Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)の名曲・人気曲
ハードコアなロックにピコピコサウンドなどのエレクトリックなシンセサイザーサウンド、そしてオートチューンがかかった特徴的なボーカルという唯一無二のスタイルのFear, and Loathing in Las Vegas。
ハードでヘビーなのにキャッチーで爽やかさがあり、それらを激しい楽曲展開の中で聴かせてくれます。
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Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)の名曲・人気曲(1〜10)
Rave-up TonightFear, and Loathing in Las Vegas

アーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト」のタイアップ曲になっている曲です。
新メンバーkeiのベーススラップも聴けます。
サビのSoとSxunのハモりが印象的なダンスミュージックとなっております。
Virtue and ViceFear, and Loathing in Las Vegas

テレビアニメ「極黒のブリュンヒルデ」オープニングテーマとして起用された曲です。
不穏でリズミカルな音が鳴り、毒々しいリフが入ってくる印象的なイントロからはじまります。
曲中盤ある箇所で突然キーボードの音だけになるのですが、そこがたまらなくかっこいいです。
3rd Full Album「PHASE 2」に収録されています。
I Love Livin’ in the CityFear

1977年にロサンゼルスで結成されたハードコアパンクバンド、フィアーは、生々しい攻撃性と過激なパフォーマンスで米国音楽シーンを震撼させました。
1981年の映画『The Decline of Western Civilization』での出演を経て、翌年にアルバム『The Record』をリリース。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーさんが1983年に一時期加入するなど、パンクシーンを超えた影響力を持ちました。
リー・ヴィングさんの挑発的なボーカルと研ぎ澄まされたサウンドは、反骨精神とエネルギーに満ち溢れています。
彼らの音楽は、既存の価値観に疑問を投げかけ、自由な表現を追求したい人々の心に強く響くでしょう。
Fear, and Loathing in Las Vegas(フィアー・アンド・ロージング・イン・ラスベガス)の名曲・人気曲(11〜20)
Cast Your ShellFear, and Loathing in Las Vegas

4th Full Album「Feeling of Unity」に収録されており、PCオンライン・ゲームCLOSERSのタイアップ曲としても起用されました。
オルガンの音とともに歌が始まり静かなトーンの楽曲かと思いきや、一気に加速してさまざまな音が爆音で押し寄せてきます。
テンションあげっぱなしでラストまで駆け抜けていくので、爽快感がものすごいです。
Time of our LifeFear, and Loathing in Las Vegas

グッとひきこまれるようなピアノソロから始まり、ゆったりとしたグルーブで自然と体を揺らしたくなるような1曲です。
ラスベガスの大きな特徴である、オートチューンのかかったボーカルの歌声もやはりクセになります。
Burn the Disco Floor with Your “2-step”Fear, and Loathing in Las Vegas

楽曲のタイトルにもあるように4つ打ちのダンスビートが印象的な1曲。
ロック感の強いギターアレンジにキャッチーなフレーズを奏でるエレクトロサウンドが最高にかっこいいです。
サビではシンガロングできるようなパートがあったり、急なハーフビートがあったりと、ライブで聴いても楽しめそうです。
Scream Hard as You CanFear, and Loathing in Las Vegas

ギターサウンドに圧倒される1曲です。
楽曲全体を通してギターがメインの印象を受けますが、途中で美しいピアノの音色が聴こえたり、シンセが入ったりしているのでその辺りも聴き逃したくないものです。
ラスサビはすべての楽器隊が全開でフィナーレへと向かっていきます。