【高齢者向け】楽しい論理クイズで頭の体操をしよう!
今回はレクリエーションで楽しめる、論理クイズのご紹介です!
論理クイズとは、問題文をよく読み、文章の中から手がかりを探し答えを導いていきます。
クイズのように知識だけで解くのではなく、なぞなぞのようにヒラメキをいかす問題とは一味違うようです。
問題によっては、計算や引っかけ問題の要素もあるので、頭の体操にオススメですよ。
難しく考えずに、自由な発想で答えてみてはいかがでしょうか?
論理クイズは問題文が長くなる傾向がありますが、今回は短めの問題をご用意しました。
ぜひ、高齢者の方の脳トレにお役立てください。
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【高齢者向け】楽しい論理クイズで頭の体操をしよう!(11〜20)
8枚のそっくりに見えるコインがあります。しかし、1枚は偽物のコインで本物と比べると、わずかに軽いそうです。左右のつり合いで量る天秤で、偽物を探すことになりました。天秤で何回量るとわかるでしょうか?
こたえを見る
2回
複雑そうな問題に見えますが、たった2回で偽物を探せますよ。3枚ずつコインを天秤に載せて量り、釣り合っていたら残りの2枚が偽物です。3枚ずつ天秤で量ったとき、どちらかが軽かった場合、軽かった3枚をもう一度量ります。方法は軽かった3枚の2枚を天秤で量り釣り合った場合、図らなかった1枚が偽物です。釣り合わなかった場合は、天秤に載っている軽い方が偽物です。「軽いコインを効率的に探す方法」と考えると、ゲーム性も出て楽しめるかもしれませんね。
森に向かう1匹のキツネは、7匹のリスを見ました。7匹のリスは森に向かう4匹のカンガルーを見ました。4匹のカンガルーはそれぞれ1匹づつお腹の袋に入れていました。森に向かっている動物は何匹でしょうか?
こたえを見る
9匹
順番に出てくる動物を足し算すると、15匹ですよね。出てくる動物を整理して足すことに、とらわれてしまうひっかけの問題ですね。実は、問題文をよく読むとリスは「森に向かう」とは書いていません。ですので、キツネ1匹、4匹のカンガルーとそれぞれのお腹の袋の子供を足した9匹が正解です。
泥棒が7等分に区切ってある金塊を盗みました。泥棒の親分が子分に、毎日、金塊の一つの塊を報酬として渡す約束でした。しかし、金塊は7等分に点線で区切ってあるものの、切断はされていませんでした。2回の切断で渡すにはどのように切断すればいいでしょうか?
こたえを見る
金塊を一つの塊と二つの塊で切断する
切断する回数が少なく、7等分にするのは難しいですよね。「渡した報酬を戻す」ことも加えると解答につながりますよ。まず、金塊を一つと二つと四つの塊になるよう2回に分けて切断します。1日目に一つの塊、2日目に二つの塊を渡して、1日目の一つの塊を戻します。3日目に一つの塊を渡し、4日目にこれまで渡した金塊を返してもらい、四つの塊を渡します。5日目は一つの塊を渡し、6日目は二つの塊を渡し、一つの塊を返してもらいます。最後に親分の手元にある一つの塊を7日目に渡すと、毎日一つずつ渡すことに成功しますよ。
おわりに
問題文を読むと、難しく感じてしまいそうな論理クイズ。
ですが、出てくるキーワードを深く考えたり、整理すると解けるまでの道筋ができそうですね。
高齢者の方とご一緒に考えるときは、図で表したりホワイトボードなどを利用してヒントを出してもいいかもしれません。
楽しみながら解いてみてくださいね!


