80代の方にオススメの青春ソング。懐かしの名曲まとめ
自分と離れた世代の方の青春時代の曲って、なかなかわからないという方は多いのではないでしょうか?
しかし、ご自身のご家族や施設の利用者さんなど、年齢の離れた方と一緒に音楽を楽しみたいと考えている方は多いと思います。
そこでこの記事では、とくに80代の方にとって懐かしい楽曲を一挙に紹介していきますね!
今回は1950年代から60年代前後の楽曲を中心に、当時流行した歌謡曲や演歌を集めました。
この記事を通して、一緒に聴いたり歌ったりして楽しい時間を過ごすお手伝いができればうれしいです。
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80代の方にオススメの青春ソング。懐かしの名曲まとめ(21〜30)
卒業写真荒井由実

卒業ソングの金字塔として、長きにわたり多くの人々の心に寄り添い続けている松任谷由実さんのこの曲。
1975年にハイ・ファイ・セットへの提供曲として世に出たあと、アルバム『COBALT HOUR』にてセルフカバーとして発売された名曲です。
卒業式そのものではなく、大人になってからふと写真を見返し、青春の日々や変わらないあの人の面影に思いをはせる歌詞が、胸を締め付けますよね。
2007年にはキリンラガービールのCMでも流れていたので、耳にしたことがある方も多いはず。
変わっていく自分に少し切なさを感じたときや、懐かしい思い出に浸りたいときに、本作を聴きながらゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
高校三年生舟木一夫

舟木一夫さんの『高校三年生』は、多くの方の胸に刻まれた青春の1ページを鮮やかによみがえらせてくれる名曲中の名曲です。
高校卒業を前にして寂しさと希望に揺れる繊細な心情が丁寧につづられています。
クラスメイトとの何気ない日常や、涙あり笑いありの思い出は永遠の宝物。
離ればなれになっても、この歌を胸に刻んでいれば心はいつも一つに結ばれているはず。
1963年にリリースされたこの曲は100万枚超えの大ヒットを記録し、同名映画の主題歌にも抜てきされました。
当時を知る世代の方であれば、きっと思い出がよみがえるはず?
ぜひ80代の方と一緒に効いていただき、青春時代の甘酸っぱい思い出話を伺ってみてはいかがでしょうか。
雪國吉幾三
厳しい寒さの中に光る希望を歌った、人生の哀愁が心に響く名曲です。
切ないながらも力強さを感じさせる吉幾三さんの歌声は、心の奥深くまで染み入ります。
1986年に公開され、日本レコード大賞で金賞を受賞。
同年には紅白歌合戦にも出場し、オリコンチャートでは1位を獲得した、多くの人々に愛された作品です。
北国の情景と恋心を見事に重ね合わせた本作は、地方の観光PRや冬のキャンペーンでも使用されました。
思い出の曲として大切にされている方も多いはず。
心温まる歌声に耳を傾けながら、ゆっくりと過ごすひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
三百六十五歩のマーチ水前寺清子

1968年に発売されたこの歌謡曲は、明るくテンポの良いマーチ調が特徴です。
水前寺清子さんが歌うこのナンバーは、毎日のちいさな一歩を大切にしながら前へ進んでいこうという応援のメッセージが込められていて、新しい年を迎える1月にぴったりなんですよね!
歌詞の中では、一歩ずつ歩んでいくことの大切さや、自分の足跡にきれいな花が咲くという希望に満ちた表現が心に響きます。
1969年には選抜高校野球の入場行進曲にも選ばれ、アニメやCMでもたびたび使われてきた名曲です。
新年の集まりやレクリエーションで、みんなで一緒に歌えば気持ちも前向きになって、これからの一年を元気にスタートできそうですね。
あの娘と僕橋幸夫
夏の到来を感じさせるような、軽快で心が躍るメロディが魅力的な橋幸夫さんの一曲ですね。
聴いているだけで、当時の賑やかな夏の情景が目に浮かんでくることでしょう。
若者たちの弾けるような笑顔や、当時流行したスイムダンスを楽しむ熱気が、明るい曲調から伝わってくるようです。
本作は1965年6月に登場した、橋幸夫さんの68枚目のシングルです。
発売から2カ月足らずで71万枚を売り上げる大ヒットとなり、同年の紅白歌合戦でも披露されました。
映画化されたり、水着のコマーシャルソングとしてお茶の間にも流れたりしたそうですね。
高齢者の方々にとっては、懐かしい夏の思い出とともに、当時のワクワクした気持ちが蘇ってくるのではないでしょうか。
皆さんで一緒に口ずさめば、自然と笑みがこぼれ、会話も弾みそうですね。
星影のワルツ千昌夫

千昌夫さんの代表曲『星影のワルツ』は切ない恋心を歌った曲調と歌詞が心を打つ曲。
別れを告げなければならないつらさと、それでも相手を愛する気持ちが美しいメロディに乗せて表現されています。
1966年3月の発売当初は売れ行きが芳しくなかったものの徐々に人気を博し、最終的には170万枚を超える売上を記録しました。
恋愛の思い出を胸に秘めたシニア世代の方々に、ぜひ思い出に浸りながら聴いていただきたい1曲です。
見上げてごらん夜の星を坂本九

『見上げてごらん夜の星を』は、坂本九さんの温かな歌声が光る名曲です。
夜空の星々を見上げることで、ささやかな幸せや夢を忘れずにいようと歌う彼の前向きなメッセージは、今なお多くの人々の心に希望の灯をともし続けています。
1960年に永六輔さんが作詞、いずみたくさんが作曲を担当し、ミュージカルの主題歌として制作されたこの曲は、1963年に坂本九さんがカバーし、第5回日本レコード大賞作曲賞に輝きました。
人生のつらい局面でも、この曲に耳を傾ければ心が軽くなるでしょう。
ぜひ大切な人と一緒に聴いて、お互いの絆を確かめ合ってみてください。




