冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も
あなたは冬が好きですか?
冬はとても寒いですが、真っ白な雪が作り出す美しい銀世界が見られたり、お鍋やかまくらなど冬にしか味わえない貴重な温もりを感じられたり、と冬ならではの楽しみ方がたくさんありますよね。
また冬はクリスマスやお正月など、楽しいイベントもたくさん!
子どもたちは雪だるま作りや雪合戦、クリスマスのプレゼントやケーキを楽しみにしているのではないでしょうか?
この記事では、さまざまな「冬」をテーマにした童謡や民謡、わらべうた、手遊び歌を紹介します。
寒いだけの冬をステキな思い出に変えてくれる歌がたくさんあるので、ぜひ聴いてみてくださいね!
冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も(1〜10)
ふわふわゆきがNEW!手遊び

雪の冷たさとおいしい食べ物が一度に楽しめる、冬の季節にぴったりのユニークな手遊び歌をご紹介します!
『ふわふわゆきが』は、空から降ってくる雪を集めて、リズムに乗せてかわいらしい雪だるまを作る楽曲です。
目や口などのパーツをみかんやいちごに見立てる遊び心あふれる歌詞は、子どもたちの想像力をかき立ててくれますよね。
2019年5月に手遊びレシピとして公開された本作は、保育現場の口コミや動画を通じて広まり、冬の制作活動の導入としても幅広く定着しているんですよ。
パネルシアターにして遊べば、子どもたちと一緒にいろいろな表情を作って盛り上がれますし、野菜や果物の名前を覚えるきっかけにもなりますよ!
寒い季節に室内で温まりながら、みんなで歌って遊んでみてはいかがでしょうか?
雪だるまのチャチャチャNEW!作詞/作曲:多志賀明
https://www.tiktok.com/@hoiku_first/video/7459529680849276167陽気なラテンのリズムに合わせて、元気いっぱいに体を動かしたくなる楽曲をご紹介します!
『雪だるまのチャチャチャ』は、多志賀明さんが作詞と作曲を手がけた、保育園や幼稚園の現場で大人気の手遊び歌です。
雪だるまを作りながら家族が増えていくような楽しい展開と、曲名にもある軽快なかけ声が、子どもたちの心をつかんで離しません。
内田順子さんが歌う音源などが収録されたアルバム『1月の わくわくソング~おやこでうたう どうよう こどものうた』は、2018年8月に発売された作品です。
歌に合わせて手拍子をしたりポーズをとったりできるので、寒い日の室内遊びにもぴったりですよ。
先生やお友達、親子で一緒に盛り上がれる、冬の定番ソングです。
ゆきのこぼうずNEW!作詞:村山寿子
https://www.tiktok.com/@bombomacademy/video/7163185389304286465空から舞い降りる雪を、かわいらしいキャラクターに見立てた楽曲をご案内します。
村山寿子さんが作詞した本作は、雪が屋根やすべり台、池などに落ちては消えていく様子を、ユーモラスな擬人化で描いています。
実はこの曲、手遊び歌として有名な『いとまきのうた』と同じメロディーなんです。
もとはデンマーク民謡とされており、日本では1957年5月発行の歌集に収録された記録が残るなど、長く歌い継がれてきました。
歌詞に合わせて動作をつける遊び歌としても定着しているので、保育園や幼稚園でのレクリエーションにぴったりですよ!
寒い日に窓の外を眺めながら、親子で一緒に身体を動かして歌えば、心も体もポカポカ温まること間違いなしです。
トロイカNEW!ロシア民謡

雪景色を軽快に駆けるようなリズムは、冬の寒さを吹き飛ばしてくれそうですね。
本作は、銀世界を走る情景や、シャンシャンと鈴の音が聞こえてくるようなメロディーが楽しいロシア民謡です。
日本では1952年頃から明るい内容で親しまれていますが、現地では1901年頃から存在が確認されている歴史ある歌ですよ。
1961年12月にNHK『みんなのうた』で放送されて以来、音楽の教科書にも掲載され、世代を超えて愛され続けてきました。
疾走感のあるテンポは、子供たちと一緒に鈴を鳴らして合奏したり、お部屋の中でソリ遊びの気分で歌うのにぴったりですね!
寒い日でも体がポカポカ温まるような名曲を、ぜひ親子で口ずさんでみてはいかがでしょうか?
ふゆのようせいティコティンNEW!作詞/作曲:鈴木翼

寒い季節に心がほっこり温まる、親子でのふれあいにぴったりな一曲をご存じですか?
冬の妖精が魔法をかける様子をイメージしながら、くすぐり遊びを楽しめるあそび歌です。
魔法のような不思議な言葉に合わせて体を動かせば、寒さなんて忘れてしまいそうですね。
鈴木翼さんと小沢かづとさんが制作し、2016年6月に発売されたアルバム『ありがとうの青い空【青】』に収録されているのが本作です。
短い曲の中に遊び心がぎゅっと詰まっていて、保育園や幼稚園での活動の導入や、ちょっとした空き時間にも重宝されていますよ。
子どもたちの笑い声があふれるくすぐり遊びは、寒い日の室内遊びとしても最適ではないでしょうか?
たき火作曲:渡辺 茂

子どもの頃、夏が過ぎ秋になると、近所の人が庭先でたき火をしているシーンを目にしたことがあるかもしれませんね。
近年はそんな光景を見ることも少なくなりましたが、肌寒い季節には、何人かで火を囲んでみたくなるものです。
そんな懐かしい記憶を想起させてこの曲を歌ってみるのもいいかもしれません。
きっと心の中がホッと温まる感覚に包まれると思いますよ!
冬景色文部省唱歌

文語体の歌詞に『冬景色』というタイトル。
厳しい冬の歌かと思いきや、軽やかな三拍子と三・三・五調の歌詞が何とも心地良い不思議な曲。
歌詞をひもとくと、霧や霜、そして麦踏みなど初冬の景色が歌われているのがわかります。
日本古来の懐かしくも美しい情景が目の前に広がるような、しっとりとした美しさに満ちた歌です。




