【エネオスのCM曲】人気のCMソング・歴代コマーシャルソングまとめ【2025】
街でもよく見かけるガソリンスタンドの一つであるENEOS。
ガソリンスタンドのほかにもエネファームやENEOSでんきなど、エネルギーに関するさまざまな事業を展開しています。
そうしたそれぞれの事業のCM、テレビで見かけることも多いと思うんですが、この記事ではそうしたCMで使用されている楽曲を紹介していきますね。
聴けば誰もがわかるような人気アーティストの楽曲から、落ち着いた雰囲気が魅力のクラシックや洋楽もありました。
CMのためにオリジナルの編曲がされている曲もありますので、原曲と聴き比べてみてもいいかもしれませんね。
【エネオスのCM曲】人気のCMソング・歴代コマーシャルソングまとめ【2025】(1〜10)
マリーゴールド井手綾香

JX日鉱日石エネルギー「ENEOS SUSTINA」CMソングに起用。
まぶしい憧れの人に近づけるようにひたすらに走る気持ちを歌ったナンバー。
真っすぐな歌詞が印象深くて心にスッと入ってきます。
井手綾香さんの声が伸びやかでまっすぐで、聴いていてとても心地よいですね。
情熱の薔薇THE BLUE HEARTS

ロックバンド、THE BLUE HEARTSが1990年に9枚目のシングルとして発売した楽曲です。
THE BLUE HEARTSの伝説的な人気から、日本のロックを代表する有名曲になっています。
エネオスのCMでは「“熱い”エネルギー」篇などで使用されています。
弱虫トラベラー井手綾香

2014年リリース、JX日鉱日石エネルギーのCMに起用。
井手綾香さんの伸びやかで力強い声がCMの雰囲気とも絶妙にマッチしていますね。
自分がたとえ弱くても、決めたことに向かって走り始めようとする真っすぐな歌詞に心を打たれます。
日石灯油だもんね伊東ゆかり
時代を感じさせるサウンド、歌手の方の懐かしくも少しエッジの利いた声がくせになりそうです。
歌詞もわかりやすく、聴いているだけでなんだか昭和にタイムスリップしたような気分になってきます。
繰り返し聴いているうちになんだかクセになってしまうかもしれません。
Trammps Disco ThemeTRAMMPS

ノリのいいファンキーなサウンドが印象的なこの曲は、黒人ソウルグループとして有名なTrammpsの楽曲です。
日本では80年代の人気番組『なるほど!ザ・ワールド』の曲として知られています。
水川あさみさんが出演されている「世界中がウホウホ」篇で使われました。