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【カラオケ】歌うと照れちゃう・恥ずかしい曲まとめ

プロのアーティストが歌っているといい歌に聴こえるのに、カラオケなどでいざ自分が歌うとなんだか恥ずかしい……そんな経験はありませんか?

本記事では、しっかりと世界観に入り込まないと、歌っている最中に照れてしまうような楽曲をご紹介していきます。

当然ですが、決して曲自体が恥ずかしいわけではありません。

自分が歌っているから恥ずかしくなってくるんです!

しかし、それを乗り越えた先に真のボーカルパフォーマンスがあるんです……ちょっとふざけて言いましたが、照れなしで歌えたら気分爽快な曲ばかりそろえましたので、ぜひお楽しみください!

【カラオケ】歌うと照れちゃう・恥ずかしい曲まとめ(1〜10)

会いたくて 会いたくて西野カナ

恋する女の子の切ない思いをつづった西野カナさんの楽曲。

「会いたい」という思いを「震える」という表現で描写し、失恋後の複雑な感情を見事に表現しています。

2010年5月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで2位を記録。

ジュエリーブランドのCMソングとしても起用され、多くの人の共感を呼びました。

情熱的な歌詞に照れてしまいがちですが、勇気を出して歌ってみれば、きっと気持ちがすっきりするはず。

失を経験した方の傷ついた心にもそっと寄り添ってくれる1曲です。

シャルルバルーン

ボーカロイドのプロデューサーであるバルーンさん制作の楽曲。

ボーカロイドというだけでもキーの高さなどで歌唱のハードルはぐんと上がってしまいますが、それに加え難易度を上げている要因が言葉数の多さ。

だからこそ、この曲をかっこよく歌いこなせれば、周りから一目置かれることまちがいなしです!

First Love宇多田ヒカル

初恋の切なさや別れの痛みを描いた、宇多田ヒカルさんの代表曲。

別れた恋人への未練や、思い出が色褪せないことをテーマにした歌詞が心に染みる、平成の名曲です。

ゆったりとしたテンポと柔らかなピアノの伴奏に乗せて、宇多田さんの繊細で感情豊かな歌声が響きます。

1999年4月にリリースされ、TBS系ドラマ『魔女の条件』の主題歌として起用されました。

初恋の経験がある人はもちろん、これから恋をする人にもオススメの1曲。

宇多田ヒカルさんのように感情を込めて歌うのはなかなか恥ずかしいかもしれませんが、思いきって挑戦してみてはいかはでしょうか。

【カラオケ】歌うと照れちゃう・恥ずかしい曲まとめ(11〜20)

チューリングラブ feat.Souナナヲアカリ

カップルでデレデレしながら歌ってみませんか?

シンガーのナナヲアカリさんとSouさんがコラボレーションした作品で、2020年にシングルリリース。

アニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた』のエンディングテーマに起用されました。

とてもかわいい、4つ打ちダンスロックラブソングです。

アニメの世界観に合わせた、理系っぽい言葉が取り入れられた歌詞がユニーク。

胸キュンな恋愛をしたくなってしまいますね。

デュエット曲をお探しならぜひ!

可愛くなりたい feat.成海聖奈(CV.:雨宮天)HONEY WORKS

HoneyWorks 『可愛くなりたい feat.成海聖奈(CV.:雨宮天)』
可愛くなりたい feat.成海聖奈(CV.:雨宮天)HONEY WORKS

自分に自信がなくてかわいい曲はちょっと……そんなことを考えている方に挑戦してほしいのがこちらです。

クリエイターユニットHoneyWorksが手がけたこちらの作品。

2017年リリースのアルバム『何度だって、好き ~告白実行委員会~』収録曲で、シリーズキャラの1人である成海聖奈こと声優の雨宮天さんが歌っています。

キラキラした雰囲気のサウンドに軽やかな歌声がマッチしていて、聴き心地がとても良いんです。

恋愛気分が高まる曲をぜひ歌ってみてください!

Choo Choo TRAINEXILE

エネルギッシュでキャッチーなメロディが印象的な楽曲です。

アルバム『EXILE ENTERTAINMENT』に収録され、テレビ番組『内村プロデュース』のエンディングテーマに起用。

2003年11月に4週連続シングルリリースの第1弾としてCDが発売され、音楽業界に大きな影響を与えました。

恋愛や友情、そして自由をテーマにした歌詞は、誰かと一緒に新しい場所へと向かう期待感や、心のままに生きることの大切さを伝えています。

クラブやパーティーで盛り上がりたいときにピッタリの1曲です。

恥を捨てて、本気のダンスとあわせて披露してみては?

Dragon NightSEKAI NO OWARI

戦争と平和をテーマに、人間同士の理解と共感を描いた心に響く1曲です。

第一次世界大戦中の「クリスマス休戦」をモチーフにしており、敵味方の兵士たちが一時的に戦闘を停止し、ともに歌い交流した出来事が歌われています。

「争い合うのは仕方ないのかもしれない」と認めつつも、「嫌いな彼にも彼なりの理由があると思う」という歌詞から、相手の立場を尊重しようとする姿勢が伝わってきますね。

2014年10月にリリースされ、オリコン週間シングルランキング4位を記録。

映画『TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI』のエンディングテーマにも起用されました。

戦争や争いに疑問を感じている方にオススメです。