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女性におすすめの余興・出し物で盛り上がる宴会芸【2025】

パーティーや宴会、友達の結婚披露宴などで出し物をお願いされることってありますよね。

たくさんの人前で披露するものだし、なにをやろうか?盛り上がらなかったらどうしよう?と、なかなか悩ましいですよね。

そんな悩める女性のみなさんの手助けになるたくさんの出し物、宴会芸をまとめてみました!

女性だからできる、かわいらしいダンスからちょっと女性を捨てたようなウケを狙いのものまで、たっぷりと集めてみました。

どうかみなさまの宴会ライフ、余興がすばらしいものになりますように!

女性におすすめの余興・出し物で盛り上がる宴会芸【2025】(11〜20)

ヲタ芸

【鬼滅の刃】紅蓮華 / LiSA ヲタ芸で表現してみた。Demon Slayer Opening Full Gurenge Light Dance【北の打ち師達】
ヲタ芸

「ヲタ芸」というと男性の余興だと思われる方も多いと思いますが、女性でもできる余興です!

色とりどりのペンライトを持ち、大人数で息の合ったパフォーマンスを披露すれば盛り上がることまちがいなし!

練習は大変ですが、だからこそやりがいもあります。

振り付けさえ決まれば家で個人練習もできるので、思っているよりハードルは高くないと思いますよ。

誰でも知っている人気のアニソンや邦楽を流せばヲタ芸を知らない方でも楽しめます。

ぜひ検討してみてくださいね!

バルーンアート

【DAISO と seria】100円ショップのバルーンアートをプロが使ってみた!【JOU】
バルーンアート

風船って大人になってもワクワクしませんか?

ふわふわ浮かぶ風船もいいけれど、くま、プードル、お花などかわいい形をしたバルーンアートは力も必要がないので、女性にぴったりな余興ですよ!

バルーンアート用の風船は、こちらの動画で紹介されている通り、100円ショップで購入ができます!

慣れるまでは風船が割れたりして大変だとは思いますが、安く手に入るので、安心して練習ができますよね。

はやりのお笑いコンビのコント・漫才

【完全版】ミルクボーイ、M-1ネタ「コーンフレーク」のノーカット版を披露 「#Twitterトレンド大賞 2019」
はやりのお笑いコンビのコント・漫才

お笑いを出し物にするのとなるとハードルが高いのでは……ウケなかったらどうしよう……などと思ってしまいそうですがお笑いコンビの有名なネタ、鉄板のネタをまるっとコピーして披露する、というのはどうでしょうか?

2019年の『M-1グランプリ』で世間をにぎわすこととなったミルクボーイのあの伝説と言ってもいいネタ「コーンフレーク」。

子供から大人まで、何度見ても笑ってしまう、クセになるネタですよね。

そしてアレンジのしやすさでもオススメできるネタです。

タンバリン芸

ゆかいな貴和子 タンバリン芸人
タンバリン芸

タンバリン芸、といえばお笑いタレントのゴンゾーさんが有名ですよね。

タンバリンを巧みに操り、音楽に合わせ、リズムに乗って体のいたるところでタンバリンをたたく、というだけのものですがそれがなぜか絶妙でおもしろい。

あの素早いキレのある動きも素晴らしいのですがなぜかおもしろい。

ゴンゾーさんの衣装はちょっとマネしづらいかもしれませんがタンバリン芸を身に着けて披露してはどうでしょうか?

その場に合った、盛り上がる音楽をチョイスしてぜひトライしてみてください!

ラップ

あっこゴリラ vs MC MIHO/CINDERELLA MCBATTLE VOL1 (2017 1.29)
ラップ

テレビ番組やYouTubeなどを中心に、ラップは人気になりました。

そんなラップを練習して、宴会芸としてやってみるのはどうでしょうか。

初心者にとって即興はやはり難しいですが、あらかじめ台本を用意しておくなどすれば十分できると思います。

声真似で歌ってみた

【マイメロ×クロミ】シル・ヴ・プレジデント 歌ってみた
声真似で歌ってみた

ストレートに歌を披露するのではなく、モノマネの要素を取り入れてみてはいかがでしょうか。

まっすぐな歌唱は恥ずかしいとう人でも、何かを演じることで歌いやすい場合もあるかもしれません。

アニメのキャラクターの声をまねつつ、そのキャラクターのイメージと反する曲をチョイスするのも楽しそうですね。

同じ作品の違うキャラクターでセリフの掛け合いをしてみたり、違う作品のキャラクターによる夢のコラボレーションなど、さまざまなパターンが考えられます。

女性におすすめの余興・出し物で盛り上がる宴会芸【2025】(21〜30)

フリップネタ「慣用句」

ノンスタ石田 フリップネタ「慣用句」
フリップネタ「慣用句」

お笑いタレント、NON STYLEの石田明さんによるフリップを使ったパフォーマンスです。

このネタの良いところは事前準備ができてそれをフリップに書いてステージに上がれるので、忘れにくいというところです。

緊張してしまう人にこそおすすめですよ!