【2026】注目を集める国内フィメールラッパーまとめ
ヒップホップという枠内をこえて、音楽フェスティバルのメインステージでの登場や日本武道館公演など、日本の音楽シーンやカルチャーに多大な影響を及ぼすフィーメールラッパーの存在感はこれまでにないほどに高まっています。
2024年には現代ヒップホップの女王、Awichさんが米版『GQ』にて特集を組まれたことも記憶に新しいですが、20年代の現在はZ世代の才能あふれるフィーメールラッパーも続々と登場しているのですね。
こちらの記事では、期待の若手からベテラン勢まで国内フィーメールラッパーをまとめて紹介しています。
もっと日本のヒップホップを掘り下げたいという方はもちろん、初心者の方もぜひチェックしてみてください!
【2026】注目を集める国内フィメールラッパーまとめ(1〜10)
ハレンチちゃんみな

多言語をあやつり、作詞作曲から振りつけまで総合演出をてがけるフィメールラッパー、ちゃんみなさん。
ヒップホップやR&Bを基盤にしつつ、ポップスなども取りこむ音楽性が魅力です。
高校時代に注目され2017年にメジャーデビューをはたしました。
累計3億回再生をこえドラマ主題歌にも起用された『Never Grow Up』などの代表曲があります。
2024年7月には結婚と妊娠を公表し、プライベートの節目も作品の説得力へとつなげていますね。
最近ではプロデュースをしたガールズグループHANAが日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞するなど、幅広く活躍しています。
他者の評価に縛られず、自分らしく生きたい方にオススメのアーティストです。
平気Elle Teresa

1997年7月生まれで、トラップやポップラップを取り入れた独自のスタイルをもつラッパー、Elle Teresaさん。
2015年から本格的に活動を始め、2018年にデビューアルバム『KAWAII BUBBLY LOVELY』を世に出しました。
2022年には、海外のクリエイター陣と手を組んだアルバム『Sweet My Life』も制作しています。
ストリートファッション誌の新人枠に選出された実績をもち、現地のプロデューサーと制作を行うなど、高い行動力でキャリアをひろげてきました。
派手なビジュアルと重たいビートをかけ合わせた世界観が大きな特徴です。
キュートな声質でありながら、毒気のある攻撃的なラップを楽しみたい方にオススメのアーティストです。
GILA GILA (feat. JP THE WAVY, YZERR)Awich

圧倒的な存在感と芯の強い声色で、シーンを牽引しているAwichさん。
沖縄県出身の彼女は、幼いころから英語や海外文化に触れて育ちました。
日本語と英語をなめらかに行き来するラップと、美しい歌唱を融合させたスタイルが魅力です。
2006年にデビューを果たし、2022年3月に発売されたアルバム『Queendom』などのヒット作を生み出しています。
大切な人との別れという深い悲しみを乗り越え、社会へのメッセージを力強く表現する姿は多くの共感を呼んでいます。
2022年11月には「anan AWARD 2022」のメッセージ部門を受賞しました。
言葉の重みやリアルな生き様を感じたい方に、ぜひおすすめしたい実力派アーティストです。
地獄絵図 feat. NIPPSNENE

ヒップホップユニット「ゆるふわギャング」の中心メンバーとして知られ、ソロとしても際立った存在感を放つラッパーのNENEさん。
2017年12月に名義をSOPHIEEからNENEへ改め、初のソロアルバム『NENE』を世に送り出しました。
彼女の音楽は、トラップやクラブミュージックからオルタナティブなポップ感覚までを横断し、自由で遊び心にあふれた表現が魅力です。
Awichさんらと共演したサイファー「Bad Bitch 美学」でも大きな話題を呼び、ファッションやアートとも結びつく独自のスタイルで、現代のカルチャーを牽引する存在として熱い視線を集めています。
Good Life (feat. Vingo)3Li¥en

日本とナイジェリアのルーツを持ち、ヒップホップやハイパーポップを横断する音楽性で人気を集めるラッパー、3Li¥enさん。
2024年ごろに活動を本格化させ、『BL333SSED』などの代表曲で一気に話題を呼びました。
2025年12月には、キャリアの集大成となるアルバム『High Energy』をリリースしています。
オーディション番組への出演をきっかけに、ハイエナジーなキャラクターと、日本語と英語を自在にあやつる高いラップスキルが広く認知されるようになりました。
クラブミュージックが好きな方や、エネルギーあふれるサウンドを楽しみたい方にはたまらないアーティストです。




