- 泣ける感動ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
- 【感動の友情ソング】大切な友達・親友へ届けたい。絆を感じられる友情の歌
- インスタのストーリで使える涙腺が緩むオススメの泣ける曲
- 【泣ける歌】結婚式におすすめ!感動を巻き起こすウェディングソング
- 【男泣き必至!】男性目線で描かれた失恋ソング
- 【必読】歌詞がいい曲。歌詞を見ながら聴きたい感動の曲
- 切ないストーリーに涙…。ゆとり世代の方におすすめの女性が泣ける歌
【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(161〜170)
瞳をとじて平井堅

平井堅さんの代表曲。
映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌です。
平井堅さんと言えば、高い声が特徴的ですね。
この曲はその特徴を存分に生かした曲です。
失恋ともとれる悲しい状況を描いていますが、それでも前向きに生きていこうとする様子がわかります。
誰にでも起こりうる出来事を描いているので、長年に渡ってこの曲は人気なのだと思います。
瑠璃色の地球 2020松田聖子

歌手活動を出産のため休業していた中で、唯一発売されたアルバム『SUPREME』に収録された楽曲で、松田聖子さんが妊娠されている中でレコーディングされた楽曲です。
合唱曲としても有名で、音楽の教科書にのっていた時期もあります。
タイトルからも読み取れるように、とても大きい視点で描かれた愛の歌といった印象を受けます。
この地球という場所を大切にして、そこにいる人たちで助け合おうと呼びかけるような、深くあたたかい愛を感じる壮大な楽曲です。
月光浴柴田淳

2002年に発売された、シンガーソングライター柴田淳さんによる楽曲です。
タイトルからも感じられるような夜の暗く静かなようすを思わせるサウンド、心の底の苦しさをはき出しているような歌声が印象的な楽曲です。
大切な人がそばからいなくなることを受け入れられず、そのことに対して不安定になる心、あふれる後悔の思いが強く感じられます。
輝く未来を願いつつも、明るくはなれない状況を表現したような、胸が苦しくなる楽曲です。
秘密基地高田梢枝

アニメ『交響詩篇エウレカセブン』エンディングテーマです。
少年の葛藤と強がりを描いたような内容の曲ですが、こちらも作品内の主人公の思いを忠実に表しています。
等身大の少年の感情と力強くもはかない歌声がどこか感傷的になってしまう1曲です。
ガーネット奥華子

細田守監督が手がけたアニメーション映画『時をかける少女』のテーマ曲です。
奥華子さんはすごくきれいな声で好きです。
弾き語りなのがさらに切なさを出していると思います。
学生時代の淡い恋を思い出させられる曲だと思います。
映画の内容とも合っていて良いです。
今日から思い出Aimer

実力派シンガーソングライター、Aimerさんの曲の中でも、とくに悲しくて泣けるストーリーが描かれているのがこの曲です。
歌詞では、大切な人との別れが描かれているのですが、それは失恋ではなく死別のように思えます。
タイトルからは、亡くなってしまった方との物語はこれから新しく作り出されることはなく、今日からは全部が思い出になってしまう……という切ないメッセージが感じられますね。
歌詞を読んでみても、亡くなってしまった人への真っすぐな愛情や絆が感じられ、涙なしでは聴けない1曲です。
言葉にできない小田和正

シンガーソングライターとして、これまでたくさんの曲を夜に送り出してきた小田和正さん。
そんな彼の楽曲の中でも、これまで多くのリスナーを感動させてきたのがこの曲。
CMでも耳にすることがあったので、若い世代の方でもご存じの方が多いと思います。
タイトルにある通り、言葉にできないほどの深い気持ちが歌詞につづられているんです。
多くを語るわけではありませんが、それこそがこの曲に込められたメッセージを表していますよね。
小田さんの透き通るような歌声も相まって、非常に美しいと感じさせられる名曲です。






