RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ
search

【高齢者向け】ホワイトボードを使った脳トレ!穴埋め問題&クイズ

ホワイトボードを使ったレクリエーションには、言葉集めや漢字クイズなど、さまざまな楽しいアイデアがありますよね。

どのアイデアも脳トレになり高齢者の方にオススメの内容ですが、この記事では、ホワイトボードレクにもよく使われる「穴埋め」を使った問題やクイズを紹介したいと思います。

空欄に数字を入れて式を完成させる問題や、同じひらがなを入れて言葉を完成させるクイズなど、高齢者向けの楽しい問題・クイズをたくさんご用意したので、ぜひ挑戦してみてください。

【高齢者向け】ホワイトボードを使った脳トレ!穴埋め問題&クイズ(1〜20)

穴埋め計算

とんちクイズ 穴埋め計算 3□2+2□8=6 #面白い#脳トレ#楽しい#レク
穴埋め計算

ちょっと普通とは違う穴埋め計算クイズをご紹介します!

問題は「3□2+2□8=6」です。

この四角の部分が穴埋めになっているので、何が入るのか考えてみてください。

きっと多くの方が「+、−、×、÷」を入れて考えると思いますが、実はその考え方では解けません。

一種のとんちクイズになっているんですね。

ちなみに空欄に入れるのは「.」です。

「3.2+2.8=6」というわけですね。

なかなか良い頭の体操になる問題ですので、ぜひ高齢者の方に出題してみてください。

食べ物の名前クロス穴埋め

【食べ物のなまえクロス穴埋め】簡単脳トレ!高齢者向け認知症予防 114
食べ物の名前クロス穴埋め

食べ物の名前をテーマにしたクロス形式の穴埋め問題を紹介しますね。

空欄を埋めて1つの言葉を完成させるタイプではなく、中央にある空欄に文字を1つ入れて、横三文字、縦三文字で違う言葉を完成させますよ。

言葉を2つ考えなければならないので大変ですが、空欄は1つだけ!

焦らず順番にひらがなを当てはめていきましょう。

言葉はすべて食べ物の名前になるのでそこから考えていっても良いですね。

とても良い脳トレになるのでぜひ!

【高齢者向け】ホワイトボードを使った脳トレ!穴埋め問題&クイズ(21〜40)

和菓子に関する穴埋めクイズ

(和菓子)【ひらがな穴埋めクイズxx問】簡単脳トレ!高齢者向け認知症予防 164
和菓子に関する穴埋めクイズ

お友達とお茶するのが大好きという高齢者の方も多いのではないでしょうか?

美味しいおやつを食べながらおしゃべりするのって楽しいですよね。

この記事では、そんなおやつにまつわる穴埋めクイズです。

主に和菓子の名前が出題されるので、穴が空いている部分に言葉を入れて和菓子の名前を完成させてくださいね。

きっとみなさんも一度は食べたことのあるお菓子ばかりでしょう。

クイズに答えていると懐かしくなり、食べたくなる方も出てきそうですね。

飲みものの名前穴埋めクイズ

【飲み物のなまえ穴埋めクイズ】簡単脳トレ!高齢者向け認知症予防 111
飲みものの名前穴埋めクイズ

白湯、お茶、牛乳、紅茶、コーヒー、ジュース。

私たちは日々いろいろな飲み物を飲んでいますね。

起きたら必ず◯◯を飲む!

という方も多いのではないでしょうか。

このクイズでは、そんな飲み物をテーマにした穴埋め問題が出題されます。

知っている飲み物なのに、穴埋めになっていると意外に出てこない飲み物もあったりして頭を悩ませますよ。

しっかりと頭の体操ができるので、ぜひクイズに挑戦してみてくださいね!

ヒントとして、その飲み物の生産地や発祥地といった豆知識を取り入れるのもオススメですよ。

料理に関する穴埋めクイズ

(料理)【穴埋めクイズ11問】簡単脳トレ!高齢者向け認知症予防 247
料理に関する穴埋めクイズ

旬の食材を食べると健康に良いとされていますよね。

また日本では、同じ食材でもさまざまな味、食感が楽しめたりします。

高齢者の方もきっとこれまでに、たくさんの美味しい料理を召し上がってこられたことでしょう。

こちらは、そんな料理をテーマにした穴埋めクイズ!

空欄に正しい文字を入れて料理名を完成させてください。

有名な料理ばかりですので、きっと一度は食べたことがあるはずよ!

このクイズはおなかが空いてくるので、食後のレクリエーションにしたほうが良いかも?

家にあるもの穴埋めクイズ

【家にあるもの穴埋めクイズ】簡単脳トレ!高齢者向け認知症予防 128
家にあるもの穴埋めクイズ

いろいろな内容で出題したいとお考えの方は、こちらの家にあるものをテーマにした穴埋めクイズを参考にしてみてはいかがでしょうか?

家にある道具や文具など、さまざまな言葉が出題されますよ。

簡単なお題なら空白の部分を多めにして出題しても良いでしょう。

なかなか答えが出ない時にはヒントを出すのがオススメ。

何に使うのか、いつ使うのかなど、答えにつながるような内容を考えてくださいね。

問題は各ご家庭に必ずあるもので作りましょう。