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【ダイハツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】

タントやムーヴキャンバス、タフト、ロッキーなど、テレビを見ているとダイハツのCMってよく目にしますよね!

それぞれの車のイメージやターゲット層に合わせて、演出やキャスティングが練られており、印象的なCMが多いんですよ。

もちろんそうした戦略はCM内で流れる音楽にも行き届いており、それぞれにピッタリな音楽が使用されています。

また最近では、大人気のアーティストや若手の注目バンドの曲が起用されることも増えてきました。

この記事では、ダイハツのCM曲を現在放送されているものから過去のものまで一挙に紹介していきますね!

【ダイハツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(61〜80)

あなたのそばにいるだけで森口博子

森口博子さんの9枚目のアルバム『PARADE』に収録されている曲で1995年に発売されました。

作詞はポップス・ロックから演歌・歌謡曲まで、幅広いジャンルで数々の有名アーティストに歌詞を提供している渡辺なつみさんが担当し、ダイハツミラCMに起用されました。

COME ON小比類巻かほる

小比類巻かほるさんのシングルで、1987年に発売されました。

ロックで疾走感あふれるサウンドが印象的。

今見てもとてもかっこいい女性ロッカーですよね。

ミラのCM曲に起用され、男女問わずに人気を集めました。

ダイハツ ミラ カスタム テレビCM

う、ふ、ふ、ふ、EPO

ミラ カスタムのCMソングになっていたシンガーソングライターEPOさんの歌う『う、ふ、ふ、ふ、』。

この曲は1983年にリリースされ、当時は資生堂のキャンペーンソングになっていてヒットしたナンバーでもあります。

リリース当時のヒットを知っている方なら懐かしく感じるナンバーだと思います。

タイトルも気になる1曲ですがとてもかわいらしさを感じる、春のウキウキとした気持ちを感じさせてくれるナンバーです。

天使のウィンク松田聖子

松田聖子さん20枚目のシングルとして1985年に発売されました。

松田聖子さんのシングルでは初めて作詞・作曲に尾崎亜美さんを起用し、この曲は多くのアーティストにカバーされている名曲です。

ダイハツ「新シャレード」のイメージソングに起用されました。

ダイハツ ムーヴ「TUBE」篇

シーズン・イン・ザ・サンTUBE

この曲を聴けば思い出が鮮明によみがえってくるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

1986年にレコード・カセット、1989年にCDリリースされ、TUBEの出世作となった名曲です。

織田哲郎さんが手掛けた海の青春への思いがこもったサウンドにTUBEらしい爽やかさ、じっくりと地に足の着いた感じながらクリアな雰囲気に心躍ります。

ムーヴ「TUBE」篇のCMでもなじみがあるかもしれませんね!

ドライブにとてもピッタリで、軽快なギターメロや間奏のホーン、前田さんの伸びやかな歌声すべてが夏のきらめきを彩ります。