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【2026】注目を集める国内フィメールラッパーまとめ

【2026】注目を集める国内フィメールラッパーまとめ
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ヒップホップという枠内をこえて、音楽フェスティバルのメインステージでの登場や日本武道館公演など、日本の音楽シーンやカルチャーに多大な影響を及ぼすフィーメールラッパーの存在感はこれまでにないほどに高まっています。

2024年には現代ヒップホップの女王、Awichさんが米版『GQ』にて特集を組まれたことも記憶に新しいですが、20年代の現在はZ世代の才能あふれるフィーメールラッパーも続々と登場しているのですね。

こちらの記事では、期待の若手からベテラン勢まで国内フィーメールラッパーをまとめて紹介しています。

もっと日本のヒップホップを掘り下げたいという方はもちろん、初心者の方もぜひチェックしてみてください!

【2026】注目を集める国内フィメールラッパーまとめ(1〜10)

Stronger (feat. Awich)LANA

LANA – Stronger feat. Awich (Live at BUDOKAN)
Stronger (feat. Awich)LANA

湘南エリアを拠点に活動する神奈川県出身の女性ラッパー/シンガー、LANAさん。

母子家庭で育った彼女は、音楽好きの母親の影響で幼い頃から歌唱力を磨いてきました。

2020年にSoundCloudで活動を開始し、力強いハスキーボイスとジャンルレスな音楽性で多くの若者から支持を集めています。

2024年には『Forbes JAPAN』の「30 UNDER 30」に選出され、名実ともに若手アーティストの代表格となりました。

兄のLEXさんやAwichさんとのコラボレーション、そして自主レーベル「LANA MUSIC」の立ち上げなど、精力的な活動を展開。

2025年4月には日本武道館での単独公演を控え、ヒップホップシーンで最年少での武道館公演という快挙を達成しました。

Ride or Die (Prod. Lion Melo)Litty

現代のデジタル社会を象徴するキーワードを巧みに織り交ぜ、鋭い洞察力で若者文化を切り取るLittyさん。

2024年9月にデビューを飾った彼女の楽曲は、ヒップホップを基盤としながらも、ポップスやR&Bの要素を取り入れた新鮮なクロスオーバースタイルが特徴です。

デビュー作のミュージックビデオは公開からわずか数週間で16万回以上の再生回数を記録し、瞬く間に注目を集めました。

Young zettonさん、MIKADOさん、JAKENさんなど実力派アーティストとのコラボレーションや、プロデューサーLion Meloさんとのタッグで生み出される洗練されたサウンドは、彼女の魅力を一層引き立てています。

SNSを通じて積極的にファンとの交流を図る親しみやすい人柄も相まって、新世代の音楽シーンを担う存在として期待が高まっています。

ハレンチちゃんみな

ちゃんみな – ハレンチ (Official Music Video) –
ハレンチちゃんみな

今やティーンエイジャーの憧れとして圧倒的なプロップスを集めるラッパー、ちゃんみなさん。

練馬のビヨンセから日本を代表するフィメールラッパーに成り上がったのは、ひとえに彼女の実力の高さが成せた偉業といえるでしょう。

すでにご存じの方も多いと思いますが、彼女は高いボーカルスキルとラップスキルを両立しているだけでなく、アレンジや作曲の能力も秀でています。

ますます洗練されていく彼女の音楽性には、注目せざるを得ません。

トリリンガルでもあるため、今後は世界でも活躍していってほしいところですね。

Boss Bitch (Remix) feat.LANA & Elle Teresa7!!

7 – Boss Bitch(Remix) feat.LANA & Elle Teresa (Official Music Video)
Boss Bitch (Remix) feat.LANA & Elle Teresa7!!

和歌山を拠点に活動する独特な音楽性で注目を集める7さんは、マンブルラップを取り入れたリリックとメロディアスなビートが特徴的な新世代のヒップホップアーティストです。

2022年にファーストEP『7-11』をリリースし、フレッシュな才能として多くのリスナーを魅了。

その後も数々の楽曲を発表し、2023年には音楽オーディション番組『ラップスタア誕生2023』でファイナリストに選出されるなど、着実にその実力を証明しています。

幼少期はサッカー選手を目指していた彼女が、Awichさんのライブ映像をきっかけにラッパーへと転身した経歴も興味深いですよ。

現代社会の風景をリアルに描写するリリックと、地方からの新しい才能として、フレッシュな音楽性に惹かれる方にぜひおすすめしたいアーティストです。

TSUBASA feat. Yomi JahAwich

Awich – TSUBASA feat. Yomi Jah (Prod. BIGYUKI)
TSUBASA feat. Yomi JahAwich

日本のフィメールラップ・シーンで圧倒的な実力をほこる沖縄出身のラッパー、Awichさん。

英語の発音が完璧といえるほどうまく、ラップに加えてボーカルにも定評があります。

シーンの最前線でヒットしている楽曲は過激なものが多いため、多くの方は彼女に奇抜で強気なイメージを持っているかもしれません。

もちろんそういった要素もあるのですが、本質的に彼女はリリシストなんですよね。

こちらの『TSUBASA feat. Yomi Jah』でも、彼女の美しい言葉で埋め尽くされたリリックが確認できます。

地獄絵図 feat. NIPPSNENE

NENE – 地獄絵図 feat. NIPPS (Official Video)
地獄絵図 feat. NIPPSNENE

ゆるふわギャングのメンバーとして若者からプロップスを集めているフィメールラッパー、NENEさん。

メジャー・シーンで活躍している存在でありながら、白いアレとか緑のアレとかをテーマにした曲を普通にリリースしてしまうほど、破天荒なキャラクターで知られていますね。

ラップがうまいタイプではないのですが、インパクトの強いテーマやメッセージ性を武器としています。

彼女のそういった破天荒な一面が好きな方も多いのではないでしょうか?

メロディーで聴くというよりも、リリックを読み返すと食らうタイプのラッパーですので、彼女の音源を聴く際は歌詞カードを持った状態で聴いてみてください。

ワンチャン#KTちゃん

#KTCHAN – ワンチャン (Official Video)
ワンチャン#KTちゃん

幼少期から子役として活躍し、中学時代に音楽活動を始めた神奈川県横浜市出身のフィメールラッパー、#KTちゃんさん。

2023年のインディーズデビュー以降、Z世代を中心に絶大な支持を集めています。

MCバトルでは「ディスらない」スタイルを貫き、ファンタジックな世界観とリリックで観客を魅了。

2023年3月には史上最速で両国国技館の大会に出場を果たし、2024年6月には「戦極MCBATTLE」でフィメールラッパー初のベスト4進出という快挙を成し遂げました。

「Yahoo!検索大賞ネクストブレイク部門」の受賞など、その活躍は音楽シーン全体からも注目を集めています。

常に前向きな姿勢で「人を楽しませる」ことを信念に活動を続ける彼女の音楽は、明るくポジティブな気持ちになりたい方にぴったりです。