子供に人気の童話の歌
世界にはさまざまな童話があります。
日本では『桃太郎』『おむすびころりん』『うさぎとかめ』などが有名で、今の子供たちでも知っているのではないでしょうか?
この記事では、人気の童話の歌を紹介します!
それこそ『桃太郎』は歌でも有名ですが、ほかにもたくさんの童話の歌があるのをご存じですか?
「知らない」「聴いたことがない」という方はぜひこの機会に聴いてみてください。
大好きな童話を歌えると知れば、子供たちも喜ぶはず!
お話がよくわかるすてきな歌ばかりですよ。
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子供に人気の童話の歌(11〜20)
ねむり姫ピンキッツ童謡

別名『眠れる森の美女』とも呼ばれる作品です。
悪い魔法使いによって魔法にかけられたお姫様の眠りを覚ますためには、王子様のキスが必要。
なんてロマンチックな魔法なんだ!!というような物語ですが、やはりこのシンプルなストーリーがとても素晴らしいですよね。
そんなロマンチックなお話を心地良い三拍子のリズムに乗せて歌ったのがこちらです。
物語の進行役と、王子様役とお姫様役、三つの役が出てきますので、お友達やご兄弟などでも楽しめまる楽曲です!
しょうじょうじのたぬきばやし中山晋平

たぬきを題材にした『狸囃子伝説』から作詞された曲です。
元になったお話は、たぬきがお寺の庭で夜に騒いでいるのをおしょうさんが見つけ、一緒に騒ぐものの腹太鼓を打ちすぎてはれつして、たぬきが死んでしまうという内容です。
そのうちの楽しいところだけを切り取ったのが『しょうじょうじのたぬきばやし』です。
ちなみに、実際のたぬきはおなかをたたきません。
たぬきの腹づつみの正体は、音を遮るものが少ない山や草原で、遠くの太鼓の音や花火の音が低い雲によって聞こえる現象です。
くれぐれもたぬきを捕まえておなかをたたくことはやめてくださいね。
つるのおん返し橋本祥路

「好奇心は猫をも殺す」という言葉がぴったり来るお話の『鶴の恩返し』。
鶴を助けるという人格者のおじいさんでも、好奇心には勝てず戸を開けてしまう。
人間の知的好奇心の怖さが分かりますね。
はたを折り続ける姿を見さえしなければ、もっと幸せになれたのにもったいない話です。
このときの鶴の心情はどんなものだったのか、おじいさんやおばあさんの気持ちを考えると深さを感じます。
ちなみに、この話の舞台は山形県だそうですよ。
かぐや姫海沼實

竹から生まれたことで知られる『かぐや姫』。
筆者の高校の教科書にも原作にあたる『竹取物語』が掲載されていました。
かぐや姫の舞台として有力なのは今の奈良県。
歴史情緒あふれる土地でのお話ということですね。
ちなみに、曲の中で帝は出てきませんが、有名な話なので興味がある方はぜひ調べてみてくださいね。
愛を込めて育てた子が月に帰ってしまう、悲しいお話。
十五夜の月を見ると、かぐや姫を思い出してしまいますね。
ブレーメンのおんがくたい林アキラ

1819年の作品、人間たちに捨てられてしまったり、料理の具材にされそうになった動物たちが活躍する童話、『ブレーメンの音楽隊』。
やはりこの物語はたくさんの動物が出てくるところが魅力ですね。
楽曲はラップのようなリズミカルなパートやゆったりしたメロディなど非常にバリエーション豊かで、聴いていてとても楽しくなる1曲です。
おうまさんやニワトリさんたちの鳴き声をマネしたりするのが楽しい、おゆうぎ会のエンディングなどにももってこいの童話の歌です!
A Wise Old Owl

遊び歌が多いマザー・グースの中で、こちらの『A Wise Old Owl』は生きる知恵を教える奥深い1曲です。
オークの木に住むフクロウが主人公で、多くを見て口数を減らし、そのぶん多くを聞くという賢い姿が描かれています。
「私たちもこの鳥のようになろう」というメッセージは大人にも響きますよね。
1875年4月の雑誌に掲載された記録があるほど歴史が古く、ジョン・D・ロックフェラーが演説で引用したこともあるそうです。
特定のアーティストの持ち歌ではありませんが、多くのアルバム『Mother Goose Rhymes』や教育番組などで親しまれています。
おしゃべり好きなお子さんと一緒に、静かに耳を澄ませる大切さを学んでみるのもいいかもしれませんね。
子供に人気の童話の歌(21〜30)
Birds of a Feather

同じ羽を持つ鳥が集まる様子を歌った、マザー・グースの短くて楽しい一曲『Birds of a Feather』。
歌詞の中では鳥だけでなく、豚やネズミといった動物たちも登場し、それぞれが自分の仲間や好きなものを選ぶ様子が描かれています。
実は元になったことわざは、1545年ごろの文献にはすでに登場しているそうで、とても古い歴史を持っているんです。
現代ではエミー賞を受賞している教育番組「Mother Goose Club」の動画などでも取り上げられ、ポップなアレンジで親しまれています。
短いフレーズでリズムに乗りやすいので、英語の音に慣れ親しむ最初の1曲としてもおすすめですよ。
手拍子を交えて、ぜひ親子で歌って遊んでみてくださいね!


