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世代を超えて誰もが知っている名曲!みんなで歌って盛り上がる鉄板ソング

日本にあふれるたくさんの音楽たちの中で、男女も世代も問わずに誰もが知っている曲ってどんな曲でしょうか?

そんな子供からお年寄りの方まで世代をこえて誰もが知っている、歌える名曲を集めました!

テレビや街中で一度のみならず何度も繰り返し耳にした曲。

カラオケに行ったら絶対に歌う曲。

あなたの青春時代を彩った曲。

大ヒットドラマや映画の主題歌。

タイトルやアーティストは知らなくても聴けば絶対に分かる曲などなど……。

家族全員で、聴いても歌っても楽しめるような曲を紹介しますね!

世代を超えて誰もが知っている名曲!みんなで歌って盛り上がる鉄板ソング(11〜20)

真夏の果実サザンオールスターズ

夏の切ない恋心を美しく描いた名曲が、この楽曲です。

サザンオールスターズが1990年7月に発表したこの曲は、桑田佳祐さんが監督を務めた映画の主題歌として制作されました。

その後、CMソングや人気ドラマの挿入歌としても使用され、多くの人々に愛されています。

ゆったりとしたアコースティックサウンドに乗せて、夏の恋を繊細に描き出す歌詞は、幅広い世代の共感を呼んでいます。

大切な人と過ごす夏の思い出を振り返りたい時や、心に秘めた恋心を感じたい時にぴったりの1曲です。

R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」Music Video
R.Y.U.S.E.I.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

三代目 J Soul Brothersの代表曲『R.Y.U.S.E.I.』。

ダンスグループの本領発揮と言える最高のパフォーマンスがかっこよく、視線を奪われてしまうナンバーです。

ダンスビートと圧倒的な歌唱力も間違いのない1曲で、メンバーの個性豊かな表情やダンスも見どころです!

大阪LOVERDREAMS COME TRUE

遠距離恋愛の切なさと甘美さを描いた楽曲が、多くの人々の心をつかんでいます。

東京と大阪を舞台に、恋人たちの思いがつづられた歌詞は、当時多くのリスナーから共感を集めました。

DREAMS COME TRUEが2007年3月に発表した本作は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションのために書き下ろされました。

吉田美和さんの歌声と中村正人さんの編曲が織りなす音楽は、遠く離れた恋人を思う気持ちを見事に表現しています。

恋愛中の方はもちろん、誰かを思う気持ちを持つすべての人にオススメの1曲です。

世界が終わるまではWANDS

バスケットボール漫画の金字塔『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして1994年に起用された8thシングル曲は、WANDSを代表する楽曲としてミリオンセラーを記録しました。

当時ボーカルを務めていた上杉昇さんが手がけた歌詞には、大都会での孤独や喪失感が描かれており、失恋という個人的な痛みを通して世界の終わりを予感させるような切実さが込められています。

織田哲郎さんの作曲による疾走感あふれるメロディと、上杉さんの魂を揺さぶる歌唱が見事に融合した本作は、オリコン週間チャート1位を獲得し9週連続でトップ10入りを果たしました。

アニメとともに青春時代を過ごした世代の方であれば、聴いただけで当時の思い出がよみがえってくるのではないでしょうか。

カラオケでサビを全員で歌えば、その場が一体となって盛り上がること間違いなしの名曲です。

Lovers AgainEXILE

冬の街を舞台に、別れた恋人への未練と再会への願いを描いた心揺さぶる楽曲です。

初雪が降る中、主人公が過去の恋に縛られる姿や、新たな恋への期待がつづられており、聴く人の心に深く響きます。

本作は、EXILEの22枚目のシングルとして2007年1月にリリースされ、auの「LISMO」やFUJITSUの「FMV」のCMソングにも起用されました。

過ぎた恋を振り返りたいときにピッタリの1曲です。

survival dAnce 〜no no cry more〜TRF

平成のポップシーンを席巻するしたTRF。

彼女たちの代表曲と言えば、『survival dAnce』でしょう。

メロディーやリズムが、当時の流行をストレートに表現しているので、どこか懐かしさを感じます。

40代前後の方がそろったカラオケで歌えば、その場を一気にディスコに変えられるかもしれませんよ。

世代を超えて誰もが知っている名曲!みんなで歌って盛り上がる鉄板ソング(21〜30)

キューティーハニー倖田來未

1970年代のアニメ『キューティーハニー』の主題歌を倖田來未さんがカバーしたのがこちら。

2004年にリリースされたこの曲は実写映画『キューティーハニー』の主題歌になったんですよね。

倖田來未さんの歌声によってセクシーさがさらに増し、かわいらしさと力強さを見事に表現しています。

カラオケやパーティーで盛り上がりたい時、元気をもらいたい時にぴったり。

倖田さんの魅力が詰まった1曲で、老若男女問わず楽しめる、まさに世代を超えた名曲です。