冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も
あなたは冬が好きですか?
冬はとても寒いですが、真っ白な雪が作り出す美しい銀世界が見られたり、お鍋やかまくらなど冬にしか味わえない貴重な温もりを感じられたり、冬ならではの楽しみ方がたくさんありますよね。
またクリスマスやお正月など、楽しいイベントもたくさん!
子供たちは雪だるま作りや雪合戦、クリスマスのプレゼントやケーキを楽しみにしているのではないでしょうか?
この記事では、さまざまな「冬」をテーマにした童謡や民謡、わらべうた、手遊び歌を紹介します。
寒いだけの冬をステキな思い出に変えてくれる歌がたくさんあるので、ぜひ聴いてみてくださいね!
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冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も(81〜90)
ヤッター!サンタがやってくる作詞・作曲: 中川ひろたか

ワクワクするクリスマスの情景を、楽しく歌い上げた楽曲です。
中川ひろたかさんが作詞作曲を手がけた歌で、2011年12月にリリースされました。
アルバム『クリスマスソングス~中川ひろたかソングブック2』に収録されています。
サンタさんの訪れを心待ちにする子供たちの気持ちを、元気いっぱいに表現しているので、クリスマスの季節に向けて気分を盛り上げたいときにぴったり。
雪はこどもに降ってくる作詞:山川啓介/作曲:渋谷毅

大人も子供も、雪を見るとなんだかウキウキしますよね!
そんな雪が降る日にオススメなのがこの曲です。
いろいろな場所に住んでいる子供たちのもとに降る、さまざまな雪の様子を歌っています。
歌詞を読んで自分はどの子供に当てはまるかな。
遠くにいるあのお友達はどんな雪を経験しているのかな。
そんなそれぞれが体験する雪への想像力を高めてくれる曲です。
場所によってこんなにも雪の感じ方が違うんだということを知れば、いろいろな場所への興味をも引き出してくれそうですね。
お部屋の中から外の雪を眺めながら歌いたい曲です。
りんごのひとりごと作詞:武内俊子/作曲:河村光陽

木々に実るりんごが出荷されて、お店に並ぶまでのストーリーを描いた『りんごのひとりごと』。
童謡詩人の武内俊子さんが作詞、昭和初期に活躍した河村光陽さんが作曲を担当しました。
和を基調としたメロディーが特徴で、どこか懐かしさを感じる方もおられるでしょう。
真っ赤なりんごが歌う姿を描いた歌詞は、生まれ育ったりんご畑を思う気持ちを描いています。
冬の果物としても有名なりんごのうたを、お子さんと一緒に歌ってみてくださいね。
コンコンクシャンのうた作詞:香山美子/作曲:湯山昭
寒い冬にぴったりな、楽しくてかわいらしい童謡です!
動物たちがそれぞれの顔に合わせたマスクをしてくしゃみをする様子を歌った本作。
香山美子さんの遊び心あふれる歌詞と、湯山昭さんの親しみやすいメロディが見事に調和しています。
1961年に発表されてから、幼稚園や保育園で長く愛され続けています。
こんやはうれしいクリスマス

子供たちがワクワクするクリスマスのアイテムが、歌詞にたくさん出てくる荒巻シャケさんの『こんやはうれしいクリスマス』。
「赤い」「白い」「茶色」などカラーにまつわる言葉や、「三角」「丸い」など形を表す言葉が出てくるのも楽しめる手遊び歌です。
2番、3番とオリジナルで追加して、色や形を表す言葉の部分をアレンジしてもおもしろいですよね。
ゆったりとしたシンプルなメロディーで、小さな子でも覚えやすいので、ぜひチャレンジしてみてください!
しずかなクリスマス

新沢としひこさんと中川ひろたかさんのコンビによる楽曲は、聴く人の心に温かさを届けてくれる名曲揃いですよね。
2019年11月にキングレコードからリリースされたアルバム『Happy Kids X’mas! クリスマス・ソングベスト~パーティのためのBGMつき~』に収録されている本作は、静かな夜のクリスマスを優しく描いた楽曲です。
羊飼いや靴磨き、マッチ売りの少女など、様々な人々が眠りにつく様子を歌った歌詞が印象的。
穏やかなメロディーと相まって、聴く人の心に安らぎをもたらします。
保育園や幼稚園のクリスマス会で歌われることも多く、子どもたちと一緒に歌えば、きっと素敵な思い出になることでしょう。
トロイカ

日本よりずっと厳しい寒さのロシアの民謡です。
日本では楽団カチューシャが翻訳しています。
女性を奪われてしまった者を歌った悲しみの曲ですので、歌詞はとても物悲しく、暗い曲調です。
日本ではゲーム「テトリス」で使われた曲としても有名ですね。
四季の歌

冬の寒さの中でも、温かな光を与えてくれるこの曲。
保育園や幼稚園の先生方がお子さんに教えるのにぴったりです。
家族と一緒に歌えば、季節の変化を共有する素敵な時間になるでしょう。
1971年に文部省が編纂した音楽教科書に掲載されて以来、多くの人々に親しまれてきました。
本作を通して、音楽の楽しさと日本の文化を学んでみては。
雪の降る町を作曲:中田喜直

雪が降っている街を1人で歩いている自分を空想して詞を書いたという『雪の降る街を』。
しんしんと降る雪を思わせる伴奏の中を静かに進んで行くメロディーには冬の冷たさを感じますが、ラストところではやがてやって来る春を予感させます。
劇作家の内村直也さんがつむぐ言葉と、中田喜直さんの奏でるメロディーが見事にマッチした昭和の名曲です。
もちつき作曲:磯部 俶

年末年始の準備で鏡餅などを作るためにおこなわれる餅つきを題材にしてある曲です。
餅つきのテンポそのままに、それに合わせて歌っていくような感じですね。
軽快で明るく流れるテンポが良いので、あっという間に聴き終わってしまいます。
冬の童謡・民謡・わらべうたまとめ。たのしい冬の手遊び歌も(91〜100)
あさいちばんはやいのは作曲:越部信義

坂田おさむ、神崎ゆう子が「おかあさんといっしょ」で歌った1曲ですね。
朝から仕事をする職業を歌っていて、最後にはきちんとお寝坊さんのオチまでついているおもしろい曲です。
冬はなかなか布団から出られないですよね。
こぐまの二月作詞:平井多美子/作曲:市川都志春

冬の寒い日に、穴から出てこようとしたクマの気持ちを歌う『こぐまの二月』。
ピアノやハーモニカによる演奏によって、シンプルなメロディーが親しまれています。
小学校の音楽教科書にも掲載されていたこともあり、ご存じの方もおられるでしょう。
真っ白な雪が降る場面で、ひょっこりと顔を出すクマの姿がイメージできますね。
50秒ほどの短い楽曲なので、お子さんが歌うはじめての童謡にもオススメですよ。
春が待ち遠しくなる冬のうたをぜひ聴いてみてください。
かぜさんだって作詞:芝山かおる・補作:サトウハチロー/作曲:中田喜直

冷たい風が吹く冬の季節にぴったりな童謡は『かぜさんだって』です。
美しいピアノの音色にのせて、擬人化した風の姿を歌っています。
お子さんの想像力が生かされたような、かわいい歌詞が印象的ですね。
楽曲全体を通して、なめらかなピアノ演奏で風が吹くようすを表現するのもオススメですよ。
冬の日の風景を眺めながら聴きたくなるような楽曲です。
寒い季節を温めてくれるような、ふんわりとしたやさしい音色に耳を傾けてみてくださいね。
クリスマスのうたがきこえてくるよ新沢としひこ

冬の楽しさが詰まった可愛らしい曲ですね。
新沢としひこさんが1996年7月にリリースしたこの楽曲は、クリスマスの喜びと期待感を優しく表現しています。
子どもたちの気持ちに寄り添った歌詞と親しみやすいメロディが特徴で、幼稚園や保育園でも広く歌われる人気曲となっています。
アルバム『SEASON』に収録され、約3分45秒の曲長で、シングル価格は262円(税込)でした。
クリスマスツリーの飾り付けやプレゼントを待つワクワク感が伝わってきますよ。
寒い季節を楽しく過ごすためのBGMとしてもピッタリです。
ご家族みんなで歌って、素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
十二支のうた

ほとんどの子供が一度は見たことあるであろう人気子供向けテレビ番組『ひらけ!ポンキッキ』で、1973年から1993年まで20年間にわたって放送された曲がこちらです。
長い期間放送されていたので、子供の頃に聴いたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
子供にとって十二支を覚えるのは難しいので、このようなポップな歌になっていると覚えやすいですよね。
作詞作曲をしたのは、あの西城秀樹さんのボイストレーナーもされていたという吉田美智子さんです。
早春賦

吉丸一昌作詞、中田章作曲による1913年に発表された唱歌です。
日本の歌百選のうちの1曲です。
長野県安曇野の雪解け風景を描いた歌とされています。
“賦”とは、漢詩を歌ったり作ったりすることをいいます。
編曲されたものがNHK「みんなのうた」で放送されました。
スキーの歌作曲:橋本国彦
同じタイトルで2つの曲がありますが、こちらの曲は1933年に音楽の教科書である『新訂尋常小学唱歌・第六学年用』の中の1曲として掲載されました。
林柳波さんが作詞、橋本国彦さんが作曲されました。
歌詞が昔の言葉づかいでわかりにくいところもあるのですが、よく読むと冬山でのスキーの様子がイキイキと描き出されていて、ワクワクします。
現代に聴いても新鮮に聴ける昔からの日本の唱歌を、この機会に聴きなおしてみるのもオススメです。
お正月

新年を祝う童謡として親しまれている、この曲。
1901年に発表、東くめさんが作詞、滝廉太郎さんが作曲しました。
凧揚げや独楽回し、まりつきや羽根つきなど、正月の伝統的な遊びが歌われています。
シンプルで覚えやすいメロディーは、小さなお子さんでも楽しく歌えます。
新年が待ち遠しくなっちゃうんですよね。
一月一日

こちらの曲は1893年に文部省が発行した『小学校祝日大祭歌詞並楽譜』として発表されました。
作詞は千家尊福さん、作曲は上真行さんによるもので、昔は学校でよく歌われたそうです。
それより少し若い世代の人にとっては『新春かくし芸大会』のテーマソングとして知られているのではないでしょうか。
歌詞が古い文体なので、現代の子供たちにとってはなじみが薄いかもしれません。
ですがこれからも歌いつがれていくことを願いたいですね。
蛍の光

日本では卒業式や閉店のBGMとしておなじみですが、アメリカやイギリスなどでは大みそかのカウントダウンで年明けの瞬間に歌われています。
スコットランドに伝わるメロディーを元に、スコットランドの詩人ロバート・バーンズにより作詞されたスコットランド民謡です。
1881年に「小学唱歌初編」に掲載されて、日本でも歌われるようになりました。





