冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も
あなたは冬が好きですか?
冬はとても寒いですが、真っ白な雪が作り出す美しい銀世界が見られたり、お鍋やかまくらなど冬にしか味わえない貴重な温もりを感じられたり、冬ならではの楽しみ方がたくさんありますよね。
またクリスマスやお正月など、楽しいイベントもたくさん!
子供たちは雪だるま作りや雪合戦、クリスマスのプレゼントやケーキを楽しみにしているのではないでしょうか?
この記事では、さまざまな「冬」をテーマにした童謡や民謡、わらべうた、手遊び歌を紹介します。
寒いだけの冬をステキな思い出に変えてくれる歌がたくさんあるので、ぜひ聴いてみてくださいね!
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冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も(71〜80)
ペンギンさんのやまのぼり

冬の季節を子どもたちと一緒に楽しく過ごすのにぴったりの手遊び歌ですね。
ペンギンやシロクマが氷の山を登ったり滑ったりする様子を、手や指を使って表現できるので、親子でのコミュニケーションにもってこいです。
リズミカルで明るい曲調は、子どもたちの心をすぐに掴んでしまいそう。
保育の現場でも広く活用されているそうですから、まさに冬の定番と言えるかもしれません。
YouTubeなどで振り付け動画も公開されているので、ご家庭でも気軽に楽しめそうですね。
寒い季節を楽しく乗り切るために、ぜひ親子で一緒に歌って遊んでみてはいかがでしょうか。
七草の歌(七草なずな/七草ばやし)

春の七草を料理する際に歌われるわらべうたです。
春の七草とは、セリ、ナズナ、ゴフョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロをさします。
これらの七草を新年1月6日の夜に細かく刻んで、翌朝おかゆに入れて七草がゆとしていただく風習について歌っています。
冬の歌

こちらの曲はNHK『みんなのうた』で、1971年12月から1972年1月まで放送された童謡です。
タイトルを聴いてピンとこなくても、曲を聴くと「これか!」と思う方も多いのではないでしょうか。
フリスト・ネジャルコフさんが作曲、ディミタル・スパソフさんが作詞したブルガリアの童謡がもととなっています。
日本語の訳詞は翻訳家で児童文学者の中山知子さんが書きました。
擬音化した歌詞がとても楽しい曲ですが、この部分は原曲にもあるようですよ。
梅は咲いたか

寒い冬は暖かい春の訪れを感じさせる梅の花が待ち遠しくなりますよね!
その待ち遠しさを感じさせるのがこちらの『梅は咲いたか』です。
江戸端唄・小唄のこの曲は、明治時代にはやった俗謡『しょんがえ節』をもとに作られています。
実は梅の花そのもののことを歌っているのではなく、梅をはじめそのほか歌詞に出てくる花や貝は芸者のことを指しているのです。
そして浮気や嫉妬、片思いといった恋愛に関するあれこれを歌っています。
歌詞の内容はちょっぴり大人ですが、三味線を使った演奏に春の梅や桜のお祭りを思わせますね。
そんなメロディーから春の訪れが待ち遠しくなってきます!
白い道

ヴィヴァルディ作曲の『バイオリン協奏曲 ヘ短調「冬」』の第2楽章に、日本語の歌詞をつけたものがこちらの曲です。
歌詞は海野洋司さんがつけ、1975年にNHK『みんなのうた』で放送されたのが初め。
初回放送時はハイ・ファイ・セットが歌いました。
また1983年には北原ミレイさんの歌うリメイク版もつくられ、こちらはその後も長い間放送されています。
聴きなじみのあるメロディーに、ちょっと懐かしく悲しい感じの歌詞が印象に残る曲です。
粉雪こんこ

作詞は飯島敏子、作曲は平尾貴四男による日本の童謡です。
粉雪が「こんこ」と舞い降る様子を描いています。
雪がこんこと降るといえば、童謡「雪」を連想しますが、「粉雪こんこ」はさらに幼い子供向けのシンプルな歌詞となっています。
埼玉県など一部の地域では、冬期に灯油の移動販売車が流す音楽として有名ですね。
赤鼻のトナカイ

こちらの曲はクリスマスの歌として誰もが知っているものの一つですが、まず1938年にこのお話が作られ、その後にそのお話をもとにして1948年に曲が作られました。
曲を作ったのはジョニー・マークスさんです。
鼻の赤いトナカイに名前がついているのも、物語先行ならうなずけますね。
日本語の訳詞は新田宣夫さんのものが有名ですが、こちらの訳詞にはトナカイの名前が明記されていません。
他にも日本語訳詞があるので、いろいろ見比べてみるのも楽しそうですね。
雪山賛歌

こちらの曲はアメリカ民謡の『いとしのクレメンタイン』に歌詞をつけて山岳部の歌としたもの。
1926年に雪山で京都帝國大学山岳部の仲間と鹿沢温泉に来ていた西堀榮三郎さんが、退屈しのぎに作ったものだといわれています。
山を好きな気持ちが伝わってくるステキな歌詞ですよね。
鹿沢温泉には『雪山讃歌』の歌碑がたてられています。
たくさんのアーティストがこの曲を録音していますが、ダークダックスのものが最も知られているのではないでしょうか。
風も雪もともだちだ

冬の楽しさを子供たちの目線で描いた名曲です。
1961年12月からNHKの『みんなのうた』で放送され、多くの人々に愛されてきました。
軽快なリズムとキャッチーな擬音が印象的で、風や雪と戯れる子供たちの姿が目に浮かびますね。
内田順子さんと森の木児童合唱団、神崎ゆう子さんによるカバーも有名です。
アルバム『サンタとうたおう クリスマス』や『クリスマスソング☆ベスト』に収録されていますよ。
本作は、寒い季節を楽しく過ごすためのBGMとしてぴったり。
家族みんなで歌って、冬の思い出作りにいかがでしょうか?
ジングルベル作曲:ジェームズ・ロード・ピアポント

クリスマスの時期に全世界で流れている代表的な曲といえば、こちらの『ジングルベル』ではないでしょうか。
この曲は1857年に大財閥で有名なジョン・モルガンの叔父で、牧師のジェームズ・ロード・ピアポントが作りました。
もともとの曲名は『One Horse Open Sleigh』だったそうです。
自分の教会で歌うために作ったそうですが、大変人気が出たことでアメリカ中で歌われるようになりました。
日本で最初に訳詞がつけられたのは1941年で、その後もたくさんの訳詞がつけられました。
冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も(81〜90)
ヤッター!サンタがやってくる作詞・作曲: 中川ひろたか

ワクワクするクリスマスの情景を、楽しく歌い上げた楽曲です。
中川ひろたかさんが作詞作曲を手がけた歌で、2011年12月にリリースされました。
アルバム『クリスマスソングス~中川ひろたかソングブック2』に収録されています。
サンタさんの訪れを心待ちにする子供たちの気持ちを、元気いっぱいに表現しているので、クリスマスの季節に向けて気分を盛り上げたいときにぴったり。
雪はこどもに降ってくる作詞:山川啓介/作曲:渋谷毅

大人も子供も、雪を見るとなんだかウキウキしますよね!
そんな雪が降る日にオススメなのがこの曲です。
いろいろな場所に住んでいる子供たちのもとに降る、さまざまな雪の様子を歌っています。
歌詞を読んで自分はどの子供に当てはまるかな。
遠くにいるあのお友達はどんな雪を経験しているのかな。
そんなそれぞれが体験する雪への想像力を高めてくれる曲です。
場所によってこんなにも雪の感じ方が違うんだということを知れば、いろいろな場所への興味をも引き出してくれそうですね。
お部屋の中から外の雪を眺めながら歌いたい曲です。
りんごのひとりごと作詞:武内俊子/作曲:河村光陽

木々に実るりんごが出荷されて、お店に並ぶまでのストーリーを描いた『りんごのひとりごと』。
童謡詩人の武内俊子さんが作詞、昭和初期に活躍した河村光陽さんが作曲を担当しました。
和を基調としたメロディーが特徴で、どこか懐かしさを感じる方もおられるでしょう。
真っ赤なりんごが歌う姿を描いた歌詞は、生まれ育ったりんご畑を思う気持ちを描いています。
冬の果物としても有名なりんごのうたを、お子さんと一緒に歌ってみてくださいね。
コンコンクシャンのうた作詞:香山美子/作曲:湯山昭
寒い冬にぴったりな、楽しくてかわいらしい童謡です!
動物たちがそれぞれの顔に合わせたマスクをしてくしゃみをする様子を歌った本作。
香山美子さんの遊び心あふれる歌詞と、湯山昭さんの親しみやすいメロディが見事に調和しています。
1961年に発表されてから、幼稚園や保育園で長く愛され続けています。
こんやはうれしいクリスマス

子供たちがワクワクするクリスマスのアイテムが、歌詞にたくさん出てくる荒巻シャケさんの『こんやはうれしいクリスマス』。
「赤い」「白い」「茶色」などカラーにまつわる言葉や、「三角」「丸い」など形を表す言葉が出てくるのも楽しめる手遊び歌です。
2番、3番とオリジナルで追加して、色や形を表す言葉の部分をアレンジしてもおもしろいですよね。
ゆったりとしたシンプルなメロディーで、小さな子でも覚えやすいので、ぜひチャレンジしてみてください!




