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女性歌手が歌う昭和歌謡の名曲。歌い継がれる懐かしい曲

昭和時代といえば歌謡曲の黄金期ですよね。

男女問わずに数多くの歌謡曲が世に送り出され、今もなお愛されている名曲がたくさん存在しています。

この記事では、そんな名曲の中から、女性歌手による楽曲に焦点を当てて紹介していきますね。

当時大ヒットした曲はもちろん、時代を超えて今もなお高い人気を誇る楽曲もたくさんピックアップしました。

当時を懐かしみながら歌ったり聴いたりと、この機会にじっくりと味わってみてください。

女性歌手が歌う昭和歌謡の名曲。歌い継がれる懐かしい曲(1〜10)

虹色の湖中村晃子

1965年にデビューして以来、時代をいろどる名曲を数多く手掛けてきた中村晃子さん。

彼女が初の紅白歌合戦出場をはたしたことでも印象深いのが『虹色の湖』です。

こちらは、悲し気なメロディーにのせて、人生における幸福とはなんなのかを問いかける内容に仕上がっています。

この普遍的なテーマも、時代を超えて愛されている一因ではないでしょうか。

実は長年CD化されておらず、幻の名曲といわれたこともあったのですが、現在はソフト化されています。

恋のしずく伊東ゆかり

1960年代に、まだ日本人になじみの薄かったポップスを広めたことで知られているのが、伊東ゆかりさんです。

そんな彼女が手掛けた中でも、演歌とポップスを掛け合わせたような個性的な歌唱で注目を集めたのが『恋のしずく』です。

このタイトルは涙のことを表しているといわれていて、失恋した女性の悲しみを歌う内容に仕上がっています。

なんとももの悲しいですが、その中に情緒や、ユーモアを感じさせる歌詞があるのも聴きどころですね。

ブルー・ライト・ヨコハマいしだあゆみ

いしだあゆみさんが1968年にリリースされた『ブルー・ライト・ヨコハマ』。

この曲は横浜市のご当地ソングとなっていて、童謡の『赤い靴』と同じくらい横浜出身の方にはなじみがあるんですよ。

ちなみに、彼女は1969年にこの曲で『第20回NHK紅白歌合戦』に初めて出場しました!

また、この歌の作曲を担当した筒美京平さんは第11回日本レコード大賞の作曲賞を受賞したんですよ。

当時、世間からとても評価が高かったことがうかがい知れますね!

女性歌手が歌う昭和歌謡の名曲。歌い継がれる懐かしい曲(11〜20)

二人でお酒を梓みちよ

1974年に梓みちよさんがリリースした『二人でお酒を』。

この曲は、大人の恋愛をテーマにした跳ねるようなリズムが特徴。

彼女の渋い歌声は、聴いているうちにリラックスした心地よい気分にさせてくれます。

ちなみに、この曲で彼女は『第25回NHK紅白歌合戦』にも出場したんですよ。

彼女は他にも『こんにちは赤ちゃん』や『メランコリー』などの名曲がたくさんあります。

どの曲も味わいがあるので、ぜひ聴いてみてくださいね!

圭子の夢は夜ひらく藤圭子

『圭子の夢は夜ひらく』は、1970年にリリースされた藤圭子さんのダークな世界観が魅力の1曲。

非常に遅いテンポで始まるこの曲は、イントロから彼女の渋い低音ボイスが心をゆさぶります。

自分の人生を悲しく振り返るような歌詞も、聴いていて思わず涙が出そうになりますよ。

ちなみに、この曲は1966年にリリースされた、園まりさんの『夢は夜ひらく』が元になっているんですよ!

その後もこの曲はさまざまなアーティストに愛され、歌いつがれています。

希望岸洋子

日本を代表するシャンソン歌手であった岸洋子さんが、1970年にリリースしたシングルが『希望』です。

オリコンシングルチャートで第2位にランクインし、第12回日本レコード大賞で歌唱賞を受賞しています。

もともとは倍賞千恵子さんが出演するミュージカルのために制作された楽曲でしたが、長すぎたためレコード化はされなかったのだとか。

岸さん歌唱のバージョンはバラエティ番組『祭りだ!ワッショイ!』のコーナーや、第43回選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても使用されています。

酒場にて江利チエミ

「美空ひばり以来の天才少女」と呼ばれた江利チエミさんが、1974年にリリースしたのが『酒場にて』です。

オリコンチャートでの最高位は22位だったもののロングセラーとなりました。

米軍キャンプで歌っていたジャズで培ったふくよかな歌声とテクニックが堪能できる1曲で、恋に破れ酒場で一人お酒を飲む寂しい女性を歌った歌詞も深いんですよね。

石川さゆりさんや天童よしみさん、坂本冬美さんなど多くの演歌歌手にカバーされている名曲なので、ぜひ聴いてみてください。