【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
あなたには、お気に入りの泣ける曲はありますか?
恋愛ソングや人生の応援ソング、悲しいお別れの歌など、涙を誘う曲はたくさんありますよね。
それらの楽曲ではそれぞれ異なるストーリーや感情がつづられていますが、歌詞の内容に共感したり思いが重なったりしたときに、私たちは思わず涙してしまうのだと思います。
この記事では、共感を誘う歌詞に涙せずにはいられない泣ける曲を一挙に紹介していきます。
ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてください。
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【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(171〜180)
贈る言葉海援隊

海援隊のメンバーでもある武田鉄矢さん主演のドラマ『3年B組金八先生』の主題歌にも起用され、卒業式ソングとしても定番の1曲。
学園ドラマの主題歌としての印象が強いため、卒業ソングとして定着しましたが、元来は武田鉄矢さんの体験をもとに失恋ソングとして描かれたものです。
失恋ソングとして歌詞をよく見ると、別れることへのさみしさや後悔が受け入れられずに、最後にかける言葉を探しているようすが描かれた、胸の奥の苦しさを表現したような楽曲です。
少年時代井上陽水

一度聴いたら忘れられない個性的な歌声と、独創的な歌詞の世界観でフォークやニュー・ミュージック界をけん引してきたシンガーソングライター・井上陽水さんの通算29作目のシングル曲。
井上陽水さん最大のヒット曲であると同時に多くのアーティストにカバーされていることでも有名ですが、2021年にはディズニー映画『あの夏のルカ』の日本版エンドソングとして、ロックバンド・ヨルシカのsuisさんがカバーしたことでも話題になりましたよね。
夏が過ぎていく切なさを感じる曲調や叙情的な歌詞は、いつの時代でもイメージできる世界観を作り出しています。
季節が終わる寂しさに涙がこぼれる、夏の名曲です。
足跡Little Glee Monster

『足跡』は、Little Glee Monsterのメンバーが作詞作曲を手がけた1曲です。
「NHK全国学校音楽コンクール中学校の部」の課題曲で、人生に悩んだりつまずいたときにピッタリの応援歌。
Little Glee Monsterの歌声に、彼女たちのこれまでの曲に元気をもらってきた人たちは多いと思いますが、この曲ととくに胸に刺さると思います。
MVが暗い場所から光の差し込む海へと変わるのにも、未来への希望や光を感じますよね。
ヘビースモークにしな

川谷絵音さんにも絶賛された次世代シンガーソングライターのにしなさん。
2021年リリースで7枚目のシングルとなるこの『ヘビースモーク』は、大ブレイクのきっかけともなるFM802のヘビーローテーションにも選出されたバラードナンバーです。
依存性の高いモノに重ねて、あなたにとってそういう存在になりたいと歌った恋心が胸を打つ歌詞に、共感が止まらないはず。
「ヘビー」という言葉も、それだけ思いの強さや重みが表現された曲の世界観にマッチしていてとってもエモーショナル。
心を激しく揺さぶられるような感覚を覚えるラブソングです。
未来へ絢香

NTTドコモのCMソングに起用され話題を呼んでいるのが『未来へ』です。
こちらはシンガーソングライターの絢香さんが手掛けた1曲。
彼女は2児の母でもあり、子育ての中で感じたおもいを元にして本作を書き下ろしたそうですよ。
未来への希望や、未来を生きる子供たちへの愛を歌う内容なので、子育てをしている人ほど共感できるのではないでしょうか。
また、恋愛ソングではないラブソングを探しているという方にもオススメです。
【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲(181〜190)
またねDREAMS COME TRUE

ドリカムの『またね』は、アルバム『AND I LOVE YOU』からのリカットシングルとして2008年にリリースされた楽曲。
映画『ONE PIECE エピソードオブチョッパープラス 冬に咲く、奇跡の桜』の主題歌に起用され、ワンピースの名場面の一つであるチョッパーとDr.くれはの別れのシーンに重なり涙腺崩壊します。
そんな見送る側の気持ちがつづられた別れの歌。
夢を追う中でやむを得ず離ればなれになってしまう人や、新しい旅立ちを後押しして祝ってくれるような優しいムード、ハートフルさに勇気付けられるんですよね。
ドリカムだからこそ伝わる愛の雰囲気。
みんなで手を振るライブの光景もステキで泣けてきます。
さまざまな思いがこもった『またね』は、きっと心の支えにもなってくれるはずです!
壊れかけのRadio德永英明

1990年にリリースされた、徳永英明さんの代名詞となったクリーントーンの美しい声が印象的なバラードです。
思春期の感受性豊かな時代を回想するような美しい歌詞に、洞窟に迷い込んだようなエコーとリバーブが心に染みる、シンセサイザーのコントラストがぴったりの透明感のある楽曲です。