【高齢者向け】3つのヒントで連想ゲーム。分かるとスッキリお題一覧
連想ゲームは高齢者の方にとって、脳の活性化につながるレクリエーションの一つです。
お題に沿って頭でじっくり考えることが脳トレになるのはもちろん、答えが導き出せたときは達成感を味わえるでしょう。
今回ご紹介する連想ゲームは、3つのヒントを元に答えを導き出すというもの。
最初は難しいヒントから出し、答えにつながりそうなヒントを出すのは最後にしましょう。
連想ゲームの準備をする際に、「お題を考えるのはなかなか頭を使う……」そんな介護職員の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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【高齢者向け】3つのヒントで連想ゲーム。分かるとスッキリお題一覧(21〜30)
赤、白、年末
ふたつの色をあげられることで、まずはその色が使われているものをイメージするかと思います。
「赤」と「白」があげられた時点で、クリスマスであったり日本における縁起物までは近づける人もいるかもしれませんね。
幅が広がってぼんやりとしていた選択肢が、最後にあげられる「年末」という言葉で明確になり、一気に答えがしぼられていきます。
このイメージが固まる感覚、気づきが楽しいポイントですよね。
赤と白のチームに分かれて対戦する年末の風物詩、「紅白歌合戦」という答えが導き出されます。
海、哺乳類、大きい
順番にヒントをならべていくことで、少しずつ答えを絞っていくようなパターンですね。
「海」でさまざまな方向へと広がったイメージが、「哺乳類」で一気に動物へとしぼられていきます。
イルカやジュゴン、ラッコというように、選択肢が明確であるからこそ、最後の「大きい」が出るまではっきりとした答えを選べないというところが楽しいポイントですね。
海に生息している哺乳類、その中でもとくに大きい生き物ということで、「くじら」が思い浮かぶでしょう。
石、はさみ、紙
ヒントとなる言葉がそろって、はじめて答えが思い浮かんでくるようなパターンですね。
物の姿をはっきりと想像してしまうほど、答えが思い浮かびにくいというところも難しいポイントかと思います。
手の形を石とはさみ、紙に見立てたゲームということで、「じゃんけん」という答えが導き出されます。
この3つの言葉で答えにたどり着けない人がいた場合は、「勝負」や「手」などのじゃんけんが使われる場面や、体の部位などの言葉をならべるといいかもしれません。
スポーツ、白黒、手を使わない
ヒントとなるすべての言葉がそろった時に、答えがぼんやりと思い浮かんでくるようなパターンですね。
「スポーツ」と言われてもさまざまなものがありますし、「白黒」と言われてもボールだけでなく、フィールドやユニフォームなどの可能性も考えてしまいます。
また「手を使わない」スポーツにも、さまざまなものがあるため、ヒントの順番というよりかはすべてを総合しないと答えが思い浮かびませんね。
スポーツの競技名、白黒のボールを使用して、手を使ってはいけないルールがあるということで「サッカー」が答えとなる問題です。
猿、キジ、犬
人に話せるほどのレベルで覚えられた昔話、もしかするとたくさんの人が『桃太郎』の名前を挙げるのではないでしょうか。
桃から生まれる不思議な設定、悪い鬼をやっつける勧善懲悪な物語、サル、キジ、犬とのチームワーク、そして勝利、子供心をくすぐるすべての要素が詰まっているようにも思えます。
諸説あるのですが、実は吉備津彦命さんがこの桃太郎のモデルなのではないかといわれています。
サル、キジ、犬に見立てられた重臣たちも実在していたとか!
気になる方はぜひ調べてみてくださいね。
緑、種、果物
見た目の色、それの特徴、どのようなジャンルかといったところで、頭の中のイメージが少しずつ具体的になっていくような印象ですね。
どのような果物にも入っている「種」が、ヒントに入っているということがポイントで、ここに注目することで答えに近づけるのではないでしょうか。
緑色の見た目をした、種が特徴的な果物ということで、「スイカ」が思い浮かぶ問題ですね。
これだけだと他の果物も選択肢に入ってしまうという場合には、よく食べられる季節の「夏」や、切った時に見える中身の色である「赤」なども追加すると、より明確にスイカをイメージしてもらえるかと思います。
坊ちゃん、千円札、猫
科書に掲載されていた小説で心に残っているものは何ですか?
太宰治さんの『走れメロス』、芥川龍之介さんの『羅生門』、宮沢賢治さんの『銀河鉄道の夜』なども人気はあると思うのですが、あるランキングによると1位はヘルマン・ヘッセさんの『少年の日の思い出』らしいんです。
多くの教科書で採用されていますのでご存じの方も多いのでは。
もちろん夏目漱石さんの『こころ』に1票を投じる方もいるでしょう。
個人的な話にはなるのですが、私は教科書が文学の入口でした。
漱石さんの作品、また読み返したくなりましたね。



