【文化祭】表紙絵イラストのアイデア
数ある作品の中から選ばれることが多い文化祭の表紙絵。
今年こそ選ばれたいと考えている人もいますよね。
そこでこちらでは、実際に採用された表紙絵や、提出用に描かれた作品、イラストの描き方のヒントなどを紹介しています。
「何を描こうか迷っている」「他の人の作品が知りたい」と思っているあなたにはオススメです!
こちらを参考にしながら、自分だけのイラストを描いてみてくださいね。
描いている過程も楽しめますよ。
ぜひアイディアを形にして、楽しんで表紙絵にチャレンジしてみましょう!
- 文化祭のポスターのデザインアイデアまとめ
- 文化祭・学園祭で盛り上がる衣装・仮装アイデア
- 【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア
- 【文化祭・学園祭のテーマ】インパクト大のおすすめフレーズを厳選!
- 文化祭にオススメのオシャレなスローガンまとめ
- 高校の文化祭でインスタ映えするアイデア。喜ばれるフォトスポット
- 文化祭・学園祭にオススメの展示物のアイデア。上映作品も
- 文化祭の生徒会企画にオススメのアイデア。レクやステージ企画など
- オシャレ&かわいくて目立つ!文化祭・学園祭の映える看板アイデア
- 文化祭にオススメのクラスTシャツのデザイン案
- 文化祭のクラス企画のアイデア。人気の出し物まとめ
- 文化祭にぴったりな面白いスローガンのアイデアまとめ
- 映える!文化祭を彩る内装の装飾アイデア
【文化祭】表紙絵イラストのアイデア(21〜30)
CanvaAI

アプリを使ってデザインをつくってみましょう!
Canva AIのアイデアをご紹介します。
近年では、人工知能による技術が話題ですよね。
人工知能は文章だけでなくイラストやデザインも生成できるようです。
今回は、『Canva』アプリを活用してみましょう。
アプリの機能として、グラフィックの生成ができるサービスがあります。
作りたいイメージの説明をできるだけ分かりやすく打ち込み、イラストのスタイルを選ぶだけで簡単に完成しますよ!
スタイルの中には、手書き調やスタンプ調など、さまざまな種類があるようです。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
AIイラストを活用

近年話題になっている画像生成AIを活用してみるのはいかがでしょうか?
実はスマホから利用できるサービスが多いので、パソコンがない方でも安心です。
また、サービスによって使い方は異なりますが、文字で指示するものが大半です。
そのため絵が苦手な方でも、簡単に思い描いているイラストを形にできますよ。
さらに、サービスによっては元々ある画像を読み込んで、そこからオリジナルのイラストを描いてもらえます。
誰かの自画像を描きたい時などにオススメです。
アメコミ風のイラスト
さまざまな映画の原作として親しまれるMARVELをはじめとしたアメリカの漫画、アメコミを意識したようなデザインはいかがでしょうか。
キャラクターたちの動きや、その周りの装飾に迫力が加わっているような印象です。
太い線ではっきりと輪郭を描き、キャラクターを強調することがアメコミの大きな特徴と言えるのではないでしょうか。
爆発を表現した背景や星のマーク、強調線などもしっかりと描かれた、キャラクターたちが未来に進む様子が真っすぐに伝わってくる内容です。
キャラクターと学生のイラスト
文化祭に参加する学生とキャラクターがならんでいるような、軽やかな雰囲気が伝わるようなイラストです。
文化祭のマスコットキャラクターが存在している場合は、そのキャラクターを取り入れた内容がわかりやすそうですね。
キャラクターと人物の交流が描かれているところがポイントで、学校という日常と、キャラクターという非日常の交差といったイメージを伝えています。
キャラクターや人物の数も大切で、多くなるほど文化祭のにぎやかさが強調されるのではないでしょうか。
マスコットだけでなく、人気のキャラクターを取り入れてみても、注目を集められるかと思います。
ファンタジー風のイラスト
現実の世界とは大きく異なるファンタジーの世界、漫画やゲーム、小説などで誰もが体験したことのある世界ですよね。
そんな幻想的な雰囲気をイメージさせるイラストで、イベントに対する高揚感を表現するのはいかがでしょうか。
ファンタジーと言ってもさまざまな方向があるので、どのようなモチーフを取り入れていくのかも大切なポイントです。
学校という日常に、文化祭という非日常が加わる時間ということで、現実世界の一部がファンタジーに変わっているようなモチーフがわかりやすいかと思います。
合唱コンクールがメインのイラスト
学生生活におけるイベントの中でも、合唱コンクールに注目したようなイラストです。
歌っているときの表情を中心として、どのように世界観を作っていくのかが重要なポイントですね。
歌っている人物のまわりに、思い出を振り返るような場面を描くことで、そこまで重ねてきた努力や、歌に込めた思いといった部分がイメージされます。
歌にこもった感情、歌をとおして伝えたいことといったものが、歌声から広がるような構図で、迫力を演出してみるのはいかがでしょうか。






