【動物の歌】こどもに人気のたのしい童謡
人気の童謡の中から「動物の歌」をピックアップ!
ペットとして人気のある犬や猫、動物園のシンボルともいえるライオンやパンダなど、たくさんの種類の動物たちがいますよね。
童謡の中にも、さまざまな動物を取り上げた歌があるのをご存じですか?
この記事では、有名な『いぬのおまわりさん』『森のくまさん』のほか、たくさんの動物の歌を紹介します。
保育で使える手遊び歌もたくさんあるのでぜひ、活用してくださいね。
動物に興味をもったら、動物園にお出かけしてみてもいいですね!
【動物の歌】こどもに人気のたのしい童謡(1〜10)
ジャングルポケット作詞:長谷川勝士/作曲:福田和禾子

服についたポケットの中から、いろいろな動物がでてきたら……。
そんな夢のような楽しい光景を歌っているのが、こちらの『ジャングルポケット』です。
ポケットの中からは、ライオンやキリンなどの動物がたくさん出てきます。
動物が飛び出してくるポケットは、まさに曲名どおりジャングルのようですね!
本当の動物をポケットには入れられませんが、曲に合わせてポケットの中に動物のぬいぐるみやおもちゃを入れて遊びながら歌うのもいいですね!
さて、あなたのポケットからはどんな動物が登場するかな〜?
こぎつね

山に住んでいるこきつねが、山に落ちている実や枯葉を使って遊ぶ様子を描いた童謡『こぎつね』。
ドイツの教育家でオルガニストだったエルンスト・アンシュッツさんが手がけた『キツネよ、お前はガチョウを盗んだね』という曲がもとになっています。
ドイツ版のこの曲はちょっぴり怖い内容が描かれていますが、日本ではこぎつねが楽しく森の中で遊ぶ姿を描いたかわいい歌になっています。
楽しい遊具もゲームもない森でも、このこぎつねのように自然にあるいろいろなもので楽しい遊びができます。
こぎつねにならって、森に行ったときはいろいろなことに挑戦してみてくださいね。
森のくまさん作詞:馬場祥弘/作曲:アメリカ民謡

森でくまに出会ったら、あなたはどうしますか?
とにかく命を守ろうと逃げようとしたり、死んだふりをしたりするという方もいるかもしれません。
有名な童謡『森のくまさん』は、まさに女の子とくまさんが鉢合わせしてしまってどうするの?とドキドキしてしまう歌です。
もともとはアメリカのボーイスカウト・ガールスカウトで歌われていたこの曲。
1人が歌ったあとに同じフレーズを繰り返して歌う「エコーソング」として、多くの子供たちに歌われています。
幼稚園や保育園で先生やお友達と一緒に歌うと楽しいのは間違いありません!
女の子は果たしてどうなってしまうのか?歌いながら結末をチェックしてくださいね。
あめふりくまのこ作詞:鶴見正夫/作曲:湯山昭

雨の中、かわいいこぐまが周りのいろいろな様子を観察する様子が描かれた『あめふりくまのこ』。
日本で作詞作曲されたこの曲は、のちに『The Baby Bear in the Rain』というタイトルで英語版も作られました。
雨が降っているのに、雨水でできた川を見ていたり、魚はいないかなと探してみたり。
そんなこぐまの様子がかわいい歌です。
この曲をもとにして作られた絵本もあるので、歌と合わせてチェックしてみてくださいね!
いぬのおまわりさん作詞:佐藤義美/作曲:大中恩

おまわりさんになった犬が、迷子になってしまった子ネコを助けようと頑張る様子が描かれた童謡『いぬのおまわりさん』。
どこから来たのか、なんていう名前なのか、何を聞いてもちゃんと答えられない子ネコにおまわりさんは困り果ててしまいます。
頑張りたいのに頑張れないおまわりさんと、なすすべのない子ネコの困ったやり取りが楽しい童謡です。
2020年に開催された『童謡こどものうたコンクール』で、当時2才の女の子がかわいい歌声を披露したことでも話題を集めました。
かわいく元気に歌ってみてくださいね!
やまのおんがくか作詞:水田詩仙/作曲:ドイツ民謡

山に住んでいるさまざまな動物たちが、楽器を使ってステキな音楽を奏でる様子が描かれた童謡『やまのおんがくか』。
りすやうさぎなど、いろいろな動物が集まって、最後はみんなで一緒に演奏を披露します。
おとぎ話のようなメルヘンな世界に、子供たちの夢も膨らむこと間違いなし!
登場する動物たちと同じ楽器をやってみたい!という子も出てくるかもしれませんね。
いつか動物さんたちと楽器を演奏するんだ!と、かわいい夢も聞けるかもしれませんよ。
ひびけ草原の歌作詞:久保田譲 作曲:丸山亜季

モンゴルの民話を題材にした連作の扉を開く一曲です。
詩人の久保田譲さんと作曲家の丸山亜季さんが手を組み、2000年5月に名古屋市民会館で開かれた発表コンサートで初めて披露されました。
その後、2002年9月に楽譜集『丸山亜季歌曲集〈別冊〉スーホの白い馬』の冒頭曲として正式に出版されています。
風と光が響き合う草原の情景が歌詞に織り込まれ、子供でも歌いやすい明るい旋律で構成されているのが魅力です。
学校や保育園で物語の朗読と一緒に歌ったり、発表会や音楽会の導入曲として使ったりと、幅広い場面で活躍してくれますよ。



