食べ物を歌った童謡・民謡・わらべうた
「たべもの」というのは、子供にとって身近な存在ですよね。
言葉を話す際にも「まんま」から覚えたり、好きなたべものの名前から覚えたりすると思います。
この記事では、数ある童謡の中から「たべものの歌」をピックアップしました。
くだもの・パン・カレーライスなど、子供が大好きなたべものが出てくる歌をたくさん紹介します。
なかには歌うだけでなく、手遊びやダンスを楽しめる歌もありますよ。
「食べるのが苦手」、「好き嫌いが多い」という子も、歌なら楽しんで歌えるのではないでしょうか?
食事の時間にも歌って楽しんで、少しでもたくさん食べられるといいですね。
食べ物を歌った童謡・民謡・わらべうた(1〜10)
おばけのホットケーキ東京ハイジ

おばけについて歌った童謡は数多くありますが、この曲はおばけがホットケーキを作るというユニークな発想がおもしろいです。
最初はやや不気味な曲調ですが、途中から明るい雰囲気になります。
聴いているとホットケーキが食べたくなってきます!
クリームシチューNEW!作詞:阿部恵/作曲:中郡利彦

おいしい料理を作る工程が楽しい手遊び歌といえば、この曲ですよね!
具材を用意して炒め、煮込んでいく様子を体全体で表現できるので、子どもたちも大喜び間違いなしです。
作詞の阿部恵さんと作曲の中郡利彦さんが手がけた本作は、野菜の名前を覚えたり調理の動きをまねたりと、食育や給食の前のちょっとした時間にぴったり。
1998年6月に発行された阿部さんの著書『手遊び歌遊び』に収録されて以来、保育の現場で長く愛され続けています。
みんなで作るふりをして最後に完成のポーズを決めれば、達成感も味わえますよね。
5月の爽やかな風を感じながら、親子や友達と一緒においしいシチュー作りを楽しんでみてはいかがでしょうか!
たけのこ めだしたNEW!わらべうた遊び

春から初夏にかけて旬を迎える、たけのこの成長を全身で表現するわらべうた遊び。
土から芽が出て、花がパッと咲き、最後にハサミでチョキンと切られるまでの物語を、手遊びで楽しみます。
グー・チョキ・パーの手の形が自然と動作に組み込まれているため、じゃんけんのルールを覚えるきっかけ作りにも最適!
古くから歌い継がれてきた伝承歌ですが、NHKの子供向け番組などで紹介された影響もあり、保育園や幼稚園ではおなじみの集団遊びとして定着しています。
最後は「えっさえっさ」と掛け声を合わせ、じゃんけんで勝敗を決めるのがお決まりのパターン。
新緑が美しい5月の空の下、親子や友達と元気いっぱいに体を動かしてみてくださいね。
カレーライスのうた峯陽

カレーの作り方を簡単に歌で紹介したものです。
具材を炒めて煮て、ルーを入れるという基本的な作り方なので、今まで作ったことのない方も聴きながら作ってみてくださいね。
この曲を流しながら親子でカレーを作ってみるのも楽しいですよ。
個人的にカレーの最後にこしょうを入れるのははじめて知ったので、今度やってみたいです。
ちなみに、「豚肉」のところは鶏肉、牛肉でもいいので「お肉」と歌うところもあります。
おなかが空いているときに聴くと虫が騒ぐかも知れないので注意が必要です。
おべんとうばこのうた

お弁当を作っていく童謡。
よく覚えている方も多いのではないでしょうか?
出てくる食材はおにぎりとしょうが、人参、さくらんぼ、ごぼう、ふき、しいたけ。
せめて卵焼きくらいはつけてほしいと思いますよね。
実は、現代バージョンの歌もあるのです。
入れるものはなんとサンドイッチ。
やはり現代に合わせて作られた感がありますね。
ただ、そちらもおかずは地味なんです……。
ちなみに手遊びとしてはどちらの曲も人気ですし、おかずはともかく、今でも子供たちに人気のある1曲です!



