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【ダイハツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】

タントやムーヴキャンバス、タフト、ロッキーなど、テレビを見ているとダイハツのCMってよく目にしますよね!

それぞれの車のイメージやターゲット層に合わせて、演出やキャスティングが練られており、印象的なCMが多いんですよ。

もちろんそうした戦略はCM内で流れる音楽にも行き届いており、それぞれにピッタリな音楽が使用されています。

また最近では、大人気のアーティストや若手の注目バンドの曲が起用されることも増えてきました。

この記事では、ダイハツのCM曲を現在放送されているものから過去のものまで一挙に紹介していきますね!

もくじ

【ダイハツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】(61〜80)

ダイハツ ムーヴ「大人の、いい選択。 登場」篇

ギザギザハートの子守唄石田ゆり子

チェッカーズ ギザギザハートの子守唄
ギザギザハートの子守唄石田ゆり子
【石田ゆり子 CM】ダイハツ。 ムーヴ 「大人の、いい選択。 安全性能」篇

昭和のアイドル、チェッカーズの大ヒットナンバー、『ギザギザハートの子守唄』。

この曲の歌詞を変えて歌っているのが、石田ゆり子さんです。

見た目も歌声もかわいいですね。

透明感あふれささやくような声は、聴く人をほっとさせてくれます。

この曲を聴いたらみなさん安全運転になりますよ。

車を運転する方はぜひ。

ダイハツ タント テレビCM

Baby FaceKipp Lennon

ユースケ・サンタマリアさん、小池栄子さんが出演していたタントのCMで流れていたのが『Baby Face』。

1961年にシングルリリースされヒットしたブライアン・ハイランドさんが歌った曲として有名な1曲です。

実際にCMで使用されているのは、この曲をキップ・レノンさんがカバーしたバージョン。

キップ・レノンさんはアメリカのバンド、ヴェニスのボーカルで、これまでにもCMソングを手がけてきました。

原曲よりもポップな雰囲気に仕上がっていて楽しげな曲ですよね!

All By MyselfEric Carmen

1975年にエリック・カルメンさんが発表したパワーバラードで、セルゲイ・ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18第二楽章を基礎に作られている部分があります。

2003年から2004年までコペンのCMソングに起用されました。

ダイハツ ムーヴ「TUBE」篇

シーズン・イン・ザ・サンTUBE

この曲を聴けば思い出が鮮明によみがえってくるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

1986年にレコード・カセット、1989年にCDリリースされ、TUBEの出世作となった名曲です。

織田哲郎さんが手掛けた海の青春への思いがこもったサウンドにTUBEらしい爽やかさ、じっくりと地に足の着いた感じながらクリアな雰囲気に心躍ります。

ムーヴ「TUBE」篇のCMでもなじみがあるかもしれませんね!

ドライブにとてもピッタリで、軽快なギターメロや間奏のホーン、前田さんの伸びやかな歌声すべてが夏のきらめきを彩ります。

ダイハツ タント カスタム

I LOVE YOU河口恭吾

DAIHATSU Tanto custom – 速水もこみち – ♪ 河口恭吾 「I LOVE YOU」

2005年、初代タントの派生モデルとして、寄り洗練されたスタイリッシュな外装を施したタントカスタムが発売され、そのCMでは速水もこみちさん、入山法子さんがカップル役を演じるCMが放送されていました。

このCM、印象に残っている方も多いのではないでしょうか?

使用されている楽曲は尾崎豊さんの名バラード『I LOVE YOU』なんですが、CMでは『桜』が大ヒットした河口恭吾さんのカバーバージョンが流れていました。

クリアで美しい歌声は聴いていると心が洗われるようですね。

たららんPUFFY

PUFFY「たららん」OFFICIAL MUSIC VIDEO
たららんPUFFY

PUFFY7枚目のシングルとして1998年に発売され、PUFFYの2人が作詞に初挑戦した曲です。

どこか脱力感のある、ほのぼのとした歌詞がPUFFYらしく、独特の世界観を感じさせる曲に仕上がっています。

ムーヴラテのCMソングに起用されました。