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冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も

あなたは冬が好きですか?

冬はとても寒いですが、真っ白な雪が作り出す美しい銀世界が見られたり、お鍋やかまくらなど冬にしか味わえない貴重な温もりを感じられたり、冬ならではの楽しみ方がたくさんありますよね。

またクリスマスやお正月など、楽しいイベントもたくさん!

子供たちは雪だるま作りや雪合戦、クリスマスのプレゼントやケーキを楽しみにしているのではないでしょうか?

この記事では、さまざまな「冬」をテーマにした童謡や民謡、わらべうた、手遊び歌を紹介します。

寒いだけの冬をステキな思い出に変えてくれる歌がたくさんあるので、ぜひ聴いてみてくださいね!

冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も(61〜70)

風も雪も友だちだ作詞:小林純一/作曲:ネルソン&ロリンズ

♪風も雪もともだちだ/Frosty the Snowman【♪クリスマスソング】Christmas Song / Xmas Song
風も雪も友だちだ作詞:小林純一/作曲:ネルソン&ロリンズ

アメリカの童謡『Frosty the Snowman』をもとに制作された『風も雪も友だちだ』。

ネルソン&ロリンズが作曲し、日本語詩を児童文学科の小林純一さんが手がけました。

風が吹き、雪が降る景色の中で元気に遊びまわる子供たちの様子が描かれています。

軽快なリズムにのせて楽しげなメロディーが展開する楽曲なので、ピアノ伴奏に合わせて手遊びするのもオススメ。

冬の寒さを吹き飛ばすほどの、温かいサウンドが響く楽曲です。

雪だるまの切ない物語が描かれたオリジナルの曲と合わせて、聴いてみてはいかがでしょうか。

うさぎ野原のクリスマス作詞:新沢としひこ/作曲:中川ひろたか

クリスマスを待ちわびているウサギの子供たちの様子を描いた『うさぎ野原のクリスマス』。

新沢としひこさんが作詞、中川ひろたかさんが作曲を手掛けました。

華やかな鈴の音と跳ねるようなピアノ演奏が、軽快に響きます。

楽曲のリズムに合わせて手をたたいたり、ベルを鳴らして遊ぶのも楽しそうですね。

寒い冬を乗りこえるウサギたちのかわいい姿が思い浮かぶ歌詞からも、冬を感じられる童謡です。

夜の星に願いを込めながら、クリスマスを待つ子供たちと一緒にぜひ聴いてみてくださいね。

とんとんとんとんクリスマス

とんとんとんとんクリスマス 【手遊び歌・冬・クリスマス】
とんとんとんとんクリスマス

幼稚園や保育所などでよく歌われる有名な手遊び歌のクリスマスバージョンです。

通常は「ひげじいさん」や「アンパンマン」と歌われますが、トナカイさんやサンタさんが出てきます。

「とんとんとんとん」と歌い出すと子どもたちは「それ知ってる!」と言いそうですが、クリスマスの歌だと気づいたらどんなお顔をするでしょうね!

ひとつとや

1892(明治25)『ひとつとや』お正月の歌【鬼滅の刃】にも登場!
ひとつとや

日本の伝統的なわらべ歌として長年親しまれているこちらの曲は、1から12までの数字を使って、お正月の風景や子供たちの遊びを描写しています。

シンプルなメロディと頭韻を踏んだリズミカルな歌詞構成が特徴で、子供たちが遊びながら歌える手まり歌としても知られていますね。

地域や時代によって歌詞やメロディに違いがあるのも面白いポイントです。

昭和初期にはSPレコードとして録音されていたそうですよ。

最近では、アニメ『鬼滅の刃』で言及されたこともあるんだとか。

冬の季節、特にお正月に家族で歌って楽しむのがおすすめです。

日本の伝統文化に触れる良い機会にもなりますよ。

やきいもグーチーパー

やきいもグーチーパー-♪-童謡/秋の歌/冬の歌/手遊び/おかあさんといっしょ/じゃんけん/アニメーション/歌詞付き/結花乃
やきいもグーチーパー

冬の心温まる手遊び歌として親しまれているこの曲は、焼き芋をテーマにしつつ、じゃんけんの「グー」「チョキ」「パー」を取り入れた内容となっています。

NHKの子供向け番組『おかあさんといっしょ』で放送され、幼児向けの手遊び歌として広く愛されてきました。

本作は、秋から冬にかけての季節感を感じさせる楽曲として、多くの人々に親しまれています。

幼稚園や保育園での活動はもちろん、ご家庭でも楽しめる曲ですね。

寒い季節に焼き芋を食べる楽しさや温かさを表現しつつ、リズムに合わせて手や指を動かすことで、お子さまのリズム感や手先の器用さを養う効果も期待できます。

ぜひ、ご家族みんなで楽しんでみてくださいね!

クリームシチュー 手遊びうた

クリームシチュー【手遊びうた】冬にぴったり♪
クリームシチュー 手遊びうた

寒い冬にぴったりの手遊び歌として、保育園や幼稚園で親しまれている曲があります。

クリームシチューの調理過程を楽しく表現した歌詞と手の動きで、子どもたちは自然と料理の手順や食材の名前を覚えられるんですよ。

YouTubeでは、複数の保育関連チャンネルがこの曲を紹介しており、約3年前にふじこせんせいchannelが公開した動画が人気です。

明るくリズミカルなメロディーが特徴で、玉ねぎや人参、じゃがいも、鶏肉などの材料を炒めて、水を加えて煮込み、最後にルーを入れるという調理手順が盛り込まれています。

食育の一環として活用でき、給食でクリームシチューが提供される日に歌うと、子どもたちの興味をぐっと引き出せそうですね。

サンタが町にやってくる

May J. / サンタが町にやってくる(Short Ver.)
サンタが町にやってくる

こちらの曲はクリスマスになると街中で流れる曲の一つなので、誰もが知っているのではないでしょうか。

ヘヴン・ギレスピーさんが作詞し、フレッド・クーツさんが作曲しましたが、日本語の訳詞は神戸孝夫さんのものがもっとも有名です。

最初にラジオ番組で放送されたのが1934年ですが、放送されるやいなや、この曲の楽譜は40万部以上売り上げました。

楽譜が売れるというのは、当時らしいですよね。

またこの曲は、音楽著作権で史上最も稼いだ曲の第7位にランクイン。

すごいですね!

サンタが道を

【クリスマス手遊び】サンタが道を〜何に変身!?幅広い年齢で楽しめるワクワク手遊び〜 #遊び #保育 #保育士 #子ども #おうち遊び #手遊び・手遊び歌 #手遊び #クリスマス #冬 #12月
サンタが道を

サンタクロースが道を歩いていると、鼻が伸びたり、首が伸びたりして何かに変身してしまいます。

子どもたちは想像力が豊かなので、全身をつかって、サンタになりきって歌ったり踊ったりして楽しめますよ!

歌う際も、抑揚をつけたり声色を変えたりすることで、さらに歌に表情がついて楽しさ倍増!

いろいろなものに変身してみてくださいね!

サンタクロースはどこのひと

サンタクロースはどこの人 大山のぶ代 【ドラえもん50周年】
サンタクロースはどこのひと

サンタクロースってどこからやってくる、どんな人なんだろうって考えたことある人は多いのではないでしょうか?

そんな純粋な疑問からさまざまな想像力を働かせる、クリスマスにぴったりな曲がこちらの『サンタクロースはどこのひと』です。

長年大人気を集めるアニメ『ドラえもん』のエンディングテーマに一時期起用されていたこの曲は、当時ドラえもんの声優をつとめていた大山のぶ代さんが歌っています。

ドラえもんの声で歌われる夢いっぱいのサンタさんへの想像は、子供にとってドキドキワクワクさせるものになるでしょう!

スキー

スキー(♬山はしろがね〜)byひまわり🌻歌詞付き【日本の歌百選】Ski
スキー

昭和17年に発表され、広く歌われました。

作詞は、昭和期に活躍した流行歌の作詞で知られる時雨音羽、作曲は童謡「とんぼのめがね」ほか数多くの小中学校の校歌を手掛けた平井康三郎です。

ちなみに二人とも生前に紫綬褒章を受章しています。

文部省唱歌の「スキーの歌」はまったく別の曲です。

冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も(71〜80)

ペンギンさんのやまのぼり

【手あそび】 ペンギンさんの山登り 幼稚園・保育園・実習でもオススメ
ペンギンさんのやまのぼり

冬の季節を子どもたちと一緒に楽しく過ごすのにぴったりの手遊び歌ですね。

ペンギンやシロクマが氷の山を登ったり滑ったりする様子を、手や指を使って表現できるので、親子でのコミュニケーションにもってこいです。

リズミカルで明るい曲調は、子どもたちの心をすぐに掴んでしまいそう。

保育の現場でも広く活用されているそうですから、まさに冬の定番と言えるかもしれません。

YouTubeなどで振り付け動画も公開されているので、ご家庭でも気軽に楽しめそうですね。

寒い季節を楽しく乗り切るために、ぜひ親子で一緒に歌って遊んでみてはいかがでしょうか。

七草の歌(七草なずな/七草ばやし)

「七草粥の唄」 種まきピアニスト りほ♪
七草の歌(七草なずな/七草ばやし)

春の七草を料理する際に歌われるわらべうたです。

春の七草とは、セリ、ナズナ、ゴフョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロをさします。

これらの七草を新年1月6日の夜に細かく刻んで、翌朝おかゆに入れて七草がゆとしていただく風習について歌っています。

冬の歌

冬の歌 ♪ハイヤハイヤ原っぱに鈴の音ふりまいて 中山知子日本語詞・フリストネジャルコフ作曲 Winter song
冬の歌

こちらの曲はNHK『みんなのうた』で、1971年12月から1972年1月まで放送された童謡です。

タイトルを聴いてピンとこなくても、曲を聴くと「これか!」と思う方も多いのではないでしょうか。

フリスト・ネジャルコフさんが作曲、ディミタル・スパソフさんが作詞したブルガリアの童謡がもととなっています。

日本語の訳詞は翻訳家で児童文学者の中山知子さんが書きました。

擬音化した歌詞がとても楽しい曲ですが、この部分は原曲にもあるようですよ。

梅は咲いたか

桃山晴衣の端唄/梅は咲いたか Harue Momoyama/Ume wa saitaka
梅は咲いたか

寒い冬は暖かい春の訪れを感じさせる梅の花が待ち遠しくなりますよね!

その待ち遠しさを感じさせるのがこちらの『梅は咲いたか』です。

江戸端唄・小唄のこの曲は、明治時代にはやった俗謡『しょんがえ節』をもとに作られています。

実は梅の花そのもののことを歌っているのではなく、梅をはじめそのほか歌詞に出てくる花や貝は芸者のことを指しているのです。

そして浮気や嫉妬、片思いといった恋愛に関するあれこれを歌っています。

歌詞の内容はちょっぴり大人ですが、三味線を使った演奏に春の梅や桜のお祭りを思わせますね。

そんなメロディーから春の訪れが待ち遠しくなってきます!

白い道

白い道 ( NHK みんなのうた ) 自作伴奏cover / 歌:takimari
白い道

ヴィヴァルディ作曲の『バイオリン協奏曲 ヘ短調「冬」』の第2楽章に、日本語の歌詞をつけたものがこちらの曲です。

歌詞は海野洋司さんがつけ、1975年にNHK『みんなのうた』で放送されたのが初め。

初回放送時はハイ・ファイ・セットが歌いました。

また1983年には北原ミレイさんの歌うリメイク版もつくられ、こちらはその後も長い間放送されています。

聴きなじみのあるメロディーに、ちょっと懐かしく悲しい感じの歌詞が印象に残る曲です。

粉雪こんこ

【初音ミク】こなゆきこんこ
粉雪こんこ

作詞は飯島敏子、作曲は平尾貴四男による日本の童謡です。

粉雪が「こんこ」と舞い降る様子を描いています。

雪がこんこと降るといえば、童謡「雪」を連想しますが、「粉雪こんこ」はさらに幼い子供向けのシンプルな歌詞となっています。

埼玉県など一部の地域では、冬期に灯油の移動販売車が流す音楽として有名ですね。

赤鼻のトナカイ

赤鼻のトナカイ クリスマスソング サンタクロース こどものうた 童謡(どうよう)日本の歌(にほんのうた) みんなのうた ♬真っ赤なおはなのトナカイさんは〜 めろでぃー・らいん♪
赤鼻のトナカイ

こちらの曲はクリスマスの歌として誰もが知っているものの一つですが、まず1938年にこのお話が作られ、その後にそのお話をもとにして1948年に曲が作られました。

曲を作ったのはジョニー・マークスさんです。

鼻の赤いトナカイに名前がついているのも、物語先行ならうなずけますね。

日本語の訳詞は新田宣夫さんのものが有名ですが、こちらの訳詞にはトナカイの名前が明記されていません。

他にも日本語訳詞があるので、いろいろ見比べてみるのも楽しそうですね。

雪山賛歌

雪山賛歌/西六郷少年合唱団〔朝日ソノラマ版〕
雪山賛歌

こちらの曲はアメリカ民謡の『いとしのクレメンタイン』に歌詞をつけて山岳部の歌としたもの。

1926年に雪山で京都帝國大学山岳部の仲間と鹿沢温泉に来ていた西堀榮三郎さんが、退屈しのぎに作ったものだといわれています。

山を好きな気持ちが伝わってくるステキな歌詞ですよね。

鹿沢温泉には『雪山讃歌』の歌碑がたてられています。

たくさんのアーティストがこの曲を録音していますが、ダークダックスのものが最も知られているのではないでしょうか。

風も雪もともだちだ

冬の楽しさを子供たちの目線で描いた名曲です。

1961年12月からNHKの『みんなのうた』で放送され、多くの人々に愛されてきました。

軽快なリズムとキャッチーな擬音が印象的で、風や雪と戯れる子供たちの姿が目に浮かびますね。

内田順子さんと森の木児童合唱団、神崎ゆう子さんによるカバーも有名です。

アルバム『サンタとうたおう クリスマス』や『クリスマスソング☆ベスト』に収録されていますよ。

本作は、寒い季節を楽しく過ごすためのBGMとしてぴったり。

家族みんなで歌って、冬の思い出作りにいかがでしょうか?

ジングルベル作曲:ジェームズ・ロード・ピアポント

クリスマスの時期に全世界で流れている代表的な曲といえば、こちらの『ジングルベル』ではないでしょうか。

この曲は1857年に大財閥で有名なジョン・モルガンの叔父で、牧師のジェームズ・ロード・ピアポントが作りました。

もともとの曲名は『One Horse Open Sleigh』だったそうです。

自分の教会で歌うために作ったそうですが、大変人気が出たことでアメリカ中で歌われるようになりました。

日本で最初に訳詞がつけられたのは1941年で、その後もたくさんの訳詞がつけられました。