【カラオケ】歌うと照れちゃう・恥ずかしい曲まとめ
プロのアーティストが歌っているといい歌に聴こえるのに、カラオケなどでいざ自分が歌うとなんだか恥ずかしい……そんな経験はありませんか?
本記事では、しっかりと世界観に入り込まないと、歌っている最中に照れてしまうような楽曲をご紹介していきます。
当然ですが、決して曲自体が恥ずかしいわけではありません。
自分が歌っているから恥ずかしくなってくるんです!
しかし、それを乗り越えた先に真のボーカルパフォーマンスがあるんです……ちょっとふざけて言いましたが、照れなしで歌えたら気分爽快な曲ばかりそろえましたので、ぜひお楽しみください!
【カラオケ】歌うと照れちゃう・恥ずかしい曲まとめ(36〜40)
推しどこメモリアルオメでたい頭でなにより
オメでたい頭でなにより – 「推しどこメモリアル」 Music Video | “OSHIDOKO MEMORIAL”

80年代のアイドルシーンをフィーチャーした、これぞミクスチャーなロックです。
独自路線を突っ走る音楽性が支持されているバンド、オメでたい頭でなによりによる楽曲で、2021年に配信リリースされました。
90年代邦楽っぽい出だしから一瞬ラウドロックへ、そしてすぐ80年代アイドルソングな雰囲気に。
曲後半にかけては彼ららしい熱量の高いサウンドアレンジに変わっていきます。
この展開の仕方が、オメでたい頭でなによりなんですよね。
気づかないうちに胸が熱くなるナンバーです。
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おわりに
「聴く分にはステキな曲、かっこいい作品ばかりだったけれど、自分で歌うには……」そんな「照れ」をなくすのが、カラオケを楽しむコツの一つ!
頭ではわかっていても難しいと思いますが、でもやはり、良い音楽は恥を捨ててしっかり歌うのがいちばん!
ぜひとも一度、チャレンジしてみてくださいね。